も無事過ぎました。

旦那さま、結婚記念日は仕事が休めないので、結婚記念日よりも少し前に
私の3月末での仕事終わりもお祝いついでに、
イタリアンを食べに行きました。おいしかったー!

で、何事もなく結婚記念日も過ぎ。
旦那さまがケーキを買ってきてくれたのでケーキは食す。

その日私は荒れていて、
旦那さまは「(家族で)一緒に食べようよ」というのに
私は泣いて否定した。いやだ、と言った。
そんな感じ(何が)

私は確かに家族だけど、
でも家族じゃない。
このうちの人間だけど、このうちのものではない。

…微妙なんだよなぁ。

荒れていたので(笑)
結局、色々なことに荒れていたので…。
(二日酔いもあったw)

真夜中にお風呂に入って
結局2時間ぐらい入ってて、考えに考えながら
ついったしてたら、なんとなくほどけてきて。

やっと自分がしたいことや、
こうしていきたいという意志を固めることが出来ました。

…ここまで1年、非常に長かった。
1年間は色々なものに振り回されていたように思います。
なんか、もう本当に嫌になるほど、振り回されていたのだなぁと。

つきものが落ちたように色々なことを考えられるようになって、
ついったにその辺を全部吐き出して。

そして、翌日手紙を書きました。
本当は結婚記念日に渡したかったけど、書けなかった手紙を。

旦那さまはその手紙を読んで、
私は一言も手紙に「ありがとう」なんて書いていないのに
「ありがとう」と言ってくれました。
彼にしてみたら、不利なことも、残念なことも、悲しいことも
書いたと思うんだ。
でも、自分に出来るのは、自分の正直を彼に伝えること。

隠さなきゃならないことは隠す。
でも、隠してもしょうがないこと、
分かっていてほしいこと、
ちゃんと確認したいことはちゃんと伝える。

久し振りに手紙なんか書いてみたりして。
でも、付き合っていた時にはよく手紙を書いていたなぁと思ったりして。

1年に1度くらいはきちんと手紙を書こうと思う私なのでした(笑)
2人にとって大事なことだわ。うん。
私は決して
あなたに謝って欲しいわけでも
あなたに謝りたいとも思っていない。
そして、このことに関してはあなたに叱られてもしょうがない。

今更離れられないのもお互いに分かっているから
冷戦状態の今も、ずっとこのままでいられるんだろう。
お互いに、焦ることも、引っ張り合うこともなく。

ただ、お互いの考えていることが分からなくても、
離れているからこそ、成り立つ関係なのだろう。

あなたに望んでいるのは、
ふたりの未来のことを、真剣に考えてほしいこと。
あなたの仕事のことについて聞くのも、前の仕事のしがらみのことを聞くのも、
私も、あなたのことを共有していたいから。

私が提案したことにちゃんと反応してほしい。
いいものはいい、間違っているなら違うとちゃんと言って欲しい。
一緒に決めること、たくさんあって、
私は、一緒に決めていきたいんだ。

いくら調べてアイディアを出しても
あなたの反応は薄くて、その後の話が発展していかないから。
反応が薄いと、私もそのままになってしまうから。

あなたは自分のことばかり、だから。
…私もかもしれないけど。

忙しいのは分かってる。
疲れているのも、分かってる。
眠いのも分かってる。

いつも言ってるよね?
私の言葉、ちゃんと伝わってる?って。

ちゃんと受け取ってくれてる?
反応しようとしてくれてる?
受け入れてくれるの?

と書いたところでメールが来た。

…でもさ。
何だか、とても悲しいメールでした。
思いやり、どこいっちゃったんだろうね。

と思わざるを得ないメール、だったよ。

…私も寝ようと思います。
もう、何もかもに気力をなくしそう…(笑)
随分と御無沙汰しております。
生きております。ダイジョウブデス、多分。

というのもですね。
結婚までもうすぐ、あと1ヶ月というところで、
どうも私、「マリッジブルー」というものになってしまったようでして。

吐き出すところが見つからなくて、吐き出しに来ました。

今までだって何回も喧嘩してきましたし、そのたびに仲直りしてきましたが
今回に限っては、もう頭にくるとかそういう事以前の問題で。

まあ、ここまできたらもう結婚自体はするしかないわけで、
今更「別れる!」とか、「破談にする!」とか、
そんな事は言わないのですけど。絶対に言わない。

最近、ネット上であの人を「旦那ちゃん(仮)」と呼ぶのにも慣れ、
何とかなるかなぁと思いきやー。
もう、頭に来ることばっかりが起きて。

自分の精神状態としても宜しくない、というのはありますが、
もうどうしていいのやら、自分でも分からなくって。

とりあえず寝たほうがいいのかもしれないなぁ…なんて、
思ったり。

寝よう!(笑)
続き書かなきゃなぁと思いつつも
仕事に忙殺されて(その後どうしようもなく眠くて)
放置しておりました。申し訳ありませんです。

という訳で続きを書こう。
もうだいぶ経ってしまっていて、大したことは書けないかもですが。

まず。
あの人が家に帰った後、本当にキレたそうです(笑)
両親に対してあの態度はなんだ!とか
もうとにかくすごいキレっぷりだったそうな!
はるかに謝れ!とかね。

多分、あの人がそこまで怒ることというのが
あまりなかったとは思うのでご両親もびっくりしたとは思いますが…
とりあえず、話は聞いてくれて納得はしてくれた?
…と思いきやまだ自分達の犯した(と彼は言う)事態が
分かっていない様子だった、と言っていましたね。

その後、Sky○eで報告を受けたのですが、彼は本当に平謝りでした。
私も考えれば考えるほど怒り心頭になってきて、
どうしようもなかったのですけど、とりあえず納得。

両親と話をした後、おねえさんとも電話で話し合ったそうですが
電話口でおねえさんを泣かせてしまったことを凄く悔いていて、
でも自分のした事は間違いではない、という信念から
おにいさん(おねえさんの旦那さん)に
何とかフォローをしてもらえるように頼むといっていました。

翌日、あの人とおにいさんの会合が開かれ、色々と話をしたそうです。
私自身、今の状態のままではおねえさんと仲良く出来ないと考えていましたが、
彼いわく、おねえさんも「どういう風に接していいのか分からない」と
彼に漏らしていたそうで、そういう話とか、
あの日に起こった一連の出来事と、おにいさんへのフォローのお願いと。

その後、もう一度のおにいさんと彼との会合を経て、
更にはおかあさんからの私への謝罪もあったりと、
一応何とか彼家の方は終息に向かったのであります。

でも本人は「恥ずかしくてしょうがない」とか
「はるか家の親に顔向けが出来ない」とか
色々と思うところはあったようで。

先日、我が家まで送ってもらった時に、
我が家で父と母に謝罪をしておりました。

私の中では…。
未だにあの場におねえさんと姪っ子が居たこと自体は
許そうと思う気になれないのは正直なところです。
もしあの2人がいなかったら、もう少しうまくやれていたのかも?
と思うところはあります。

でも、それは正直な話彼の家でやろうとしていた顔合わせと
私達の思惑が違ってしまったからで、しょうがないところではあります。
そこは折り合いをつけていくしかないのだろうと思っています。

最後に。
「自分がバカにされるのは構わないけど、
大事な人がバカにされるとなると許せないみたいだね」と彼は言っていました。

それだけ大事に思ってもらえているのなら、本望であります。
本当に嬉しいです。うん。

結局のろけです(笑)
第三次接近遭遇?とも言うべき、
あの人のご両親に挨拶に行く日がやってきました。
先週の土日はとにかく壮絶な2日間(というより丸1日?)かと
思いますのでとりあえず、備忘録。

ここの日記を書き終えた後、寝ようと思っていたら
飲み会から帰ってきたあの人から電話がかかってきました。
私の方の携帯の充電池が切れそうだったのですがそのまま話していたら
案の定切れてしまい、一度通話不能に。

その後、充電器をつないでから電話をこちらからかけて続行したものの、
段々夜中の討論会に突入して、とんでもないことになりました。
こちらからの怒りを一方的にぶつけた後は、
あの人からまとめて反撃がくるいつものパターン。

次の日(既に日付が変わっていたので当日)がご挨拶の日だったのに
こんなんでオレら、やっていけるんだろうか?
という程の激しいバトル。
ささいな事から発展したさながら「大喧嘩」。
どれだけ泣いたか分からないくらい。

途中でSky○eに切り替えて、合計2時間半位話をしましたが
ヒートアップするばかりであまり結論にもならず、
とりあえず寝ることにしました。
それが21日午前3時くらいの話。

…何でなん、と思いつつ。(爆)
寝ようかなと思っていたときに寝られたら
こんな目にあってなかったのかも…と。

夜が明けて朝が来ました。
目やにで目が開かない位、まぶたが腫れていました。
泣きすぎなのは分かっていましたが、
目が開かないのは初めてでした…。

とりあえずあの人の最寄り駅へ向かいましたが
電車に乗った直後はそうでもなかったものの、
近づくたびにあの人に逢うこと自体が苦痛になり、
最寄り駅に到着する直前には
あまりに嫌すぎて緊張してきてしまいました。

最寄り駅について、あの人の車に乗り込みました。
黙ったままの2人の沈黙を破ったのはあの人。
「昨日はごめんね。」
気合マスカラを気にしながら涙を流す私だったのでした。

多分、お互いに譲れない部分があるからだとは思うのです。
でも謝れるのはあの人の優しさでもあると思います。

そんなわけで少しだけ仲良くなった後、
あの人の家に向かいました。
あ、ちなみにあの人もスーツ着用です。気合いです気合い。

玄関を開けても誰も出ず、
チャイムを鳴らしても誰も出ず、
更には外からサンルームのような廊下で寝ているおとうさんの
姿が見えるというていたらく。

あの人を促して上がらせたらおかあさんが登場。
「野良着じゃ申し訳ないと思って着替えてた」とのこと。

あの人の新居にはちゃんとした客間があるのですが、
客間の用意はされておらず、身内の着替えが置いてあり、
客間続きの廊下では姪っ子(実姉の娘・1歳3ヶ月)が寝ている始末。

この時点ではまあしょうがないかなぁ、なんて思っていました。
うちも客間がない為に居間で行うというかなりくだけた状態だった故、
責めることは出来ません。(笑)

客間の用意が出来ていないので居間でやることになりましたが、
全て準備が後手後手に回っているのが見え見えでした。

あと、この日のキーパーソンがいまして。
それは彼の実姉、つまり小姑です。
当たり前ですが既婚。家を出ていますが車で20分くらいのところに
あるため、しょっちゅう遊びに来るような人です。
当日は、その前の木曜日よりずっと実家に入り浸っていました。
ダンナさんが会社の人とスキーに行ってしまったかららしいです。

あの人は、その実姉に対し、
挨拶の時には「絶対いるな」と釘を刺しておいたそうです。

家に向かうと車がなかったのでいないのかも?と思ったようですが
勿論家の中に姪っ子はいるわけでして。
「お使いに行った」というのが親の答えでした。

ひとまず、居間のこたつに落ち着いて
まずはご歓談、というセオリー通りの寸法でいこうとしたら
おとうさんが
「で?」と何かを促す。
「もう?!」とあの人が驚き、そこで承諾を得ることになりました。
ご挨拶をして、私も一言添えて…よろしくお願いしますと挨拶を。

その後は「もう足崩して~」なんて歓談に入ったのですが、
そこに実姉がケーキ持参で登場いたしました。
「何でアンタスーツ着てるの」と彼を指して言い、
ずかずかと上がりこんできました。
来るなと言っていたのは事前に知っていたので、
え、やっぱきちゃうの?と心の中で。

皆にケーキが配られ、紅茶が入った後
「いつもこんな感じで皆で集まっているから」というおかあさん。
…今日って挨拶しに来たんだよね?
和やかに歓談するための日じゃないよね?

ケーキを食べ終わったあたりで
昼寝をしていた姪っ子が目を覚ましました。

そこからが凄かった…。
姪っ子が居間を駆け回り、
姪っ子のお守りを皆でしながら歓談…?
実姉とおかあさんからは結婚式のことを何も決めていないというと
早く計画してよ的な事を言われるわ、
私の両親は「海外で2人で結婚式やってきてくれる方が楽でいい」
なんていっているのですが、その話をしたところ
何故か反論するかのようなおっしゃりよう。

そしてその間も姪っ子は飛び回りいたずらしまくるので
真剣に何も話すことが出来ず…
唯一何となく話が出来たのは、顔合わせの件くらいでしょうか。

あともうひとつトラブルもあったりして。

そんなこんなで何も出来ないまま、彼の家をお邪魔してきました。
途中から彼が何も喋らなくなったので、
あ、こりゃそーとー怒ってるな、という雰囲気が伝わってきました。

家を出てあの人の車に乗り込んだら
もうあの人の愚痴と怒りの応酬。
なだめる私の方が大変だったんじゃないかと。

そもそも、自分がスーツを着て迎えに行った時点で、
自分がきっちりと一世一代の挨拶をしたいという気概を
分かってもらえてるつもりだったのに、ご両親は全く分かっておらず
ぐだぐだっぷりにまず憤り、
実姉が居て、更に口を出してくることに憤り、
もうとにかく凄い状態だったのでした。

そして私には平謝り。
「おとうさん(私の父)に対しても申し訳ないよ…」と言うばかり。
でも、しょうがないよね、としかいいようのない私。

…続きます。(笑)
続きは明日。
花粉の薬がね(笑)
我が家の父との初対面、無事に済ませる。

ええと…
私ばっかりが緊張していたのでした。
あの人は、「どうにかなるよ」と楽天的。
「今更じたばたしたってどうしようもない」とも。
まあ、そりゃあそうなんだけども…。
でもそれでも自分が結婚したいと思っている人と
うちの肉親が会うんですよ?!
そりゃあじたばたしなくてどうしますか!!(私が)
…てな感じでした。

一度始まってしまえば滞りなく進んでいくのですけども…。

まずは。
駅に迎えに行った時の私の壊れた顔はどうしようもなかったですよ。
必要以上にニヤニヤしてしまうこのていたらく。
更には緊張と綯い交ぜになって、物凄いテンションの上がりようと下がりよう。
もう自分、意味が分かってない。

でも私はぐだぐだと言い、
あの人は腹をくくって臨んだのでありました。
いやはやさっさ。

さて。
親との初対面とは言え、本当にあの人はよくやってくれました。
あんなにスムーズに話が進むとは思わなくて、びっくりしましたし
すごく頼もしくて驚きましたし、
とにかくもう…
惚れ直しましたよ。(笑)

無事に了承も頂き、一安心で御座います。
次は私が行く番ではございますが…。

頑張ります。はい。

しっかし…
この日記を書き始めた頃は、こんな事を日記に書くなんて
誰が想像していたでしょうか。
私にさえも想像つかなかったのに、誰に想像がつくのでしょうか。(笑)
本当に、自分の方が驚きです。

でも、こうやって変わっていくこと、
これからもしばらくはここに綴っていきたいと思っています。

まだまだやることはたくさんありますけどね…
頑張らなきゃ!!
先ほどの、あの人からのメール。
「どうでしょうか?」と聞かれても…

明後日の一張羅を試しに着た写メールで御座いました。

…ごめん、萌えた。バリ萌えた(笑)

お仕事の時にスーツを普段着ている、という人ではないので、
今回初めてスーツ姿のあの人を拝見します。

先日のデートでは、
スーツ他一式は今まで買ったものでまかなうらしいのですが
「上に羽織るものがないから」と一緒にコートを見に行きました。
冠婚葬祭にオールマイティーに使える感じのコート。
前々から欲しいとは言っていたので、買えてよかったなぁと。
スーツ武装の上にそれも羽織っておりました。

…根本的に。
スーツ+眼鏡は最強コンボですからね!(どこのアキバ系だ←ヲレ)
どう考えても最強コンボですからね!!(アホ)

何か久し振りに「萌える」って言った気がする…(笑)
それもこれも全部あの人だからかもしれないです…ね。うん。

とにかくスーツに萌える今日この頃。
明後日の挨拶、
あまりにスーツに萌えすぎてニヤニヤしてたらどうしよう私。
むしろその確率の方が高くて
真剣な場を勝手に笑いでごまかそうとしそうな予感…
おそろしや。
でも本当にやりそう。
怖い怖い。

「歓談中にニヤニヤしちゃったらどうしようー!」と言ったら
「ニヤニヤ出来るほど余裕があるんならいいんじゃない?」とのこと。
…ふうむ。
本来ならもっと緊張した面でその場に居合わせなきゃいけないと
思うんだけどなあ…。
どうにもこうにも本当にその自信がないので。

親には多分、許してもらえると思う。
でも怖いもんは怖い。

ああもう、どうにでもなってくれたまえ!
遅ればせながら
明けましておめでとうございます。

今年の年明けは、何だかふわふわしたものになりました。

ええと…2周年記念日の1/2に一応プロポーズらしきものを受けました。
その前には年越初詣にも行きましたが、
大体去年と同じ流れだったのでいいとして。
ちなみに→の写真は初詣の時、神社にいた神鹿さんたちです。

初詣の日かな?に、「(海岸に)行こうね」と言われていました。
2年前、付き合うと決めた時と同じ、私の地元の海岸に。

元々「言葉にしろ!」と散々言っていたのは私でしたし
12月中にいざこざがあった時にこの日に言うつもりだった、
と言っていたので元からそのつもりで挑む。

泣くのは前提なのでマスカラもなし。(爆)

うーん…。
あの人が頑張っているという気持ちが伝わってきました。
2年前と同じように、胸の鼓動を聞いてみようとしたけれど
なかなかうまく聞こえなかった。流石ダウンジャケットだわ。
あのドキドキが好きだったのになぁ…。
今回もちゃんと聞きたかったな。

最近、あまりに自分がすさみすぎていて
あの人が自分を好きだ、という気持ちを受け取ることが出来ていませんでした。
更に実情を言えば、自分も「好きだ」とは言うけれど、
本当に好きなのか分かりかねている部分があって。
好きという気持ちが消えたまま、このままズルズルと
入籍~なんて事になってしまうのかしら~などと思っていたのですが、
この1日を経て無事にラブラブ復活。(笑)
3日は家で過ごしたのですが、4日はどうしても逢いたくなって
車を飛ばしていたのでした。

今年は果たしてどんな1年になるのでしょうか?
きっと、一緒に暮らし始めるまでにはまだまだ越えなくては
いけないことも多くて大変だと思います。

でも、きっと2人なら乗り越えられるんだ。
と思って頑張りたいと思います。

今年はいいことばっかり日記に書きたいですね。(笑)
今年もよろしくお願い致します。
本日の逢瀬、
一番最初にあの人の車に乗る前に助手席に何か
クラフト紙のようなものが見えました。
何だろうと思っていました。

後ろの席に荷物を置き、
改めて助手席を見ると何もなかったので
あの人のものだろうと思って助手席に座りました。

動き始めて少しした頃、
「準備の為に買ってみた」と言われて
そのクラフト紙のもの(実際には本屋の紙袋でした)を後ろ座席より
取って、というご指示を頂き、
改めて取ってみてみると、それは某有名結婚情報誌、
「ゼ○シィ」だったのでありました。

…うわああああああ!
しかも付録がMy箸だよ!!
箸の軸はハート型だよ!!
ピンクと青2膳セットだよ!!

と意味の分からないところで盛り上がり。(笑)

お昼とおやつの間、それを見ながら2人で色々と
これからのことについて話をしました。

…何だか実感がわきません。全く。
多分こういうものは女子が買うものだと思う。(爆)
でも以前CMで男の子が買ってレジで女の子が気付いて
男の子の顔を覗く、というようなものがあったので
あんまり気にしないようにしておく。

というかためになることがたくさん書いてあったしね。(笑)

何だか、それを見ながらでも
色々な事が確かに浮かんでは消えるのですが…
何とまぁ。
すごいところにきてしまったんだなぁと
しみじみ思ったのでした。

私の底知れぬ不安を分かってもらう為に、
色々と伝えましたが分かってもらえたのか、どうか…。
本当に心配な今日この頃であります。

飛び込めば早いんだけども。
…何だか、とっても、怖いのでした。

そぉやさんへひみつあり。
私の父に会わせて欲しい、とあの人から打診がありました。
それが一昨日の話。

昨日、メールで「会う話はした?」と質問されました。
まだしてなかったので、
謝るために電話をしました。

そこからこじれにこじれて今に至ります。

あの人は、おかあさんにせっつかれたらしいです。
まだご挨拶してないのかと。
あの人とご両親の中では私が嫁ぐことがほぼ確定しているらしく、
それならそれで向こうのご両親を安心させてあげなさい、という
ことのようです。
私も実際、おかあさんからその話を伺ったので知っています。
私がその話の時に「年内にするんじゃなかったっけ?」と言った故に
おかあさんは年内にするって言ったんだって?とあの人を
責めた…というか、言及した、というか。
うん…
あの人の立場的にも、今はとても苦しいようでして。

ねじれたものを修復する為には何が必要なのか?と考えました。

分からないので、たまたま今日逢った友人に聞いてみました。

たまたま2年前にも私達の仲をくっつける為に色々助言をしてくれた友人です。
友人に「年末までにカタつけたいでしょ?」と聞かれて、
「うん。2年前も同じ事言ってたね」と笑いあったのでした。

笑ってる場合じゃないんだがな。実際問題。

はっきりしたいのに、はっきりしてくれないの。
自分が思っていることと、あの人が思っていることが
一致しないの。つながらないの。
言葉に出して、紙に書いてでもいいから
その辺をはっきりさせたいの。本当に。本当に。

「気がある」だけじゃダメなんだよ。
2人の気持ちが一致してないと、ダメなんだよ。
どういう風にしていくか、
2人の中でちゃんと決まっていないと、ダメなんだよ。

書いてて泣けてきました。
まさしくその通りです。

…やっぱり行こう。明日か明後日。
あっと言う間に時間は過ぎていくものですね。
友人の結婚式からもう1ヶ月以上経ってるじゃないか!!

タイトル通り、ぼけらっとしているうちに
1ヶ月は瞬く間に過ぎていきました。
あっという間に退職日を迎え、今は完全無職状態。
今日ハロワとのつながりを持ったので(笑)
あとは仕事を探して就職…

なんですが。
最近のあの人が、私よく分からなくてですね。

とは言え、言いたいことは分かるんですけども。

前にも自分の中で疑問に感じた、
「自分の立ち位置」。

この1ヶ月の間にあの人の姪っ子の誕生日にまでお呼ばれしたりと
何だかんだ、あの人のご家族とは全員ご対面しちゃったわけですし、
色々と向こうの行事に参加しているけらいはあります。

だがしかし。
ここで虚勢を張るとかそういう訳でもなく。

私はまだ「彼と結婚する」と公表されてはいない。

…というのが私の頭の中にはあります。
例えば、もしあの人があの人のご家族に
「結婚するつもりの人なんだ」という意味で
私を紹介していたのならいい。
…よくないけど。
その事実を私自身が知らないことがおかしい。

あまりにも立ち位置があやふやすぎるので
全く訳が分からないのです。
新しい家のことだって、口を出せるわけがない状況なのに
連れて行ったり見せようとするし…
あの人のおかあさんも私に見せるし…
(まああの人に見せるついでみたいなものでしょうけど)

あやふやって嫌いです。
嫌だ、っつってんのに
全然ダメっぽい。

…ふー…。
一番あやふやなのは私か?
いつも「ダメだぁあああ」と思ってしまっても
何とか復活してやっていけるのは、
何故なんだろうなぁ…。

この3連休はあの人との関係のことに関しては
かなりのターニングポイントにおかれていたような気がします。
稲刈り中のあの人は、色々な人に、
「今日は(彼女)来ないの?!」と聞かれていたらしい。
彼女は咳が止まらなかったので致し方ないのですよー。
あの人のおかあさんや、おとうさんも
風邪で倒れていたらしいので、あの人は相当大変だった模様。
ちなみに私のは風邪じゃないです。
いつものアレルギーで、気温の変化に伴う不調です(笑)
でも、いつものように咳が酷くなったのでありまして。

…思えば、あの人の誕生日後というのは
いつもそういう展開なんですけども…
体調管理がなってないなぁ。と
あの人を笑えない私なのです。

土曜日に逢った時にはお互いに疲れていたから、
(あの人は家の手伝いで、私は咳で)
だと考えておきます。
…それは虫のいい考え方かもしれませんけれども…。

とにもかくにも。
とりあえず小康状態までは持ち込みました。
ひとまずは、ね。

ここからどうなるかは知らない~(オイオイ)
うまくはこびますよーに。
…そうですなぁ。
色々ありましたなぁ。と1ヶ月ぶりでございました。ハイ。

ダイアリーノートも色々と変わり。
うちのプロフ写真さんはスヌですが、
前にある赤いのはおもちゃのテルミンです。
んで、これはあの人の家です。
去年撮った写真ですみませぬ。

さて。
色々とありました。
本当に色々とあったんですよ。
何があったかって?

ええと。
・うちの親(母親だけですが)に遭遇させた。
あ、あと帰省中の弟にも遭遇。
母は「やさしそうな人だしいいんじゃない?」と弟に言っていたらしい。
ちなみにその頃から父の様子が変なんですがーーーーー!!

・あの人の家で3連休を過ごす。
母は妙に普通に送り出してくれました。
多分、知ってるからであろう。
…父は…帰ってきてから私と口聞かないんですけど………

・妙に盛り上がる
昨日は非常に具体的な話をされて、
私はどないしたらええんやろう的な感じでした。
どんな感じだ。

確かに自分は辞めたいし、
辞めてあの人のところへ行く事を「逃げ」だとは思っていない。
…と言ってしまえば嘘になるかもしれないけれど、
逃げではなく前向きに「新しい生活のため」であると、
自分に信じ込ませようとしている。
このままの生活では自分が壊れることは明らかで、
壊れる前に自分から今の生活を断ち切る…
ただそれだけなのだけれど。

「一緒に暮らしたいよぅ」と、言われました。

私を必要としてくれる人がいることが、
とても嬉しかったです。

思えば、去年1年よりも
今年の方が仲が良い感じがしています。
お互いがお互いを探る必要がなくなったから、
かもしれませんが。
居心地のいい場所が分かってきたのかもしれないし。
あの人が今の家に引越ししてから色々な面を見てきて、
もう擬似体験のようなものだけれども二人で生活をして、
ある程度、想像がつくようになってきたのかな。
昔に比べたら、私も随分と癇癪を起こす率が減ったし。

お互いを支えあうことで何かを見出したい。
死ぬまで、というのは大げさではなく…
これからの一生をずっと暮らしていけるのかな?と思っていたり。

私の不安な気持ちも正直に言った。
「えええええ」とは言われたけれど(笑)
頑張りたいし努力したいと思うその気持ちには間違いない。

ただ心配なのは父のことです…
最近妙にカマかけられてて
「お前は嫁に行かないもんな?」なんて話を
今年に入ってから何回も言われてますけど
この話を知人友人にすると「さびしいんだよー」と言われます。
ただ鈍感なだけかもしれませんが、
父に愛されている自覚がないだけに驚いております。

でも流石に最近の様子を見ると
父も何かを察している感じではあり…。

こっちもどうにかしなきゃですな。
先週の土曜日から、今日(日付変わってるけど)まで。
長々9日間のお休みでございました。
この間も、当社の別部隊は
動いていたりしたんだろうなぁ、などと思いつつ。

そして、某にっくき代表取締役の顔を思い出すたびに
泣けたりする自分に
「ああ、ヤラれてんだなぁ…」と思いつつ(笑)

この夏休みは、前回と違って
色々と充実した夏休みになったと思います。
こんな長いお休みが2回目だったんですけども…
色々と考えることも出来、
あの人に「夏休み明けに結論を出そうと思う」と
伝えたのも、こんなときであり。

自分としては逃げではなく、前を向く為である、
と考えています。
…ええ、今までの転職理由と同じさ。

もう「最後にしたい」とは思わず、
もっと気楽に勤めたいなぁ、と思います。

…え?
結局辞めるための伏線だった夏休み?
…そうとも言う。

あの人は、頑張れと言ってくれました。
それだけを頼りに頑張ります。
昨日がお誕生日でした。
今年の誕生日は、念願の誕生日観劇、
しかも一番好きな劇団さんの千秋楽を観られるということで
張り切ってチケットを取ったら最前列という夢のような
おまけつき。
ありがとうありがとう劇団さん!

という感じで。
勿論自分でお金を払って行ってきたわけですが(笑)←当たり前
…えー。
だって去年のあの人の誕生日には
全くの私サプライズで色々用意したのになあ…

とまあ、愚痴らずに。
来月の関西2泊3日に付き合ってくれるだけ、
よしとしよう。
どうしても来月は関西に(というより大阪に)
行かなくてはいけない用事(というか歌舞伎なんですが)があり、
それに無理矢理連行する形なので、
何も文句は言うまい。

…まあねぇ。
誕生日プレゼントがあれだけだったからって、
何も文句は言うまい。(←言ってるじゃん!!)

そんな訳で
昨日は物凄く楽しんできたのですが。

帰りの新幹線。
例の如く、あの人の方が先に下りる、
悲しい新幹線、にて。

少し、落ち着いた話をしました。
本当は新幹線の中でするような
話じゃないのかもしれないけれど。

ここのところずっと悩んでいる仕事のことや、
なかなか進まない私たちの関係のこと。
とにかく、短い時間だったけれど
色々な話をしました。

あの人は、多分。
自分の勇気をたくさんたくさん使って
私に話をしてくれていました。
私も、あの人に応えられる自分でありたいと
泣きながらではありますが
一生懸命に自分の気持ちを伝えたつもりです。

…え、新幹線の中で泣くな?
しょうもないはなしだ。(笑)

まあねぇ…
出来れば泣かないでいたいんですけど
無理な話なので。←オイオイ

でも。
何となくこれからが動いていきそうな
予感はしました。
2人の努力次第ではあるのですけども。

頑張ろう、と思いました。
…あの人に、
その気持ちが
ちゃんと伝わっていればいいのだけど。
とりあえず、母とあの人には言ってみた。
今日、面接行くからって。

1人で進めてきた今回の計画ですが
いい加減誰かに言わなきゃいけない。
迷惑かけるし。

朝、散々迷ってあの人に告げた。
…何となく、今まで黙っていたことが
後ろめたかった。

すると、あの人からも
「今日は住宅ローンの契約をしに実家に行きます」と
メールが入ってきた。
…なんだ、あの人も隠し事してんじゃん。(笑)
確かに私に言うことじゃないのかもしれないけど。

という訳で面接を終えて今に至るわけですが。

私の場合、やはり問題は現職の引継ぎの方だろうなあ。
何だかんだ、結構重い位置を任されているような
感じもするので…。
と、今日面接しながら思ったのでした。
今更ですけどー。

それに、まだ迷っているんです。
実を言うと。
出るのは別にいい。
後のことが怖い。

…うーむ…。
前々回(2週間経ってるってば)書いた「恋愛日記」。
やっと一巡して私の元に戻ってきました。
とは言え、書くのは私とあの人の二人きり。
でも、会わないことには渡せないので
なかなか新鮮な事態だったりもします。

日記の冒頭のあたりは、
やはり「出会い」のことであるとか
「恋が芽生えたのはいつですか?」とか、
そういう感じで始まっていきます。
読み進めていくと、結構ディープなものもあったりします。
例えば、
「あなたの秘密をカミングアウトして下さい」。
…これ、どうしたらいいんだろう。(笑)
個人的には、とっても困るのであります。
何故って?
…隠してること、多いのか。オレよ。
前の職場の同僚は男性だよーとか
前の職場に目だけ追っかけてる人がいたのよーとか
そんなこと言えるか!!
尚、最初の職場での叶わなかった恋の話は
おぼろげながらに知っています。
今考えると、あれは確実に恋だったんだろうな、と
しみじみ感じる、そんな恋。

それはさておき。
今回返ってきたメッセージの中で一番嬉しかったのは
のは。

たまには、ひみつで。

あのころ、というのは
私が相当に煮詰まっていた、一昨年12月の話です。
「あのころ」から色々なことがあって今に至るけれど、
あの人なしの人生だったら
また考えることも違ったんだろうなぁ、と
しみじみ思います。
ありがとう、でもあるし。
感謝してる、でもある。

あの人との小さな生活が
楽しくある、今日この頃です。
次にやってくるのは田植えですなあ…(遠い目)

実は。
この田植えの前段階、
種まきの日に
何故かあの人の家に顔を出す、という計画が
進んでおります。

…まあ、最初は私の思いつきだったのだけれども(笑)
何故か話は進んでおり、
更にはあの人に
「親には何も言ってないけど」と言われる始末。
…一体私の居場所はあるのだろうか、と。
「田園風景を撮っていればいいよ」と言うけど
その日は雨ですぜ、ダンナ。(笑)
しかもちょっと寒いらしい。
マジですかい、ダンナ。

という訳で困惑気味なきょうこのごろ。
…金曜日にお菓子買ってくるべきなのか?!
何を買えばいいんだよーーーーー!!

新たなる一歩を踏み出すために、
頑張りたいけど頑張れない…。

いや、逃げちゃダメなんだ。
前回の日記の後。

日記で書いたとおり、
メールを送ってから就寝しました。
なかなか寝付けなくて、非常に辛かったです。

翌朝、起きるとあの人からメールが入ってきました。
「正直、がっかりしました」というメールの始まりから、
ここ最近、私があの人をがっかりさせたことを羅列され、
「気持ちがって言うけど、
最近のはるかは目の前のイベントしか見ていないじゃないか」と。
締めに「僕もはるかを信じたいです」と書いてありました。

怒られちゃった〜…と呆然とする気持ちと、
でもちょっと待てよ、と思う気持ち。

レンズの件は確かに謝ろう。
私が悪いのは確かだ。
ずっと欲しいと言っていたレンズを手に入れて、
嬉しくて嬉しくてしょうがなかったのに、
私が「カメラもって行くのをやめようかな」と言ったのは
あの人にとってショックだったことは理解できる。
もし、私がそう言われても、怒る気がする。

レンズの件の翌日昼休みにあの人から入ってきたメールは
「はるか、カメラきらい?」
これも私はかなり怒ったのだけれど、
もし私があの人に、
「○○くん、芝居きらい?」と言ったらどうなるんだろう、
と考えた。

私は元からカメラを趣味にしたかったし、
たまたまそういう境遇にあったことで
二人で趣味を共有することが出来たわけです。
しかし、あの人が芝居(私のメイン趣味でした)を
自分の趣味として答えられるか?と言えば、非常に微妙だ。
むしろ、私に付き合っているという部分でしかないと思う。
自分から何かを観たいと言うことはない。
興味を持っているのは「芝居」というディテールだけ。
と私は感じている。

ここで散々話題にしているアーティストにしたってそう。
私はひょんなことからハマってしまっているけれど、
あの人が私の好きなアーティストを好きだ、と言っているのは
聞いたことがない。

自分の趣味には同調を求めるくせに、
私の趣味には理解を示そうとしていないのではないか?

…これは私の同調性のせいなのか?
私だって自分の趣味にハマってほしいし、
もっと一緒に楽しめたらいいと思っている。

「目の前のイベントしか見ていない」のは、
目先のことしか計画が立っていないから。
私だって、先々のことを楽しみにしていたい。
でも、「先の見えない未来」を楽しみになんか出来ない。
いつか、いつかとあなたは言うけれど、
そのいつかっていつなの?

先の見えない未来のために、
私はどうしたらいいか色々と考えた。
たどり着いたのは、まずはあなたと同じステージに立つこと。
そのためには、色々としなきゃならないことがあるけど
細々ながら頑張ってきた。
本当に細々と、だけど。

それをことごとく破砕された気分です。
私が何も努力していない言い方をする…

親に会うことだってそう。
探りを入れるなんてそんな事するのかい?
彼に会いたいと言われて、決まった時に
親には言ってあげればいいんじゃないかと思っていた。

でも彼は不機嫌になった。
何でどうなのかと探ってくれないのか?と。
私は、
親が見た事もない人のことについて探りなんて入れられない。
紹介なんて、会った時にすればいいことじゃないのか?

話し合いで解決出来ないのか?と
私は考えている。
そのためなら、会社が終わってから
今日でも明日でも行こうと思っている。

多分あの人は嫌がるかもしれない。
それでも…行きたいと思っている。

正直。
結婚なんてやっぱりしなくてもいいやーと
考える。

別れてもいいんじゃないか?と考える。
正直ね。
今年は、妙に桜が嬉しくて。
咲くまで物凄くわくわくしていました。
そして、咲いた今は
ここぞとばかりに写真を撮りまくっております(笑)

今年の春は、いつも以上にウキウキしていて。
去年の春とは、少し違う自分を感じている。

何だろう?
肌も調子いいしな(笑)

一時期、ものすごくホルモンバランスが悪い時期がありました。
それは丁度あの人と出逢った時期で、
あの人と出逢った頃の私は色々と忙しかったので
そっちのせいで狂ったのだと思うのですが、
あの人と付き合うようになって段々治ってきて、
むしろ昔よりずっとずっと周期がはっきりしてきて(笑)

まだまだ、うまくいかなくて悩むことも多いけど
(実際、3月後半は荒れまくってたしな…)
何となく上向いてきたような気がするこの頃。

あの人が、
私を大事に思ってくれているのが
とても嬉しい。

そして、ありがたいですね。
誇りに思う…。

…さて。
寝ますとしますか。

これからどう転がっていくかは
全く分からないけれど。

私は多分、大丈夫。
あなたについていけると思うよ。

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