ですな。
もう6月なんですな(笑)
相変わらずのご無沙汰でございます。
しばらくダイアリーノートを見ない間に、
リンク張っている皆様にも色々なことが起こっているようで、
へー。と思いながら拝見させていただいておりました。
私は、といえば。
まずはとりあえず無事に結婚は致しました。
というのは4月のアタマのお話です。
桜舞い散る中、挙式をしました。
無事に披露宴も終えました。
1週間ほどの別居婚を経た後、同居生活が始まり、
3週間ほど経ったところで1回ダウン。
実家に戻ったら発熱し、そのまま1週間実家にい続けました。
その後は何もないっちゃないのですけど、
相変わらずの手湿疹(結婚前からですけどね)とか
多分アトピーらしき全身の痒み等に悩まされています。
家事に関してはだいぶ慣れてきましたし、
あの人のご家族ともそれなりにやれているつもりです。
最近は結構ご迷惑をおかけしているような気がしていて、
本当に申し訳ない気持ち。でいっぱい。
でも、今のところは何とかなっているようです。多分。
親御さんが私に対してどういう気持ちを持っているのかはわかりません…。
さて。
今回突然に日記を書き始めたのは、
勿論あの人との関係に腐っているからであります!!
お約束か、っつー話(笑)
書くとも考えていなかったちょっと前の時間、
日記を読み返していたら、結局同じことを繰り返していたんだなぁと気づきました。
私はうまいことあの人に言うことができず、
あの人はそれにかまけて感謝することもなく、
そのまま日々が過ぎていく。
毎日が全然楽しくなくて。
私の役目は帰ってきたあの人に夕飯を食べさせて、寝かせるだけ。
…話したいこともない。話すこともないから夫婦の会話が全くないのです。
これなら離れていた時のほうがたくさん話をしていた気がするよ。
私がうまく言葉を伝えられないのは、
あの人へ伝えるということを
今まで文章任せにしてきたから、というのはわかってはいるのだけど、
どうにもこうにも直らないのだ。これが。
結婚する前にもごたごたして大変だったし、
「早く終わってほしい」と思ったものだけど
終わった後の生活は、またまた楽しくないなぁと思う。
もっと楽しいと思っていたし、
あの人いわくの「約束」はずっと続くものだと思っていた。
嘘吐き。
今日、あの人が出掛けた後につぶやいた言葉。
泣いている私を見ても動揺しなくなったどころか、
抱き締めてもくれなくなりました。
自分の不安や悲しみ、色々な物を包んでくれなくなりました。
やさしさが、なくなりました。
私のことをあんまり気にしてくれなくなりました。
「はるかが作ってくれた(食べ)物は残さないよ」と言っていたのに、
自分の気ままに残すようになりました。
そもそも、私もそうですが(義母もそうだったらしい)
同居にあたって、実家にいた頃食べなかったようなものを食べるようになった。
というのは確かにあるようです。
朝の干物なんて食べないことのほうが多かったのに食べるようになったとかね。
義母もかなりの偏食だったそうですが、食べられるようになったものも
多いとか。未だに嫌いなものもあるそうですけど。
あの人に関してはそういう「気遣い」的なものが全くなくなりました。
本人は未だに「実家暮らし」ですからね。
気遣いなんてしなくても義母や義祖母は面倒見てくれますからね。
たとえ、私がいなくても。
自分の食べているものを私に一口くれることもなくなりました。
(一口だけもらうのが結構好きだったし、結婚前はやってくれてた。)
私もあの人を叱ってばっかりで「怖い」と言われることが多いのですが、
最近は怒るのも面倒くさくなってきました。
先日怒ったら
「自由にやればいいじゃん」とつぶやかれたので
もう自由にさせてもらおうと思いました。
だからもう怒らないことにしました。
放っておくことにしました。
でも、自分のやることはきちんとやらないと
今度は義母や義祖母に印象が悪いので、自分の仕事だけはきちんとやることにしました。
そうすればいくら本人を放っていたとしても気づかれないでしょうから。
だから、あの人に聞かれたことは答えるようにしようと思いました。
そのほかには別に話がなければ黙っていようと思いました。
それを望んでいるのは紛れもなくあの人です。
結局私自身は「構ってちゃん」なのですよ。
構ってほしくてほしくて、しょうがないのです。
構ってもらえないとさびしくて死んじゃうのです(うさぎか!)
今は「構って~」と言ったところで眠い時は寝るし、うざい時は邪険にされるだけ。
というより寝てるほうが多いし。
近くにいるほうが構ってもらえると思っていたけど、
むしろ遠くにいた時のほうが構ってもらえていたんだなと思うのは
結婚してからわかったことです。
あの人は外の世界があるけど、
私には外の世界はない。
この家の中で済んでしまうことだから。
1日中引きこもりでも何の問題もないし。
だからこそ構ってほしいと願うわけですが…
あの人は外の世界で戦ってきているから私に構う暇もなく。
というより疲れているから寝たい。
足が疲れているからマッサージしてくれ、だとか。
肩を揉んでほしいだとか。
そんなことでしか絡めない??
結婚って。
そういうものなんでしょうか。
色々な諦めを伴うのが結婚だというのは聞いています。
我慢と忍耐だと。
こんなに我慢しなくちゃいけないの?
恋愛って一体何なの??
もう6月なんですな(笑)
相変わらずのご無沙汰でございます。
しばらくダイアリーノートを見ない間に、
リンク張っている皆様にも色々なことが起こっているようで、
へー。と思いながら拝見させていただいておりました。
私は、といえば。
まずはとりあえず無事に結婚は致しました。
というのは4月のアタマのお話です。
桜舞い散る中、挙式をしました。
無事に披露宴も終えました。
1週間ほどの別居婚を経た後、同居生活が始まり、
3週間ほど経ったところで1回ダウン。
実家に戻ったら発熱し、そのまま1週間実家にい続けました。
その後は何もないっちゃないのですけど、
相変わらずの手湿疹(結婚前からですけどね)とか
多分アトピーらしき全身の痒み等に悩まされています。
家事に関してはだいぶ慣れてきましたし、
あの人のご家族ともそれなりにやれているつもりです。
最近は結構ご迷惑をおかけしているような気がしていて、
本当に申し訳ない気持ち。でいっぱい。
でも、今のところは何とかなっているようです。多分。
親御さんが私に対してどういう気持ちを持っているのかはわかりません…。
さて。
今回突然に日記を書き始めたのは、
勿論あの人との関係に腐っているからであります!!
お約束か、っつー話(笑)
書くとも考えていなかったちょっと前の時間、
日記を読み返していたら、結局同じことを繰り返していたんだなぁと気づきました。
私はうまいことあの人に言うことができず、
あの人はそれにかまけて感謝することもなく、
そのまま日々が過ぎていく。
毎日が全然楽しくなくて。
私の役目は帰ってきたあの人に夕飯を食べさせて、寝かせるだけ。
…話したいこともない。話すこともないから夫婦の会話が全くないのです。
これなら離れていた時のほうがたくさん話をしていた気がするよ。
私がうまく言葉を伝えられないのは、
あの人へ伝えるということを
今まで文章任せにしてきたから、というのはわかってはいるのだけど、
どうにもこうにも直らないのだ。これが。
結婚する前にもごたごたして大変だったし、
「早く終わってほしい」と思ったものだけど
終わった後の生活は、またまた楽しくないなぁと思う。
もっと楽しいと思っていたし、
あの人いわくの「約束」はずっと続くものだと思っていた。
嘘吐き。
今日、あの人が出掛けた後につぶやいた言葉。
泣いている私を見ても動揺しなくなったどころか、
抱き締めてもくれなくなりました。
自分の不安や悲しみ、色々な物を包んでくれなくなりました。
やさしさが、なくなりました。
私のことをあんまり気にしてくれなくなりました。
「はるかが作ってくれた(食べ)物は残さないよ」と言っていたのに、
自分の気ままに残すようになりました。
そもそも、私もそうですが(義母もそうだったらしい)
同居にあたって、実家にいた頃食べなかったようなものを食べるようになった。
というのは確かにあるようです。
朝の干物なんて食べないことのほうが多かったのに食べるようになったとかね。
義母もかなりの偏食だったそうですが、食べられるようになったものも
多いとか。未だに嫌いなものもあるそうですけど。
あの人に関してはそういう「気遣い」的なものが全くなくなりました。
本人は未だに「実家暮らし」ですからね。
気遣いなんてしなくても義母や義祖母は面倒見てくれますからね。
たとえ、私がいなくても。
自分の食べているものを私に一口くれることもなくなりました。
(一口だけもらうのが結構好きだったし、結婚前はやってくれてた。)
私もあの人を叱ってばっかりで「怖い」と言われることが多いのですが、
最近は怒るのも面倒くさくなってきました。
先日怒ったら
「自由にやればいいじゃん」とつぶやかれたので
もう自由にさせてもらおうと思いました。
だからもう怒らないことにしました。
放っておくことにしました。
でも、自分のやることはきちんとやらないと
今度は義母や義祖母に印象が悪いので、自分の仕事だけはきちんとやることにしました。
そうすればいくら本人を放っていたとしても気づかれないでしょうから。
だから、あの人に聞かれたことは答えるようにしようと思いました。
そのほかには別に話がなければ黙っていようと思いました。
それを望んでいるのは紛れもなくあの人です。
結局私自身は「構ってちゃん」なのですよ。
構ってほしくてほしくて、しょうがないのです。
構ってもらえないとさびしくて死んじゃうのです(うさぎか!)
今は「構って~」と言ったところで眠い時は寝るし、うざい時は邪険にされるだけ。
というより寝てるほうが多いし。
近くにいるほうが構ってもらえると思っていたけど、
むしろ遠くにいた時のほうが構ってもらえていたんだなと思うのは
結婚してからわかったことです。
あの人は外の世界があるけど、
私には外の世界はない。
この家の中で済んでしまうことだから。
1日中引きこもりでも何の問題もないし。
だからこそ構ってほしいと願うわけですが…
あの人は外の世界で戦ってきているから私に構う暇もなく。
というより疲れているから寝たい。
足が疲れているからマッサージしてくれ、だとか。
肩を揉んでほしいだとか。
そんなことでしか絡めない??
結婚って。
そういうものなんでしょうか。
色々な諦めを伴うのが結婚だというのは聞いています。
我慢と忍耐だと。
こんなに我慢しなくちゃいけないの?
恋愛って一体何なの??
コメント
そこまで塞がれた感じを持たれてしまうなら、
はるかさんが次に起こす行動は、みえてきているかもしれませんね。
心からわくわくする設定のほうへ心の矢印を向けてみてもいいのかも。
ご無沙汰しております。コメント有難う御座います。
そうですねぇ。
次に起こす行動のめどは立っているのですが、それがうまく進まず。
今は楽させてもらっていますが、もっと自分を大変な状況に置けば
構ってちゃんじゃなくなるのかもなぁとは思います。
…うーん、的外れだったらごめんなさい。
待花さんのコメントは深いです。
色々と考えさせられます。
ありがとうございます。