今回ばかりは前述の通り逢いに行く暇もなくて、
私からは絶対に行けないと思っていたし、
どうしようかなぁ、なんて考えていて。
どっちにしろあと1週間ぐらいは本気で放置してやろう、と考えていました(笑)
前回の日記を書いた翌日の終業後、
「(私が)忙しいかもしれないけど逢いに行く」とあの人からのメールがありました。
珍しいこともあるものです。
そこで私は「整体の時間の後ならいいけど遅くなるよ?」と返事すると
「それでも行くよ」とあの人からのメール。
整体が終わった後、整体の近くにある某ファーストフード店で待ち合わせ。
私が到着した時にはあの人の車はもうあって、
あの人の車の隣に停めて中に入りました。
雑誌を読んでいたあの人の前に何も言わずに座りました。
ちょっとした世間話の後、
「何で電話だと厳しくなっちゃうんだろう…ごめんね。」
と言われました。
「でもね、はるかにはいい奥さんになって欲しいんだ。
家族にはるかのことを『すごいね』って言って欲しい。認めて欲しいんだ」
とも、言われました。
…まあ、それは本人の自己満足的な部分ではあるよな。
私がっていうんじゃなく。
反面、私は逢った瞬間から妙にテンションが高かったのでした。
何故か笑ってばっかりで。
笑うというよりニヤニヤしてしまって。
というのも。
あの人が珍しく!珍しく!!落ち込んでいたからなのです。
むしろ話を聞いていると仕事は手につかないわ
その日のお昼に食べたお弁当の中身は覚えてないわ、
常にボーっとした状態で日々を過ごしていたとか、
とにかく文字通りの憔悴状態にあったようで。
「朝晩のメールは来ないしさ…本当にどうしようかと思ったよ。
今日も婚約指輪をぶつけられるかと思った」との弁。
…いやー。
そこまで弱っているとはつゆとも思わず。
本当に驚きました。
私はもう1週間位逢わなくてもいいと本気で思っていたし、
1週間位メールしなくても大丈夫だと思っていたし。
むしろ色々と考えていこうと思っていたけど、
あの人の方が耐えられなくなってしまったようです。
「(別れるのは)嫌だ、って言いに来た」のだそうです。
愛されていたのね。
としみじみ感じる出来事でした。
ちなみにあの人が家に着いてから来たメールは
「はるかじゃなきゃだめなんだなぁ。」が一番凄いキたです。
なにかがキター!!って感じでした(何が)
繰り返すようですが、
愛されていたのね。(笑)
こういう時に弱いのは男の人なんだねぇ…
きっと女は次の道を明るく考えることが出来るだろうけど
男は引きずっちゃうのかもしれないなぁ…などと考えました。
「もっと大事にする」
とあの人は言っていました。
大事にしてもらわないといかんね。
偉そうですけど、事実。
ただ、軽んじられていたわけではないのは分かっているし、
過度の期待をかけられていたのも分かります。うん。
先日、友人の結婚式に行った際に、友人のお母さまにも
「頑張れとは言わないけど、ほどほどにね?」と言われました。
お母さまも旦那さんの両親と同居していらっしゃったので…
「ダンナの言うことなんてはいはいってかわしておけばいいのよ~
それでどうしてもたまってしまったら愚痴りにいらっしゃい」
と言われました。
…友人である娘がいない友人宅にですか(笑)
しかもずかずか上がりこみですか(笑)
「いっぱい愚痴を吐いてすっきりして、
旦那さんの前ではにこにこしていればいいのよ~」と。
何かそういう楽観的な考え方のお母さまが大好きですよ~。
うちのおかんに爪の垢を煎じて飲ませてやりたい!!
皆が心配してくれるので、本当に有難いことだと思っています。
はー。
まだまだ頑張らなきゃいけないんだけどね。
とりあえずいつもの通りの大団円でした。
そうでした、そうでした。
逢った日の前日、友人宅にいる時に「何で電話してきたの?」と聞いたら
「だって寂しかったから……」
…そうですか。
ニヤニヤ。
という話を友人にすると、
「そんな事にほだされちゃったの?!」と。
…もうほっといてください(笑)
私からは絶対に行けないと思っていたし、
どうしようかなぁ、なんて考えていて。
どっちにしろあと1週間ぐらいは本気で放置してやろう、と考えていました(笑)
前回の日記を書いた翌日の終業後、
「(私が)忙しいかもしれないけど逢いに行く」とあの人からのメールがありました。
珍しいこともあるものです。
そこで私は「整体の時間の後ならいいけど遅くなるよ?」と返事すると
「それでも行くよ」とあの人からのメール。
整体が終わった後、整体の近くにある某ファーストフード店で待ち合わせ。
私が到着した時にはあの人の車はもうあって、
あの人の車の隣に停めて中に入りました。
雑誌を読んでいたあの人の前に何も言わずに座りました。
ちょっとした世間話の後、
「何で電話だと厳しくなっちゃうんだろう…ごめんね。」
と言われました。
「でもね、はるかにはいい奥さんになって欲しいんだ。
家族にはるかのことを『すごいね』って言って欲しい。認めて欲しいんだ」
とも、言われました。
…まあ、それは本人の自己満足的な部分ではあるよな。
私がっていうんじゃなく。
反面、私は逢った瞬間から妙にテンションが高かったのでした。
何故か笑ってばっかりで。
笑うというよりニヤニヤしてしまって。
というのも。
あの人が珍しく!珍しく!!落ち込んでいたからなのです。
むしろ話を聞いていると仕事は手につかないわ
その日のお昼に食べたお弁当の中身は覚えてないわ、
常にボーっとした状態で日々を過ごしていたとか、
とにかく文字通りの憔悴状態にあったようで。
「朝晩のメールは来ないしさ…本当にどうしようかと思ったよ。
今日も婚約指輪をぶつけられるかと思った」との弁。
…いやー。
そこまで弱っているとはつゆとも思わず。
本当に驚きました。
私はもう1週間位逢わなくてもいいと本気で思っていたし、
1週間位メールしなくても大丈夫だと思っていたし。
むしろ色々と考えていこうと思っていたけど、
あの人の方が耐えられなくなってしまったようです。
「(別れるのは)嫌だ、って言いに来た」のだそうです。
愛されていたのね。
としみじみ感じる出来事でした。
ちなみにあの人が家に着いてから来たメールは
「はるかじゃなきゃだめなんだなぁ。」が一番凄いキたです。
なにかがキター!!って感じでした(何が)
繰り返すようですが、
愛されていたのね。(笑)
こういう時に弱いのは男の人なんだねぇ…
きっと女は次の道を明るく考えることが出来るだろうけど
男は引きずっちゃうのかもしれないなぁ…などと考えました。
「もっと大事にする」
とあの人は言っていました。
大事にしてもらわないといかんね。
偉そうですけど、事実。
ただ、軽んじられていたわけではないのは分かっているし、
過度の期待をかけられていたのも分かります。うん。
先日、友人の結婚式に行った際に、友人のお母さまにも
「頑張れとは言わないけど、ほどほどにね?」と言われました。
お母さまも旦那さんの両親と同居していらっしゃったので…
「ダンナの言うことなんてはいはいってかわしておけばいいのよ~
それでどうしてもたまってしまったら愚痴りにいらっしゃい」
と言われました。
…友人である娘がいない友人宅にですか(笑)
しかもずかずか上がりこみですか(笑)
「いっぱい愚痴を吐いてすっきりして、
旦那さんの前ではにこにこしていればいいのよ~」と。
何かそういう楽観的な考え方のお母さまが大好きですよ~。
うちのおかんに爪の垢を煎じて飲ませてやりたい!!
皆が心配してくれるので、本当に有難いことだと思っています。
はー。
まだまだ頑張らなきゃいけないんだけどね。
とりあえずいつもの通りの大団円でした。
そうでした、そうでした。
逢った日の前日、友人宅にいる時に「何で電話してきたの?」と聞いたら
「だって寂しかったから……」
…そうですか。
ニヤニヤ。
という話を友人にすると、
「そんな事にほだされちゃったの?!」と。
…もうほっといてください(笑)
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