泣きじゃくっていました…

深夜2時に。(笑)
というのも。
昨日の私は相当に情緒不安定でした。
あの人と話をするというのに、
どんどん自分の意図する方向とは
違った方向へ話が向いていくので、
物凄く怒ってみたりして。
そして号泣して。
「ごめん、言い過ぎた」と言われて。
「でも…」とさらにあの人が
自分のことを主張しようとするので、
さらに泣けてきたりもして。

結局何がよかったか、なんて。
そんな事は分かりません…。

今、ひとつふと思い出したこと。
「俺は、はるかの何なの？」と
あきれたように言われたこと。

……あの人が、私にとって何かなんて。
あなたは知っているはずなんじゃないのかな。
一番大事な人で
一番寄り添っていたい人。
私はどちらかというと精神論しか言えないから、
どうしても感情的になってしまうけれど、
今の自分にとっては、
あの人が一番、一番大事なのです。

仕事のことを相談していたのですけど
まあ、いつものようにあの人は私を追い詰め
私はそれに耐え切れずに泣く。
いつものことです。あははは。おほほほ。

笑えない…

どうにかしてこうやって対決する二人を
解決しないといけないんだよなあ、と思います。
私としても精神的な強さは必要なんだろうと思うし、
あの人にも、私の反応を考えながら
言葉を発して欲しいと思うわけであります。
とりあえず事情聴取のように根掘り葉掘り聞かれて
無駄に間違ったアドバイスをされるよりも
ただただうんうんと聞いてくれて
大変だったな…と抱きしめてくれるほうが
どれだけ救われるか。
って何回か伝えた気がするのに
全然伝わってないんですけどね。
…自分こそ聞く気あるのか?!と言いたくなるよ。

きらきらと輝く私が見たい、と
あの人は言う。
今は、口を開けば愚痴になってしまって
光っていないような気がする。

もう少しでいいから、輝きたいと思うよ。
今の自分の状態に、甘んじてはいないから。

あの人は私の笑顔が好きと言ってくれる。
いつも笑顔でいられることが、
私があの人の近くにいられること、なのかもしれない。