とにかく残す。2
2009年3月8日 たーにんぐぽいんと。続き書かなきゃなぁと思いつつも
仕事に忙殺されて(その後どうしようもなく眠くて)
放置しておりました。申し訳ありませんです。
という訳で続きを書こう。
もうだいぶ経ってしまっていて、大したことは書けないかもですが。
まず。
あの人が家に帰った後、本当にキレたそうです(笑)
両親に対してあの態度はなんだ!とか
もうとにかくすごいキレっぷりだったそうな!
はるかに謝れ!とかね。
多分、あの人がそこまで怒ることというのが
あまりなかったとは思うのでご両親もびっくりしたとは思いますが…
とりあえず、話は聞いてくれて納得はしてくれた?
…と思いきやまだ自分達の犯した(と彼は言う)事態が
分かっていない様子だった、と言っていましたね。
その後、Sky○eで報告を受けたのですが、彼は本当に平謝りでした。
私も考えれば考えるほど怒り心頭になってきて、
どうしようもなかったのですけど、とりあえず納得。
両親と話をした後、おねえさんとも電話で話し合ったそうですが
電話口でおねえさんを泣かせてしまったことを凄く悔いていて、
でも自分のした事は間違いではない、という信念から
おにいさん(おねえさんの旦那さん)に
何とかフォローをしてもらえるように頼むといっていました。
翌日、あの人とおにいさんの会合が開かれ、色々と話をしたそうです。
私自身、今の状態のままではおねえさんと仲良く出来ないと考えていましたが、
彼いわく、おねえさんも「どういう風に接していいのか分からない」と
彼に漏らしていたそうで、そういう話とか、
あの日に起こった一連の出来事と、おにいさんへのフォローのお願いと。
その後、もう一度のおにいさんと彼との会合を経て、
更にはおかあさんからの私への謝罪もあったりと、
一応何とか彼家の方は終息に向かったのであります。
でも本人は「恥ずかしくてしょうがない」とか
「はるか家の親に顔向けが出来ない」とか
色々と思うところはあったようで。
先日、我が家まで送ってもらった時に、
我が家で父と母に謝罪をしておりました。
私の中では…。
未だにあの場におねえさんと姪っ子が居たこと自体は
許そうと思う気になれないのは正直なところです。
もしあの2人がいなかったら、もう少しうまくやれていたのかも?
と思うところはあります。
でも、それは正直な話彼の家でやろうとしていた顔合わせと
私達の思惑が違ってしまったからで、しょうがないところではあります。
そこは折り合いをつけていくしかないのだろうと思っています。
最後に。
「自分がバカにされるのは構わないけど、
大事な人がバカにされるとなると許せないみたいだね」と彼は言っていました。
それだけ大事に思ってもらえているのなら、本望であります。
本当に嬉しいです。うん。
結局のろけです(笑)
仕事に忙殺されて(その後どうしようもなく眠くて)
放置しておりました。申し訳ありませんです。
という訳で続きを書こう。
もうだいぶ経ってしまっていて、大したことは書けないかもですが。
まず。
あの人が家に帰った後、本当にキレたそうです(笑)
両親に対してあの態度はなんだ!とか
もうとにかくすごいキレっぷりだったそうな!
はるかに謝れ!とかね。
多分、あの人がそこまで怒ることというのが
あまりなかったとは思うのでご両親もびっくりしたとは思いますが…
とりあえず、話は聞いてくれて納得はしてくれた?
…と思いきやまだ自分達の犯した(と彼は言う)事態が
分かっていない様子だった、と言っていましたね。
その後、Sky○eで報告を受けたのですが、彼は本当に平謝りでした。
私も考えれば考えるほど怒り心頭になってきて、
どうしようもなかったのですけど、とりあえず納得。
両親と話をした後、おねえさんとも電話で話し合ったそうですが
電話口でおねえさんを泣かせてしまったことを凄く悔いていて、
でも自分のした事は間違いではない、という信念から
おにいさん(おねえさんの旦那さん)に
何とかフォローをしてもらえるように頼むといっていました。
翌日、あの人とおにいさんの会合が開かれ、色々と話をしたそうです。
私自身、今の状態のままではおねえさんと仲良く出来ないと考えていましたが、
彼いわく、おねえさんも「どういう風に接していいのか分からない」と
彼に漏らしていたそうで、そういう話とか、
あの日に起こった一連の出来事と、おにいさんへのフォローのお願いと。
その後、もう一度のおにいさんと彼との会合を経て、
更にはおかあさんからの私への謝罪もあったりと、
一応何とか彼家の方は終息に向かったのであります。
でも本人は「恥ずかしくてしょうがない」とか
「はるか家の親に顔向けが出来ない」とか
色々と思うところはあったようで。
先日、我が家まで送ってもらった時に、
我が家で父と母に謝罪をしておりました。
私の中では…。
未だにあの場におねえさんと姪っ子が居たこと自体は
許そうと思う気になれないのは正直なところです。
もしあの2人がいなかったら、もう少しうまくやれていたのかも?
と思うところはあります。
でも、それは正直な話彼の家でやろうとしていた顔合わせと
私達の思惑が違ってしまったからで、しょうがないところではあります。
そこは折り合いをつけていくしかないのだろうと思っています。
最後に。
「自分がバカにされるのは構わないけど、
大事な人がバカにされるとなると許せないみたいだね」と彼は言っていました。
それだけ大事に思ってもらえているのなら、本望であります。
本当に嬉しいです。うん。
結局のろけです(笑)
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