友人が赤さまにミルク(母乳じゃなくてミルク)を
あげている時に、あの人にメールをしました。

そう、ちゃんと見に行くことが出来ました。
本当に良かったー。
私がいた3時間ちょっとの間に
オムツ替えが3回と授乳が3回。
…いやー、激しかったね!!
ちなみに、私がメールしたのは2回目の時です。
1回目と3回目は母乳でした。

「母」として頑張る友人を、本気で尊敬しましたね。
何か凄いよアンタ!!と言いたくて。
言ってきたんだけど(笑)
子供が産まれると、子供の話題ばかりになってしまうのも
うなずけるなあと思いながら。
だって、今の生活は「子供中心」なんですからね。
ああ、凄い。ホント凄いよアンタ。

さて。
その当たり前の「人体の神秘」を
凄いなあ、凄いなあなんてメールをしたわけです。
母な友人に感動するわ、なんて。

その返事。
…これが私にとっては物凄く考えさせられるものでした。

勿論、男性には産みの身体的苦しみは分からないわけですが、
「自分とパートナーの身体を半分ずつ使って
1人の人間が誕生することはとても神秘的に感じる」と。

ちょっと生々しいよ?オニイサン。(笑)
でもあの人、こういう「人体の神秘」系なことも
好きな人だからなあ…と半分思う気持ちと。
「どうやって返したらいいんだよ、コレ!!」という思いと。

当たり障りのない感じで返事を返しておきました。
だって、私にとっては
本当に触れたくない部分…なんだもの。
自分で話を振っておきながら何ですが。
昨日、友人宅へ行って赤ちゃんを見る、というのは
言ってあったことですから。

尚。
友人の出産体験談を聞きながら
「私はやっぱり産まないよー;」
「いや、絶対そういうときが来るって」
「いやいや、やっぱりいいよー;」
等という会話が延々繰り返されたのでありました。

…ホントに私は出産はしないですってば(涙)
何でこんなに拒否するのか私も分からないぐらい。
嫌なんだ。

こんな話の後で何ですが(笑)
トラ×ヘビさんへひみつあり。

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