昨日、あの人が実家へ戻る用事があり、
その時に私の印象を色々と話したらしいです。

お会いした次の日に別れた後のメールで
私なら大丈夫、と思ったからこそ、
あの人はご両親に私を紹介したのだと
言っていました。
それはそれで物凄く嬉しかったのですが…。

あの人のおかあさんは、
「彼女は華奢で静かな人だと思っていた」そうで
予想と違った、そうです。
それはどこから来ているんだろう。(笑)
更に、追い討ちをかけるように言われた一言に
実は心の底から傷ついているんですけど…

自分が何も出来ないのは分かっているし、
出来る機会があるのならばしたいと思っているけど
家でやるのは嫌で。
…どうせならあの人の家で、とかね。
まあ、色々とあるのだけれども。

でも家政婦じゃないんだからって思うこととか。
あの人は私を妙に家庭的な人物にしたそうだが
それは今のところどうなんだろうと思うこととか。

何だかね。
信じきっていたあの人に、
裏切られたような
そんな気もしているのです。

あの人が自分の事を
大事に思ってくれていることは
きっと変わらないと思う。

ただ。
どんなに大事に思っていても
私が変わらなきゃ無理なのかもしれないし、
私に変わる気がないのならば
それもきっと無理なのだろう。

…変わりたいと思っても
勇気が出ないのは
自分の弱さだと思う。

変わりたいと思うから
お金を貯めたい、
…んだけどなぁ。
金銭面に多少の自信が持てれば、
その後の道を少し考える余裕が出来る、
と思います。

私だけが考えること。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索