朝起きるとメールが来ていました。

読みたくないと思いつつ、でも飛びついてしまったのですが。

書かれている内容を読んでしばし、考えてしまいました。
本当は起きなきゃいけないのに、起きることも出来ず、
しばらく考えこんでしまいました。

というのも。
結局書かれてきたのは、いつもの通り
自分が大変だという事を誇示する内容だったからで。
なのに私が邪魔したんだ、という。
何かあるごとにダメ出しされて、僕は一体どうすればいいの?
…本当にいつもの通り、自分の何かを主張したいらしい内容。

ああ、結局謝る気もなければ感謝をする気もなく、
とにかく私を責めたいだけなんだな。と解釈しました。

僕はどうすればいいのか?

とこういう時に良く聞かれます。

今回は反対にあの人に聞いてみようと思いました。

私は一体どうすれば良かったの?
あなたの思い通りに、何も反応することもなく、
ただ黙って頷いて、話を聞いていれば、それで良かったの?

あなたの理想とする彼女像に当てはまらなきゃいけなかったの?

私は私なりに思いやっていたから、強制はしなかった。
それを重く受け止めたのはあの人だから。
そんなに重く受け止めなくても良かったのに。

という事をバーっと言ってやろうと思って、
仕事中(昼休み!!)にメールの内容を手書きでノートの切れ端に写し、
その文章に色々とツッコミを入れたものを作っていました。
それを元にメールを書こうと思っていて…。

ところが。
今もですが、首から来る頭痛が酷くなってしまい、
今日はとっても長いメールは書けそうにないと判断し、今に至ります。

…え、日記書いてるじゃんって?
これは日記ですから。(爆)
むしろ毎日パソコン開いている事自体がこの肩凝りの原因じゃないかと(笑)
あははー。
でも何とかしたいから残しておく。

うーん。
とにかく小さい字でめっちゃ詰め込んだわけです。
自分の意見を書き込んでみたわけです。

でも今日は無理~♪(笑)

さっさと寝て明日に備えるとします。
昨日からくすぶり続けている気持ちを全部まとめて
1通のメールで送信しました。

…本当は昨日のうちに手紙にしておこうとか
色々と考えていたにはいました。色々と。
今日投函すれば明日届くしなぁとか
本当に色々な事を考えていたのですが
結局自分の気持ちをリアルタイムにまっすぐ伝えられるのは
文章にするしかないし、そうすると電子の力を借りざるを得ない。

手書きのお手紙だと、少し新鮮さに欠ける。
と思ったのは今ですが。(笑)

色々なところに駄文を書き綴りまくっておりますが、
今日送ったメールも結局その駄文達とほとんど内容は一緒で、
結局伝えたいことというのは決まっていたのだなぁと思う次第です。

メールを送信した後号泣して。

お風呂に入りながら色々と考えて。

頭を乾かすために扇風機にあたりながら、
今までの付き合い始めてからの日々を振り返ってみました。

思えば。
苦しいときにいつも一緒にいてくれたのはあの人で、
これから苦しい立場に向かうあの人の横にずっといたい、と思っているのは
きっと私しかいないのでしょう。多分。

だからこそねぎらって欲しいのかもしれませんが…。
一緒にいてくれてありがとうって。感謝をしてほしい、というか…。

彼にとって、
私が一緒に「居る」という事自体は
そんなに大事な事じゃないのかもしれない、とも思うし。
一緒にいて当たり前の存在になっているのは嫌だし。
…バカですもの(笑)
ありがとうって言ってくれなきゃイヤなのよ~(笑)

その返事はまだ来ず。
そりゃそうだ。メール自体が長すぎる。しょうがない。

色々とあの人も考えているのでしょう。
本当に私に婚約指輪を投げつけられるかも、とか。

その位の覚悟はしています。
勇気を出して、今の自分が考えている事を
一生懸命綴ったんだから。

いざとなったら本気で婚約指輪を投げつける(オイ)
あの時の約束は何?って。

…さぁて今日も寝るか!
泣いてばっかりいます。
ここのところ。ずっと。

考え方の相違なのかどうかは分かりません。
勿論自分の気持ちの浮き沈みなのかもしれません。
でも、確実に泣いているし着実にまぶたは腫れ続けていて(笑)
このまま泣き続けたらまぶたどーなっちゃうんだ?という状況です。

最近、「ありがとう」や「ごめんなさい」があの人の口から出てきません。
口はおろか、メールでも来ません。
ちょっとした事ならあるんですけど、
自分の欲しい時に限っては必ずありません。
「好き」に至ってはその言葉の気配もありません。

態度では示してくれているようです。
察しろ!と言われても分かりません。
多分やってるんだろーなー。という。

行動だけじゃ満足できないのが女子ってもんです。

一番頭にきたのは今日の午前中の電話。
「分かった」で済ませられるような簡単な内容ではないのに
分かった、で済ませて電話を切ったあの人。

…流石に私もブチっと切れ、
電話をしていた車内(営業車w)で叫んだのでありました。

「ふっざけんなーーーーーーーー!!」

ただ一言「ありがとう」って言ってくれればそれだけで救われたのに。
2人に関する大事な用事を済ませてきたというのに、
全く連絡もせず、まんじりともせずな2人。

何か…最近、何度も何度も言っていますが。
まだ戻れるよなー。と思ったりしてね。

そういう時にはこの日記を読まなきゃいかんのだけども本来は(笑)
そんな時間はなーーーーい!!

最近、あの人の夏休み期間がちょくちょくありますが(シフトに近いのでお盆ではなく平日休みになる)
決まって音信不通になる気がするなあ。
決まって休みの前日にゴタゴタするんですよこれが。

頑張り疲れてしまった。のです。
自分では自然体のつもりでいたけれど、
全然自然体じゃなかったんだな、と今日気付きました。

頑張って頑張って、自分の力を使っていました。
一生懸命でした。
どうしたら喜んでもらえるか?
彼に不快にならないようにできるか?
彼が気持ちよく毎日を過ごせるか?
そのためには我慢だって厭わない。
あの人が幸せに暮らすためなら。

と、思っていました。


本当に、少し疲れてしまったようです。
いくら努力しても報われない。
努力が努力と認めてもらえない。
当たり前のように
我が物顔で、交わされて。
私のまいた不安の種は一蹴される。


今だって不安だらけです。
不安がありすぎです。
新しい世界に飛び込むことが怖いのは誰だって当たり前で
私はその不安とずっと戦っています。

もっとも、あの人もその不安とこれから戦うことになるのですが。
私とはまた違った不安と。

こうなってほしい。
というあの人の要望に応えられない自分がいることは
自分が一番よく知っています。

何故自然体の私を認めてくれないんだろう?


~してくれない。
ということばかり連ねる前に自分が何をしてきたかを考えろ!
なんでしょうけども。

あの人と私のして欲しいことのズレなんだろうなあ…。

とりあえず今日は寝ます。
毎年、6月末といえば
心が囚われる出来事があった。

それを忘れていた自分に今日ふと気付いた。

もう、忘れてもいいものになっているんだなぁと思った。
あの頃はどうしようもなく苦しくて、辛くて、
どうなるんだろう、とずっと不安だったのに。

当時の気持ちは勿論忘れていないけれど、
いい具合に風化しているのだなぁと
信じてやまない。

数年前、好きだった人が
今でも健在でいてくれて、元気であることを願うばかり。

確かに好きだったし、憧れていた。
絶対に叶わない恋だったけれど…。

過去の人。
を思い出したら、何となく共通点があることに気付き、
あの人のこういうところが好きだったんだ、と気付いた。

…今日は仕事は散々でしたが(お茶が!お茶がーーーーー!!)
色々な気付きを得られて、良かったなぁと思います。

自分の好きな人を好き、と言えること。
相手に伝えられること。
これが一番の幸せなのでしょう。

そして、今実際に自分が好き、と言える人が間近(近くはないか)にいて、
投げかけた言葉に対して答えてくれる。(結構反応うっすいけど)。

そりゃ、先月の電話時間が15時間にもなるわけですわ…。(Will○om調べ)
それでなくても先月はあっという間に過ぎていったしね。

かつてのドキドキ感を取り戻しています。
ニヤニヤ。
がんばろー。このまま(笑)
今日、友人と夕飯を共にしてまいりました。
先日ここに書いた、高校時代の友人です。

ただ淡々と時は流れました。
昔と違うのは彼女に子供がいること、ぐらいでしょう。
ふーむ…。

子供はやっぱり可愛かったです。
日常のうちの1ページをちょっと私がお借りしているだけなので、
可愛い、と思えるだけなのかもしれませんが。

あの友人が!
ちゃんと母をやっていること自体に驚きました。
当たり前の話なのですが、なかなか上手く出来るものだなぁと(失礼)

そして、悲しいことを悲しいといわず、
ただ淡々と報告できる人なのです。
そういう人なんですね。
むしろ、冷笑な雰囲気で話してしまう。
クールなのか、なんなのか。

そういう友人だとわかってはいても、
「大変だね」とか
「頑張ってね」なんていう言葉を軽々しく口には出来ません。

「頑張れ」なんて、今の彼女に伝える言葉ではないから。

自分に置き換えて考える。
もしいなくなったら?
旦那さんが「不慮の事故」でこの世を去ってしまったら。

多分あんな風にはいられないし、
泣いて過ごすだろうし、
やつれるだろうし。

もっと悲壮感が出るだろうし、
同情して~オーラが出るだろうし、
それよりも人に会いたくなくなるかもしれない。

自分の殻に閉じこもってしまうかもしれない。

彼女がとても久し振りに会いたいと言ったのは
自分の中のぽっかり空いた部分を
少しでも解消したかったから、なのかなぁ。

久し振りって感覚(3年以上ぶりなので)は
本当にすごいなぁと思ったのでした。

さて。
あの人の方ですが何だかお疲れ気味。
最近の口癖は「家で引きこもり」とか「帰ってきてもつまんない」とか
「はるかが一緒にいてくれたら楽しいのに」とかですが、
もう最近あんまり自分的に効かなくなってきました。(笑)

単なる依存じゃん。
と思っています。

もっと自立した人だったと思ってたよオイラは…。
「転職準備でもしたら?」と言えば
やってるんだけど~とは言うし。
本当にやってるかは不明。

私と連絡が途絶えていた頃の家に帰ってからの過ごし方は、
ヤ○オクウォッチングだからなぁ(笑)
ひたすらウォッチしていたらしい。
暗すぎる。

求めるのはいいけど…
求めすぎてるよなあと思う今日この頃。
あの人が思うように全てが進むわけでもないし、
同じように私が思うように全てが進むわけでもない。

あの人は先日の音信不通がかなーりこたえたらしいのは分かる。
でも全然変わってない気がする…

さ、あと1日お仕事頑張ろう。
明日は整体~♪
誕生日でした。

いつもの1日と全然変わらなくてね。
むしろ仕事はバタバタしてるわ(訳分からなくて暴走するわ)
父にも母にも弟にも頼まれごとしてるわ(私は皆に何も求めてないよ!)
色々な人から来るメールに返すのがいっぱいいっぱいだわ(そんなにたくさんいないです)
とにかく何だか、変な1日でした。

…思えば6月はそんな感じで過ぎていった。
あと1日しかないが、明日もそんな感じであろう。

そんな中、高校時代の友人からもおめでとうメールが来ました。
もう10年やってるってことか。
すごいなぁ、それも。

友人からのメールは、あまりにも衝撃的すぎて、
仕事中に盗み見したメールのお陰で目が覚めるという
とんでもないことも起きたわけですが。

子どもが2人いるんですが、
「今年の3月に旦那が亡くなって、母子家庭になっちゃった。」
ようです。

何だろう。
ただただ衝撃が強くて。

とりあえず今週中に会うことになりましたが、
私実はこの友人、あまり得意ではない。

でも流石に私も10年分歳を取っているであろう。
大きな心で見守れるはずです。
多分。

何だろうなあ…。
なんか不思議な空気が流れます。
その不思議な空気は結構面白かったりするのだけれど。
本当に独特の空気だと思います。

私と彼女のつながりがどこにあるのか、
しっかり見極めてこようと思います。

会いたい、と思ってくれることは、大事な事だと思うし、
機会なんてそう多いわけでもない。

私が来年、地元にいるわけでもない。

こんなバタバタした状態で母に「おめでとう」と言われて、
もう減らしてった方がいいんじゃない?って2人で笑って。

自分の部屋に入る前に涙が出ました。
もう来年はそう言ってもらえないんだろうなぁと思って。

わかってはいるけど、なんだか寂しいです。

あと、あの人と私の目指す方向が違うことも今日自覚したのでした。

あの人は「家族」になりたくて、
私は「夫婦」になりたいんだ、ということ。

…なんだかなぁ。
このズレ、どうしたらいいんだろう。

そんなアラサー誕生日でした。
今回ばかりは前述の通り逢いに行く暇もなくて、
私からは絶対に行けないと思っていたし、
どうしようかなぁ、なんて考えていて。
どっちにしろあと1週間ぐらいは本気で放置してやろう、と考えていました(笑)

前回の日記を書いた翌日の終業後、
「(私が)忙しいかもしれないけど逢いに行く」とあの人からのメールがありました。
珍しいこともあるものです。
そこで私は「整体の時間の後ならいいけど遅くなるよ?」と返事すると
「それでも行くよ」とあの人からのメール。

整体が終わった後、整体の近くにある某ファーストフード店で待ち合わせ。
私が到着した時にはあの人の車はもうあって、
あの人の車の隣に停めて中に入りました。

雑誌を読んでいたあの人の前に何も言わずに座りました。

ちょっとした世間話の後、
「何で電話だと厳しくなっちゃうんだろう…ごめんね。」

と言われました。

「でもね、はるかにはいい奥さんになって欲しいんだ。
 家族にはるかのことを『すごいね』って言って欲しい。認めて欲しいんだ」

とも、言われました。

…まあ、それは本人の自己満足的な部分ではあるよな。
私がっていうんじゃなく。

反面、私は逢った瞬間から妙にテンションが高かったのでした。
何故か笑ってばっかりで。
笑うというよりニヤニヤしてしまって。

というのも。
あの人が珍しく!珍しく!!落ち込んでいたからなのです。
むしろ話を聞いていると仕事は手につかないわ
その日のお昼に食べたお弁当の中身は覚えてないわ、
常にボーっとした状態で日々を過ごしていたとか、
とにかく文字通りの憔悴状態にあったようで。

「朝晩のメールは来ないしさ…本当にどうしようかと思ったよ。
今日も婚約指輪をぶつけられるかと思った」との弁。

…いやー。
そこまで弱っているとはつゆとも思わず。
本当に驚きました。

私はもう1週間位逢わなくてもいいと本気で思っていたし、
1週間位メールしなくても大丈夫だと思っていたし。
むしろ色々と考えていこうと思っていたけど、
あの人の方が耐えられなくなってしまったようです。

「(別れるのは)嫌だ、って言いに来た」のだそうです。

愛されていたのね。

としみじみ感じる出来事でした。

ちなみにあの人が家に着いてから来たメールは
「はるかじゃなきゃだめなんだなぁ。」が一番凄いキたです。
なにかがキター!!って感じでした(何が)

繰り返すようですが、
愛されていたのね。(笑)

こういう時に弱いのは男の人なんだねぇ…
きっと女は次の道を明るく考えることが出来るだろうけど
男は引きずっちゃうのかもしれないなぁ…などと考えました。

「もっと大事にする」

とあの人は言っていました。
大事にしてもらわないといかんね。

偉そうですけど、事実。

ただ、軽んじられていたわけではないのは分かっているし、
過度の期待をかけられていたのも分かります。うん。

先日、友人の結婚式に行った際に、友人のお母さまにも
「頑張れとは言わないけど、ほどほどにね?」と言われました。
お母さまも旦那さんの両親と同居していらっしゃったので…
「ダンナの言うことなんてはいはいってかわしておけばいいのよ~
それでどうしてもたまってしまったら愚痴りにいらっしゃい」
と言われました。
…友人である娘がいない友人宅にですか(笑)
しかもずかずか上がりこみですか(笑)

「いっぱい愚痴を吐いてすっきりして、
旦那さんの前ではにこにこしていればいいのよ~」と。

何かそういう楽観的な考え方のお母さまが大好きですよ~。
うちのおかんに爪の垢を煎じて飲ませてやりたい!!

皆が心配してくれるので、本当に有難いことだと思っています。

はー。
まだまだ頑張らなきゃいけないんだけどね。

とりあえずいつもの通りの大団円でした。

そうでした、そうでした。
逢った日の前日、友人宅にいる時に「何で電話してきたの?」と聞いたら

「だって寂しかったから……」

…そうですか。
ニヤニヤ。

という話を友人にすると、
「そんな事にほだされちゃったの?!」と。

…もうほっといてください(笑)
「別にもういいし~」なんていいながら、
今日は会社帰り?らしい手つなぎカップルを見て泣いたはるかです(笑)

あと、今日の通勤のお供は風味堂でした。
パフュは聴きたくなくて…。
まあ、泣くんですけどね(笑)

そんなに泣くのに「もういい~」なのです。
冷戦3日目ですが、メールできないことがそんなに苦ではありません。
むしろ自分自身の考えが固まるまではメールしないと決めているので、
自分の心が落ち着くまではあの人からのメールは必要ありません。

話をしない間に色々な事があって。
我が家でも何が起こっているのかがわかった上に、
弟が味方してくれるという話にまでなって、嬉しいけど…。
助けを借りてしまっていいのだろうか?

でも、弟と話をしていて分かったことがありました。

確かあの人は「辛いことは2人で乗り越えていこう」と言ったはず、でした。
「辛いこと」を相談して、助けて欲しいとお願いしたのにも関わらず
一緒に乗り越えようとはしてくれなかったのです。
それは私の「家族」の話だから、と言って。

私も、我が家の事情について
あの人にきちんと話していないという一面はあります。
勿論分かってくれとは言わないけれど、
今まで散々そういう姿を見せてきて、分かってくれてもいいんじゃないか?
とは思います。
…結局分かれってことか?まあいいけど(笑)

話し合いをしている時に泣くのはやめようよ、というのも言われたなあ。
泣くことが私のアイデンティティ?
なのはどうかとは思うけれど実際そうなのでしょうがない。
子どもなんですよコドモ…どうせね…。

ただ、泣かせているのはあの人、ですよ。
それは間違いない事実ではあります。

あの人は自分が傷ついたことを隠して後から言うのに対して、
私は傷ついたことをその場で泣いて伝えているわけですから
私の方がよっぽど分かりやすいじゃないですか!!(開き直り?)

後から言われるのも結構傷つきますよ。
というより、後から言われる方がショックです。

今回もそんな事ばっかりでした。

結局自分が大人になれないのなら、
自分があの人の要求を飲むことが出来ないのなら、
無理だとは思います。

今日の話。
夜、今週末の友人の結婚式に向けて、別の友人と余興の打ち合わせをしていると
あの人から電話がかかってきました。
話したいことがあるとは言われましたが、
友人の家にいると伝えると「じゃあいいや、後で話すよ」と言われました。

家に帰り、お風呂に入ってからメールをしました。
一応連絡はしてやろうと思ってw(なんて偉そうな)

…返答がございません。
ネットしながら1時間位待っていますが、未だに。

寝たんだろうなぁ。今週忙しいみたいだし。
まあ、いいか…。
私も疲れたんだ。今日は寝たいんだよ…。

明後日もあるしね。(結婚式当日)
そもそも余興の支度が全然整わないしね。
そして明日は整体だしね…。

今週1週間は私も忙しくて逢いにも行けず。
前だったら何をかなぐり捨てても逢いに行っていたはずなのに、
今はもう疲れてしまって、逢いに行こうという気力もない。

本当は逢いに行かなきゃいけないんだろうなぁと思っています。
逢わないときっと何もかもが解決しない。
でも、逢ったら全てがうやむやになってしまうのも確かです。

だから心ゆくまで考えるために、
自分の気持ちをはっきりさせるために、
あえて冷戦状態を保っているわけです…。
が、あの人が限界なのかもね?
私勝った気分??
にやにや。

そんな今日このごろ。
今日はもう寝ます…。

あと1週間位ゴタゴタしてやる(笑)←何に対するやる気だよ。

大冷戦

2009年6月17日 まとめたり。
本当に結婚したいんだろうか?
というところまで至っている次第です。

このようになった理由を誰に話しても私を擁護してもらえます(笑)
自分でも面白い、というか。
今の状況って実はそんなにすごいの?と。

切羽詰まっているのは確かです。

その切羽詰まった気持ち、というものを
あの人には全く分かってもらえないことがひとつの要因です。

今では…というかここ2日?
「分かってもらおう」とも思わない上に
「もーどーでもいー。」という状態に陥っています。

私も悪い。
確かに悪いんだけど、自分が抱えている理由をちゃんと話しても
「それは開き直りだ」とか「それは卑怯だよ」とか「保身のためでしょ?」等と
言われてしまうので、言い返す言葉がなくなってしまいます。

…じゃあどうしたらいいんだ。

あの人が言って欲しい言葉は分かっている。
でも、それを言うと自分が追い詰められることも同時に分かっているので
なかなか気軽に口に出すことは出来ません。
言霊は恐ろしいです。

今まで何回がっかりさせられたか、とあの人は言います。

そんなに期待されてもこっちとしても困ります。
…そりゃ期待されるだけいいのかもしれませんが、
期待されたことのない身なので、
その抑圧に耐えることができません。

多分、本当に期待していて、その都度期待を裏切られてきたのでしょうなあ…。
え、ひとごとのようですって?
勝手に期待してただけですもん(笑)

2日間完全沈黙を保ちましたが、
先ほどメールが入ってきました。
しかも何も関係のない話で。

…反応しなきゃいけないんでしょうけど、
したくないので、しません。
返事をを求めているようなメールでしたが、いやです。

2人はいったいどうなっていくんでしょうね~♪(笑)←笑うな

今はただ話したくない、それだけ。
話さないと解決しないと分かっていても、
話したくないだけだから。
御無沙汰しております。
…GW以来ですか(笑)

仲良くやっています。
ただ、この1週間で色々な事がめまぐるしく変わり、
先週のうち2日間は飲んだくれ(笑)
その分先週は涙を流しまくりました。

先週の火曜日に祖父が亡くなりました。

私にとっての祖父は、どうやってもどうしても
「嫌いな人」というカテゴライズでしかありません。
いつかここでも言ったような気がします。
それは今でも変わらないし(子どもの頃からの筋金入りってやつですから…)
この先も多分変わらないんだと思います。

でも。
「涙を流しまくった」わけです。
亡くなる前の私は「絶対祖父が死ぬ時には泣かない」と思っていたのにも関わらず。

「嫌いな人」であるのは確かだけれど、
「大事な人」であることには変わりはないんだろうなぁということで
自分を納得させることにしました。

多分、そういう事なんだろうなあと。

ちなみに。
親戚が集まる席ですから、どさくさ紛れに親戚に婚約者を紹介w
父は最後まで抵抗していたけれど、うまくいってよかったよかった。

我が家の親戚は本当に多いのです。
しかもちょっと離れたところに住んでいる為、
あんな風に大漁?に(笑)集まることは、こんな機会でもないと
なかなか訪れないですから。

祖父が生きている間に会わせることは出来なかったけれど、
最期の最後の祖父の顔をあの人にも見てもらえて、
本当に良かったと思っています。

翌日も会いに来てくれまして。
改めて心を預けて癒してもらって、
あの人がいてくれたことに改めて感謝をする私なのでした。

まだゴタゴタは続きますが…。
少しずつでも進めたらいいなぁと思う今日この頃です。
色々ありました。GW週間。
何がゴールデンウィークだ!と罵倒したいところですが…
まあ、いいことがあれば悪いこともある。

って、まだGW自体は終わってないけど!!
メインイベントが終わってしまった今、終わったようなもんですって。

さて。
相変わらず私は荒れ続けておりました。
昭和の日に逢った後、5/2は延々と朝の4:30、空が白むまで喋り通しました。
というのも、あの人がまた!また!!
私と芝居のことに文句を言ってきたからで…。

確かに私と芝居は切っても切り離せないものですが、
以前に比べればそれなりの節度を持って行っていると思いますし、
私から芝居を取り外したら、人生の多くを失ってしまう…でしょう。

確かに1年後結婚するとは決まっています。
あと1年しか思い切り遊んでいる事は出来ない。
…というのを考えると、もう少し寛大になってくれてもいいと思うのです。
結婚してから我慢をするというのは致し方ないこと。
でも、カウントダウンが始まっているのに、
あと少ししかないのに、
「反対に今が大事なんじゃない?」と言われて
どうしたらええっちゅーーーーーねーーーーーーん!!

というのを。(笑)
小中時代の友人との飲み会で発散したのが2日夜。
女子は優しい。
本当に色々とかばってくれ、
反対にあの人に対して怒ってくれ、
こっちとしては「待って待って;」と宥めるばかりでした。
更に「辛くなったら帰ってこいよ!」と皆に言われ。
…まさか結婚前からそれを言われるとは思わなかったりして。
友人達には非常に色々と心配されてしまいました。
有難いことであります。

そして5/3・4は池袋で芝居を観た後、
昔からの友人+友人の彼氏とウチの人、4人で秩父へ行きました。

池袋で観たお芝居で、
「ああやっぱり芝居は捨てられないなぁ…」と思ったのは事実。
あんなにいいものを観てしまったら、
生身の人間の「生き様」を観てしまったら、離れられないのです。
というのが本人に分かるかは別の問題として。

芝桜も非常に美しく、
カキ氷も非常に美味しく(有名な氷屋さんなんだそうな)
おそばも美味しかったしでいい旅でした。

3日のうちは色々と荒れていましたが、
4日になると私の気持ちも何とか解消。
今に至るわけであります。

勿論友人に対しても愚痴ったわけですが(笑)
話すことで楽になるという部分はありますからねぇ…。
本当に本当に、有難いですね。

あの人との仲をうまく運ぶにはどうしたらいいのだろう。
とは思います。

地元の友人達との話の中で、具体的に当てはまる「症状」は
出てきたものの、それに対する解決策といえば
「折り合いをつけるしかない」だけだったように思います。
その折り合いのつけ方を知りたいんだってば。(笑)
うまく諦め、うまく押し通す手段が知りたいのになー…。
2人の中でしか解決策は生まれないのかもしれないですけどね。

という訳で今日は1日お休み。
明日はあの人と映画です。
…今日1回も連絡ないんスけど…。
まあいいか、疲れてるだろうし。

昨日のあの人は、東京まで戻った後大学のサークルのOB会で
東京で飲んでいたのです。最終の新幹線で帰っては来たものの、
寝しなに電話した時は相当疲れていました。
多分、今日は死んでますね。あはは。

あと1日、楽しめたらいいなぁ。
何事もなく、無事に平和に幸せに。
とは言え、日曜日にも逢っていた訳で
別にどうってことないといえばどうってことないのではあるが。

あんなことがあった後、
ずっと逢いたくてしょうがなかったので明日が来るのがとても楽しみなのです。
何だろう、この無茶苦茶なハイテンションは。
何だろう、この大変な事態は。

10日くらい前の話ですが、
2台目の携帯を買いました。2人で。
というよりもPHS(うぃ○こむ)です。

あんましパソコンに精通していないくせにスマートフォンなんて買ってしまったので
私は四苦八苦しておりますが、あの人は快調なご様子。
買った直後はどんどんカスタマイズしていくあの人を見て
私はブーブー言っておりましたが、今は割と冷静に
見ることが出来るのでした。
もっと自分で頑張ればいいわけだしね。あはは。

という訳で、2時間半という制限はあれど
(2時間半を越えると普通に料金がかかってしまうので一旦切らなくてはならない)
話し放題、メールし放題な今日この頃なので
大体毎日電話したりしてますよ。てへ。

Sky○eも楽しいけど(何よりタダだ!)
パソコンを立ち上げなくてもつながれる、という意味では
とてもいい買い物。

だが、2年縛りはマストである。
…そして多分1年後には苗字変わってるし…
意味、あるのだろうか。(爆)
多分おもちゃとして存在するのであろう。多分。

杏さまへひみつありです。
今日、帰宅すると1枚のハガキが届いていました。
表に差出人はなかったので、裏を見てみると
元職場の同僚からの、結婚報告ハガキでした。

彼女とは、もうかれこれ…9年?…うわっ。
改めて考えるとびっくりです。
一番最初に入った会社の同期として出会いました。
彼女の方が2つ上で、私は同期の中では最年少だったので
(一番上は9つくらい離れていた…懐かしい話です)
色々と皆様に可愛がって頂きました。
と今だから言えるが、当時の私は今よりも奔放だったので
ご迷惑をおかけしている率が高すぎる…(笑)
まあ、過去の話です。

当時の同期の中で、私の中では一番仲良くしていたのが彼女でした。
彼女には同じアパートに住んでいたもっと中のいい同期がいたのですが、
私の中では、なのでいいということにします。

彼女とは、月に1回「肉の会」というものを開催していました。
会社の近くにある牛○に行って焼肉を食す、という
普通の会です。(きっぱり)
彼女は愛知から出てきて1人暮らしだったので、1人だと
焼肉を食べる機会がないけど食べたい→じゃあ行くか?という
流れの中で始まった会のような気がしますが(うろ覚え)
かなり長期間、彼女が転勤で愛知に戻るまでは続いていました。

肉の会では色々な話をしましたが、
とても楽しみな時間でもありました。
「早く結婚したい」と嘆き、様々な恋をするも敗れる彼女と、
「結婚してても好きだから」と、上司に隠れた恋心を抱く私。
と書くと綺麗な響きなのかもしれませんが、
彼女の恋は色々とドロドロしていたし、
私の恋は何も出来ずに終わった、ただの妄想恋愛でありました。

さて。
そんな彼女がやっと結婚することが出来、私にハガキをくれたのですが
私はてっきり出席するつもりでいたので(何つー早とちり)
この報告ハガキに驚きつつもおめでとうメール。

幸せっていいなぁと思うと同時に、
幸せを願う人がいるということが
自分にとって幸せな事だなぁと思ったのでした。

…何か、いいじゃないですか。
自分の幸せを棚にあげて、幸せであって欲しいと願えるという事が。
確かに所詮は自分の独りよがりですが、
それでも何となくいいなぁと思ってしまう。

かなりの自己満足、ともいえる。(笑)
まあいつものオチで終わることはご期待頂ければと思いますが(笑)

本日、両家顔合わせで御座いました。
結納はやらないので、これが本式には結納と同格の扱いになり、
晴れて「婚約」という形になった、と言ってもいいと思われます。
まあ、これでやっと公に公表できるというような…
自分の中ではそういう感覚であります。

昨日逢ったときには、
あの人の方が反対に参っていて、
私はしきりに「いつもみたいに『大丈夫』って言ってよ」と
繰り返していました。
「はるかが頑張ってくれれば大丈夫だよ」と言われました。

…んむー。私が頑張るってどういう事なんだろう?

やっとおんなのこの呪縛から解かれ始めたのがその時間の終わりごろ、
マ○クで喋っている時で、
その後からは大体順調にいっていたように思います。

そして当日を迎え、朝から二日酔いの父と(笑)
色々な意味でテンパっている母、
そして精神不安定状態の私と傍観者な弟(笑)

もう何が何だか分からない状態で彼らを迎え
料亭でご飯を食べて無事終了したのでありました。

意外にも頑張って気を使っていたらしく、
私は終わってから頭痛と吐き気に見舞われるという災難がありましたが、
お風呂に飽きるまで使って、やっと自分の身体を取り戻した気分です(笑)
気持ち悪い間はとにかくその日起きたことについて色々とかんがえるのは
難しかったですが…

あとは秘密裏にしましょうか。(オイ!)

でも、こうして峠をひとつずつ越えて行くごとに、
絆というものは深くなっていくのだなぁと思いました。
まだこれから大きな峠はどかどかやってくるのでしょうけれど、
何とかしたいなぁと思います。

まあ、何しろ今日は大変だったし疲れたようです。
GWのことを考えている余裕もないくらいいっぱいいっぱいだった我ら、
さぁてGWは何しようかね?
確かに考えてみれば、あの人は一方的に私を責めるばかりである。
私が気が利かない事を責め、
親に色々相談する勇気がない私を責め、
全然動こうとしないことを責め。

…お前は女子かよ!!(笑)
…って私は男子か?

こうしたらいいんじゃない?という提案も自分の中では出尽くして、
ただただイラつくばかり、なのかもしれません。

私には昨日も書いた通り瞬発力がないので、
言われたことに対してすぐに返答することが出来ません。
それもいけないのかもしれないけれど。
頭が真っ白になっちゃうんです。
考えるという知能をなくしてしまう。

人間は考えなくては生きていけないのにね。

コメント有り難う御座います。
読んでいただいただけでも、有り難う御座います。
何だか、すごく救われた気持ちです。

あの人は私ばかりを責めてきますが
私だって言いたいことはあるんだから!
言わないだけで。
言うのが怖いだけで。

依存させたのは誰なのか、考えて欲しいところですね!!
…って何だこの強気は。

あの人が優しすぎたんだろうか。
それとも私が甘えすぎたんだろうか。

ぐちゃぐちゃと考えていても、どうしようもないけど。

交換日記を先ほど読みました。
「辛い時には相談して、前に進めるようにしたい」とあの人の弁。
…辛い時に相談しても、攻め込まれるだけだった私。

うそつき。
としか、言えない。
いつもの事ながら個人的に危機を迎えています。
というか、こんなときにしか最近書かないのですけど(笑)
すみません…。
自分の考えをまとめるために、文章というものが必要な時があります。

なお、今週末はお互いの両親の顔合わせであります。
そんな切羽詰まった時に、自分はこんな事を考えています。

本当にこのまま、結婚していいものか?と。

最近、よくあの人に注意をされます。
色々なこと。本当に様々なこと。
圧倒的に自分に非のあることで、自分としては反論は出来ません。

あまりにも自分に非がありすぎて反論は出来ませんが、
ただそれはそれでフォローしてくれよ、と言うと
「フォローしきれない」と言われます。

既にもちつもたれつ、ではなくそれは「依存」である。と。
多分、本人が言いたいのはそういう事だと思います。

依存を造ったのは誰でしょう。
…私であり、あの人であるのでしょう。

ありのままの自分を好きになってくれる人がよくて、
ちょっとぐらい自分に非があっても許してくれる人がいい。

「ちょっと」の限界を超えてしまったんだろうなあ。
あの人にとって。

そして、自分は逃げることも出来なくなっています。
もっと早くに気付けば、いくらでも逃げることは出来たのに。

あの人からかけられる期待の重さとか。
親から言われるあの人やあの人の家への文句?らしきものとか。
派遣で勤めているのに社員にならないかと薦めてくる所長とか。(これは関係ない?)

逃げるのではなく、きっと立ち向かわないといけないのだろうと思います。
あの人と、本当に末永く一緒にいたいのであれば、ね。
今の自分は逃げることしか考えていないし、
どうにかしてかいくぐる方法を模索しているだけの、
ものすごーーーーーーーく悪い人になっています。
ただ、ぶつかっていくことは楽そうに見えて、
自分にとっては実はものすごく難しいことなのです。

別れたら、歌舞伎や芝居にたくさん行けるかな?とか
色々と考えてしまうのです(笑)
でも、これも全て「逃げ」なんだと思います。

逢えない距離を縮めたかった。
去年の2人の生活が楽しかった。
泣いてばかりいたけれど、受け止めてくれるあの人が凄く凄く頼もしかった。
離れたくない、と泣くことが
自分にとって…
何だったんだろう。

私は、今でも一生懸命にあの人を好きでいるのだろうか。

好きな気持ちはあった、としても
もうその投げかけに、あの人は答えてくれないような
そんな気がするのです。

自発的に動かない自分に対して、あの人は呆れ返っているのだろうし
何で?と積極的に聞いてきます。

自分に答えられるのはただ、怖いからというその言葉でしかないのです。
何かを反応されるのが怖い。
それに反論できない自分が怖い。
相手から与えられた言葉を飲み込んで、
それに対して後から傷ついて、更に臆病になる。
反論できない分も加わって、かなり屈折しているのではないか。と。

今の自分は臆病の塊です。
塊のまま、今まで生きてきました。
何度となく、あの人に対してそう言ったはずですが
今この時、その塊から脱皮するべき…なのでしょう。本来は。

でも、出来ない。

そのことを、理解してはくれない。

…理解、なんて。
きっと本来は理屈で解るものではないのでしょう。
解ってくれているはずだ、と思う自分が間違いなのでしょう。

責められるばかりの自分。
綴る言葉でしか説明できない自分。

あの人自体は、
もう理解することをやめてしまったのかもしれません。
私の事は分かっているから。
あとは、自分の期待に応えてさえくれれば。という。

その部分は、お互い様なのかも、しれませんが…。

今の状況を打破するためには
自分が変われば全てが丸く収まるのだと
思います。

…それが出来ていれば苦労はしないよなぁ。
…と、「初恋の人からの手紙」には書いてあります。

とにかく自分は寂しがり屋さんだと、思われているようです。
架空の「最初の彼氏」に(笑)

あながち間違いじゃないと思いつつも、
何とも言えない今日この頃であります。

昔はともかく、今はそんなに寂しがり屋さんかなぁ?
寂しい、寂しいって
泣いたりしたっけ?最近。

離れるのが辛くて泣くことはあるかもしれないけど、
構ってくれなくて寂しいって泣いた…

なあ。つい最近。そういえば。(笑)

構ってくれない、というか
「自分の方を向いて、自分の方を気にしてくれないから」
だったんですけど。
今となってはオバカさんな話ですが、もっと察しろよ!!と
思っていた節がありました。
昨日は全く普通に自分の意見を出すことが出来たわけですが、
何故か先週の1日は、かなり依存している自分がいました。
何故だろう?

それが全く分からないところが、
また人生の面白い部分…
なのか?本当か?(笑)
http://letter.hanihoh.com/
…何かもう、今の自分が怖いよママン。

以下転載。
・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

はるか、元気?
今でも玉の輿に乗る夢を追いかけていますか?「私は勝ち組になる」って毎日言っていたはるかをなつかしく思います。

泣きじゃくるはるかが「好きだけど寂しいから別れる」と言って自分から連絡を断ったあの日から、もう13年が経ったんだね。月日が流れるのは早いものです。

あ、そうそう、手紙を書いたのには特に理由はないんだ。ただ部屋の掃除をしていたらはるかからの昔の手紙が出てきたから、なつかしくなって。びっくりさせたかな。

今さらだけど、おれはあまりはるかのことを分かってあげられなかったなぁと思っています。寂しがりだったはるかに「寂しさは気の持ちようだ」と言って冷たく突き放していたし、「もっと強くないと疲れる」とよく言っていた記憶があります(でも強い女は嫌いなんだけど…苦笑)。本当はおれも自分に余裕がなかっただけで、弱いところも好きでした。

そういえばはるかにとって、おれが最初の彼氏でしたね。だからか、最初のころのはるかは、かなり猫をかぶっていたように思います。最初のころは、少なくとも「ねぇねぇ、のどぼとけ触らせて♪」などと言えなかったはず。今では勝手に触るぐらいになっているんでしょうね。

まだラブラブだったころ、はるかは「私たちが別れるなんて考えられないね」って何度も確認するように言っていましたね。そのたびに「う、うん…」と答えていたけど、微妙にプレッシャーを感じていたのを今でも覚えています。

はるかと付き合えて本当によかったなぁと思うところは、わりとネガティブな人の気持ちが分かってきたことです。それにより自分の包容力も多少は強化されました。どうもありがとう。

いろいろ書いたけど、おれははるかが大好きでした。これからもはるからしさを大切に、そして当時のように黒柳徹子のモノマネをみんなに披露しながら(笑)、幸せをふりまいてください。

またいつか会いましょう。では。

P.S. おれの歯がくさいってみんなに言いふらしていると聞きました。本当ですか?

・。・゜★・。・。☆・゜・。・゜。・。・゜★・。・。☆

診断結果(どう分析されたか?)についてはひみつにて。

しかし…。
歯がくさい、なんて言いふらしてないってば(笑)
第一初恋の人って誰なんだ?!

…いや分かってるけど、言わない。(爆)
なかなか面白かったです。
昨日はあの人と、お芝居を観に上京しました。
根本的な問題として、
あの人と長距離で鈍行移動したのはいつ振りだろう?
新幹線で移動したのだって、去年の夏っきりなのに
鈍行で移動したのって…一体いつなんだ?!

朝から不満があって怒りをぶつけて泣き、
芝居を観て泣き、
その後あの人の優柔不断さにイラつき、
私が自分の意見をうまく言えなかったら
「どうして欲しいの?!」と腕を掴んであの人にはない激しさで言われ
また泣いて。

さっき、お風呂を上がってから歯を磨いていて、
ふいに腕を掴んだときの激しさ…
かなり強い力で掴まれたことを思い出して
じわぁーーーーっと、悔しさがこみ上げて、また泣きました。

イライラしてしまう私が一番悪いんだと、思います。
自分自身をコントロールできていない、私が。

…おんなのこ前だから、と言っても分かってもらえないだろうし。
多分そこは自分で制御するしかないんだろうと思う。

ちょっとぐらい、分かってくれてもいいのに。
きっとあの人は自分の「体調が悪かった」ことを隠れ蓑にするんだろうけど。
そして、「そういう部分もわかって欲しい」と私にお願いするのでしょう?

そうやって、自分を正当化しようとするのでしょう?

本当は、腕を掴まれた後
大声で泣き出したかった。

妙齢の女が、新宿のサザンテラスのど真ん中でそれはどうかと思いますし(笑)
私にだって理性というものは一応あるのでやりませんが、
昨日1日で溜まった色々なものが一気に噴出して、
本当に大声で泣き叫びたかった。
それ位に、精神的に混乱していたのは確かです。

心の中の小さな傷は、きっとやがて、大きな傷になる。

私を守ってくれる、と言った彼の言葉に
少し疑惑の念が出てきました。

あと、うちの親が言う、あの人に対する「文句」というのもあったり。
それをあの人に話すべきなのか?と悩んでいたりして、
もうどうしようもない状況なのでして。

話すのは簡単だけど、話してしまった後が怖いから。
こういう風にいつか言うかもしれないけど覚悟をしておいてね、
と言っておくのは確かに楽です。
しかも、酔った状況でポロリと喋らないと出ないと思うので
これを言うのはずっとずっと先になるのかもしれません。
私達がその後もずっと一緒にいるのならば。

泣きたい気持ちになった時。
泣いてしまった時。

1人で泣くことは、今は普通です。
お風呂だったり、自分の部屋であったり。
そういう時は、落ち着いてから居間にいけば家族の誰かがいるし、
誰かと話すことで平静を取り戻すことが出来ます。

あと1年したら?
私が泣くのを、あの人は黙って抱き締めてくれるかもしれません。
でも、あまりに泣きすぎる私をずっと慰めてはくれるのでしょうか?
かける言葉に詰まって、ただ抱き締めることしか出来ないような気がします。

昨日、背を向けて私が泣いていたのを
多分おろおろと見ていたのだろうから。
私の考えが見えなくて、戸惑っていたのだろうから。

1人で泣く時、
あの人が隣にいたら…とは思いません。
あの人には言えないようなことで泣いているのだから。
言えないのにあの人の前で泣くなんて、卑怯極まりないから。

もう、本当に分からなくなったのでした。
一緒にいたいかどうかなんて、分からない。
何をどうしたいのかなんて、分からないから。

私の思っていることと、
彼が思っていることがズレているのに直す暇がない。

…どうしたらいいんだろうね。
私達がやりたいこと。
やりたいようにやりたいと考えている事を覆される感じ…。
本当に納得しているのか?とか
色々な事を勘繰ってしまうから。

勿論、親達の意見に沿うようなものにはしていきたいけれども
あんまり考えすぎて疲れてしまうと
考えるのも嫌になる。
本当にいいのだろうか。と思う。

自分達の納得いくようにやりたいのに、
そう上手くはいかないジレンマ。

いっそのことやらなくてもいいのでは?とか
考えてしまったりもする。

…ふー。
この1週間、そんな事で悩み続けまして。
週末に色々と楽しいこともありましたが、
また最後の最後で落ち込んでいますよ~。

形式だけのこととは言え、難しいことばかりだ。


1 2 3 4 5 6 7 8 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年5月  >>
27282930123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

お気に入り日記の更新

この日記について

日記内を検索