今日、帰宅すると1枚のハガキが届いていました。
表に差出人はなかったので、裏を見てみると
元職場の同僚からの、結婚報告ハガキでした。
彼女とは、もうかれこれ…9年?…うわっ。
改めて考えるとびっくりです。
一番最初に入った会社の同期として出会いました。
彼女の方が2つ上で、私は同期の中では最年少だったので
(一番上は9つくらい離れていた…懐かしい話です)
色々と皆様に可愛がって頂きました。
と今だから言えるが、当時の私は今よりも奔放だったので
ご迷惑をおかけしている率が高すぎる…(笑)
まあ、過去の話です。
当時の同期の中で、私の中では一番仲良くしていたのが彼女でした。
彼女には同じアパートに住んでいたもっと中のいい同期がいたのですが、
私の中では、なのでいいということにします。
彼女とは、月に1回「肉の会」というものを開催していました。
会社の近くにある牛○に行って焼肉を食す、という
普通の会です。(きっぱり)
彼女は愛知から出てきて1人暮らしだったので、1人だと
焼肉を食べる機会がないけど食べたい→じゃあ行くか?という
流れの中で始まった会のような気がしますが(うろ覚え)
かなり長期間、彼女が転勤で愛知に戻るまでは続いていました。
肉の会では色々な話をしましたが、
とても楽しみな時間でもありました。
「早く結婚したい」と嘆き、様々な恋をするも敗れる彼女と、
「結婚してても好きだから」と、上司に隠れた恋心を抱く私。
と書くと綺麗な響きなのかもしれませんが、
彼女の恋は色々とドロドロしていたし、
私の恋は何も出来ずに終わった、ただの妄想恋愛でありました。
さて。
そんな彼女がやっと結婚することが出来、私にハガキをくれたのですが
私はてっきり出席するつもりでいたので(何つー早とちり)
この報告ハガキに驚きつつもおめでとうメール。
幸せっていいなぁと思うと同時に、
幸せを願う人がいるということが
自分にとって幸せな事だなぁと思ったのでした。
…何か、いいじゃないですか。
自分の幸せを棚にあげて、幸せであって欲しいと願えるという事が。
確かに所詮は自分の独りよがりですが、
それでも何となくいいなぁと思ってしまう。
かなりの自己満足、ともいえる。(笑)
表に差出人はなかったので、裏を見てみると
元職場の同僚からの、結婚報告ハガキでした。
彼女とは、もうかれこれ…9年?…うわっ。
改めて考えるとびっくりです。
一番最初に入った会社の同期として出会いました。
彼女の方が2つ上で、私は同期の中では最年少だったので
(一番上は9つくらい離れていた…懐かしい話です)
色々と皆様に可愛がって頂きました。
と今だから言えるが、当時の私は今よりも奔放だったので
ご迷惑をおかけしている率が高すぎる…(笑)
まあ、過去の話です。
当時の同期の中で、私の中では一番仲良くしていたのが彼女でした。
彼女には同じアパートに住んでいたもっと中のいい同期がいたのですが、
私の中では、なのでいいということにします。
彼女とは、月に1回「肉の会」というものを開催していました。
会社の近くにある牛○に行って焼肉を食す、という
普通の会です。(きっぱり)
彼女は愛知から出てきて1人暮らしだったので、1人だと
焼肉を食べる機会がないけど食べたい→じゃあ行くか?という
流れの中で始まった会のような気がしますが(うろ覚え)
かなり長期間、彼女が転勤で愛知に戻るまでは続いていました。
肉の会では色々な話をしましたが、
とても楽しみな時間でもありました。
「早く結婚したい」と嘆き、様々な恋をするも敗れる彼女と、
「結婚してても好きだから」と、上司に隠れた恋心を抱く私。
と書くと綺麗な響きなのかもしれませんが、
彼女の恋は色々とドロドロしていたし、
私の恋は何も出来ずに終わった、ただの妄想恋愛でありました。
さて。
そんな彼女がやっと結婚することが出来、私にハガキをくれたのですが
私はてっきり出席するつもりでいたので(何つー早とちり)
この報告ハガキに驚きつつもおめでとうメール。
幸せっていいなぁと思うと同時に、
幸せを願う人がいるということが
自分にとって幸せな事だなぁと思ったのでした。
…何か、いいじゃないですか。
自分の幸せを棚にあげて、幸せであって欲しいと願えるという事が。
確かに所詮は自分の独りよがりですが、
それでも何となくいいなぁと思ってしまう。
かなりの自己満足、ともいえる。(笑)
コメント
久し振りにDiarynoteに戻ってきました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
コメントありがとうございます。
とにかく色々と驚きました!
…ひみつにかきます…(笑)