結局電話したのでした。←オイ

「今日電話する?」というメールから数時間。
数時間経っても、あの人がログインする気配を見せず
たまりかねた私は
自虐的なメールを送っておりました。
怒っているのかと思ってのごめんなさいメール。
返って来たメールは、大した事がなかった。
…むしろあっけない程に。

…ホント自分て自虐的、つか
こう、悪いほうへ悪いほうへ考えるのが好きだよね…。
ホントアホ。

メールをして、しばらく経ってもログインする気配がなかったため、
今日はもうおしまいだ!とばかりにパソコンをシャットアウトし、
履歴書の書き溜めをするために準備をし、
書こうとしたその時に携帯が鳴りました。
通話の方が光ってた。(通話とメールは別の場所が光る)

謝られた。
どうしたらいいんだろうって聞かれて、
どうしたらいいんだろうって答えた。

ログインするのを待っている間、
ずっと考えていたのは
「私は、あの人に何を求めているんだろう?」ってことで。
どうしたらいいんだろう?ということの答えは
多分、この何を求めているか?が分かれば
分かるのではないかと思った。

結局もう1回パソコンを立ち上げてメッセンジャーにつなぎ、
音声通話で主にメールのことについて話した。
どのような状況でメールがあればいいのか?とか。

私は
「回数が多かったり、内容が凝っていたりしなくていいから
ピンポイントを忘れないで欲しい」と言った。
例えば起きたとき。
お昼どき。
帰り際や夜寝る前…おやすみメールとか。
「心配してるのよ。つながっていたいじゃん。」と言って。
百歩譲って朝は我慢します。
だって朝が弱いんだもん。あの人、本当に弱いんだもん。

最近、1日メールがないこともざらにあったので
そういうときは心配でしょうがなくなったりするのです。
バカかもしれないけどね…。

今回のように何か考え事をしていた挙句、
私の事が頭から飛んでいってしまったというのは
納得もしてる。分かってる。
それが男性の性質だっていうのは、理解しているつもり。
でも、それで私が自滅してるんですよね…
考え事をするならするで、
何かアクション起こしてから考えようよ!
なんて。それは私の我儘だろうか。

私が「別に」って強がりを言うときは、
サインなんだよー、って思ってるんだけどな。
それは、これからあの人が気付けばいいことだろうな。
だから、私からは言わない。

「(私の要望に)応えられてないんだよなあ…」と
あの人がつぶやく。
「今日、逢うべきだった?」と言う。
めっちゃしょげてる。
…何か可愛い。

枯渇した気持ちは上手く潤って、
昨夜は笑顔で眠りに就くことが出来ました。
今朝、ちゃんと「ありがとう」と伝えてみました。
こういうのは大事だね。

そして、電話がどれだけ大事かというのも分かりましたね。
3月の私の好調はこれが原因だったんだなぁ。と
改めて知ることが出来ました。
何より、何よりです。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索