沈む心を止められない。
別にコミュニケーションが取れなかったからじゃない。
優しくしてくれなかったわけでもない。
一昨日の話。
夜中まで待ってもメールが来なかった。
その時点で私は何かを諦めていたのかもしれない。
だから昨夜、メールが来ても喜びもしなかった。
「来てる」とは思ったけれど、
すぐに読もうとはしなかった。
少し経ってから、読んだ。
読んでいて、少し笑った。
でも、それより先に出てきたのは涙だった。
ごめんなさい。と
ありがとう。が
ごちゃごちゃになっていた。
疑うつもりもない。
忙しいのも分かる。
だから自分はある程度諦めていて、
期待していなかったお返事。
それに対する「ごめんなさい」。
その人の気持ちはとてもやさしい。
やさしさが文章に表れていて。
他人との間に、知らず知らずのうちに
壁を作ってしまうと言った
その人のメールでの口調は段々とやさしくなっていってる。
私に、少しずつ心を開いてくれている。
…勘違い?かもしれないけれど、
そのことに対する「ありがとう」。
文字を読むたびに苦しくて、
とにかく泣けてきた。
感動する台詞が書いてあったわけでもなく、
普通にお返事が書いてあっただけ。
ただそれだけのこと。
なのに嬉しい。
そして、謝りたい。
そして冒頭に戻りますが…
やっぱり、自分の気持ちは沈みこんでいる。
メールのひとつやふたつでは、
復活出来なかったようで。
自分が段々、分からなくなる。
別にコミュニケーションが取れなかったからじゃない。
優しくしてくれなかったわけでもない。
一昨日の話。
夜中まで待ってもメールが来なかった。
その時点で私は何かを諦めていたのかもしれない。
だから昨夜、メールが来ても喜びもしなかった。
「来てる」とは思ったけれど、
すぐに読もうとはしなかった。
少し経ってから、読んだ。
読んでいて、少し笑った。
でも、それより先に出てきたのは涙だった。
ごめんなさい。と
ありがとう。が
ごちゃごちゃになっていた。
疑うつもりもない。
忙しいのも分かる。
だから自分はある程度諦めていて、
期待していなかったお返事。
それに対する「ごめんなさい」。
その人の気持ちはとてもやさしい。
やさしさが文章に表れていて。
他人との間に、知らず知らずのうちに
壁を作ってしまうと言った
その人のメールでの口調は段々とやさしくなっていってる。
私に、少しずつ心を開いてくれている。
…勘違い?かもしれないけれど、
そのことに対する「ありがとう」。
文字を読むたびに苦しくて、
とにかく泣けてきた。
感動する台詞が書いてあったわけでもなく、
普通にお返事が書いてあっただけ。
ただそれだけのこと。
なのに嬉しい。
そして、謝りたい。
そして冒頭に戻りますが…
やっぱり、自分の気持ちは沈みこんでいる。
メールのひとつやふたつでは、
復活出来なかったようで。
自分が段々、分からなくなる。
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