もう、何もかもが分かっていないので。

更に今日ちょっと「頑張った」ら、玉砕したので。

あまりにも悲しかったのに
近くにいないので。

自分、強くなんなきゃなぁって思って。

弱くなってしまった自分を
あの人は「丸くなったんだよ」と言った。

「とんがってた?」と聞いたら
「かたくなに結婚しないとか子どもは要らないとか言ってたじゃん?」と。

今だってそう主張することは出来るよ。
その主張の意味がないからしないだけ。
というよりも、その主張が出来るほど
強くなくなっちゃった、だけ。

昔より随分と弱くなってしまったなあ。
と最近とみに感じます。
何故だろう?

と色々と考えています。

「頼る存在」というのは
私をこんなにも裸にしてしまうのかと。

ある意味恐れていたことでもあり。

最近、ただでさえ自分が「幸せか」という事に関して
疑問を感じている、というのに。

先日、あの人に送ったメールの中でも
「幸せかもしれないなぁ」と濁してみた。
確実に今、自分が「幸せだなぁ」と思えることがなかなかないので。
逢っていても、ため息ばかり。

幸せだ、とはっきりと言えない自分が空しい。
今の気持ちが苦しい、でしかない自分が悲しい。

明後日は大晦日ですね。
去年の大晦日→今年の元旦と同じように、
今年も鐘衝き→初日の出コースとなります。
その時にあの人はまた私の地元に来てくれます。
有難いことです。
私にとって、自分の地元で鐘を衝くことは
本当に本当に大事な事なので。

これだけは、どうしてもやらなきゃいけないこと?かのように。
…何しろもう15年目突入だしなあ…。

追い詰められた年末。
いつもとは違った意味で。

…辛いです。ホント。
本日、あの人は東京へ行っております。
大学時代の部活OBの集まりだそうです。
一昨年までは毎年部活の人達で年末海外旅行に行っていて、
その後は飲み会があるはずが潰れたりだのなんだので
結局会うのはかなり久し振りになるらしいです。

しかもあの人いわく、
自分とはあまり関わりのない人まで今回はいるらしくて
なまじマイナー部でもそういうのは大変そうだなぁと
思う次第であります。

サークル、というよりは部活だと思いますよ。
陸上部、とかサッカー部、とかそういう類の。

まあ、ものすごくマイナーですけど(まだ言う)

「皆色々忙しいからね。結婚したり、子どもが出来たり」
とあの人は昨日、言っていました。

昨日、私に「結婚してる友達に相談してみたら?」と言ったあの人は、
果たして今頃、誰かに私の事を相談していたりするのでしょうか。
よく分からないけど。

ちなみに帰宅は明日。
今日は友達の家か、ネットカフェで一夜を明かすか、
オールでビリヤードという可能性もありますね。

うーん。
自分にとっては全く関係のないこと。
でも気になること。
楽しそうだなぁと思うこと。

同じように、私にもあの人の知らない26年間、というものがあって、
その中で自分が培ってきた色々な出来事がある。
友達だっているし、同僚だっているし、過去好きな人だっていた。

生まれてから、出逢うまでの時間は勿論共有出来ないけれど
これからの年数、長い年数を一緒に暮らしていけること、
そのことが大事なのかもしれない。

少なくとも、こんな私でも
あの人に必要とされていることだけは確かだ。
何も出来なくても、それがコンプレックスでも、
あの人が私と一緒に人生を創っていきたいと考えてくれていて。
今何もない私に対して
「一度クリアになったなら、ここからを一緒に創っていこう」と
言ってくれていることが、本当に嬉しくて。
ひとつずつを私と創っていこうとしてくれていること…

嗚呼、ホント夜はダメダメですね。
思えば思う程、切なくて苦しくて、
…でも、とても嬉しくて。

と、思ったらあの人からのメール。
覚えていてくれることが嬉しい。
気遣ってくれることが嬉しい。

明日も頑張ろう。
明日こそ、頑張ろう。

頑張れ私!
本日の逢瀬、
一番最初にあの人の車に乗る前に助手席に何か
クラフト紙のようなものが見えました。
何だろうと思っていました。

後ろの席に荷物を置き、
改めて助手席を見ると何もなかったので
あの人のものだろうと思って助手席に座りました。

動き始めて少しした頃、
「準備の為に買ってみた」と言われて
そのクラフト紙のもの(実際には本屋の紙袋でした)を後ろ座席より
取って、というご指示を頂き、
改めて取ってみてみると、それは某有名結婚情報誌、
「ゼ○シィ」だったのでありました。

…うわああああああ!
しかも付録がMy箸だよ!!
箸の軸はハート型だよ!!
ピンクと青2膳セットだよ!!

と意味の分からないところで盛り上がり。(笑)

お昼とおやつの間、それを見ながら2人で色々と
これからのことについて話をしました。

…何だか実感がわきません。全く。
多分こういうものは女子が買うものだと思う。(爆)
でも以前CMで男の子が買ってレジで女の子が気付いて
男の子の顔を覗く、というようなものがあったので
あんまり気にしないようにしておく。

というかためになることがたくさん書いてあったしね。(笑)

何だか、それを見ながらでも
色々な事が確かに浮かんでは消えるのですが…
何とまぁ。
すごいところにきてしまったんだなぁと
しみじみ思ったのでした。

私の底知れぬ不安を分かってもらう為に、
色々と伝えましたが分かってもらえたのか、どうか…。
本当に心配な今日この頃であります。

飛び込めば早いんだけども。
…何だか、とっても、怖いのでした。

そぉやさんへひみつあり。
今の状況を何かに例えようとして、
お風呂場で考えていたのですが…

例えば。
今まで自分はそれでも自分の選んだ道というものを走ってきていて、
その道からは一応外れたことはないつもりです。
勿論、その場その場で考えた直感で行動しているので
ほっとんど一貫性はないんだけれども、
それでも自分で選んだ人生、という「自負」は確実にあった。

でも、ある時から
他人に敷かれたレールの上をどうも走っていたらしい。
今更になって敷かれたレールをどうやって走っていいか
分からなくなって、今は立ち往生中。

そんな感じです。
何かに例えるのが好きだなぁ、私。

自分で決めたことじゃないから、
こんなに抵抗感があるのかなぁ。
今となってはもうある意味開き直っていて、
「やってやろうじゃない!」という気にはなっているのですが、
あと一歩がどうしても踏み出せない。

今日、お昼にあの人から電話をもらった時に
「引越しが1月の連休中になりそう」と言われました。

タイムリミットまで、あと少しなんだなあ…。

あの人が家に戻ってしまったら、
もう「2人きり」の生活はなくなってしまうんだね。

…と打って今ものすごい後ろ向きになったんですけど(笑)
自分のせいです。むきー。

覚悟が出来ていないんだろうなぁ。
家に入る、ということ。
覚悟が出来ているつもりだったけれど、
やはり週末だけの「生活」だったとしても
2人の生活は楽しかったのです。

1月末あたりに家が出来ると聞いていたので、
あと1ヶ月はそんな生活が送れる…

いや、それ以前の問題として
もうお泊まりするのはやめようかなぁ…と
先日思っていた矢先の出来事。

私に残されたタイムリミットはあと2週間しかないらしいです。
しかも2週間と言っても、今週末は1日しか逢うことが出来ず、
来週は…3・4日だから…土日。

正月あたりに何か起こらないかなぁ(本気で)
この均衡を打破する何かが。(他力本願)

ちなみに。
2人きりの生活が出来なくなった後は、
多分私があの人の家へお泊まりに行くことが
多くなるかと思われます。
本人曰く「ご飯代は浮くし♪」と申しておりました。
宿泊代もかからないし。というのは一理ある。

…でもあんまりお泊まりしたくないなぁ…というのが本音であったり。
あの人のおとうさんやおかあさんが
嫌いという訳ではないのですけども、
何となくそういう出入りの仕方はしたくないなぁ、と
思っていたりして。

だから「泊まりにおいで」と言われても
多分、拒む。
拒みきれなくて泊まる。とか
そんな展開じゃないっすか?(めちゃくちゃやなぁ)

まあ、今はそれ以前の問題。
自分がどうしたらいいのか分からない、という
今の状態に、何とか道筋をつけたい、と思うだけ。
それだけです。
私の父に会わせて欲しい、とあの人から打診がありました。
それが一昨日の話。

昨日、メールで「会う話はした?」と質問されました。
まだしてなかったので、
謝るために電話をしました。

そこからこじれにこじれて今に至ります。

あの人は、おかあさんにせっつかれたらしいです。
まだご挨拶してないのかと。
あの人とご両親の中では私が嫁ぐことがほぼ確定しているらしく、
それならそれで向こうのご両親を安心させてあげなさい、という
ことのようです。
私も実際、おかあさんからその話を伺ったので知っています。
私がその話の時に「年内にするんじゃなかったっけ?」と言った故に
おかあさんは年内にするって言ったんだって?とあの人を
責めた…というか、言及した、というか。
うん…
あの人の立場的にも、今はとても苦しいようでして。

ねじれたものを修復する為には何が必要なのか?と考えました。

分からないので、たまたま今日逢った友人に聞いてみました。

たまたま2年前にも私達の仲をくっつける為に色々助言をしてくれた友人です。
友人に「年末までにカタつけたいでしょ?」と聞かれて、
「うん。2年前も同じ事言ってたね」と笑いあったのでした。

笑ってる場合じゃないんだがな。実際問題。

はっきりしたいのに、はっきりしてくれないの。
自分が思っていることと、あの人が思っていることが
一致しないの。つながらないの。
言葉に出して、紙に書いてでもいいから
その辺をはっきりさせたいの。本当に。本当に。

「気がある」だけじゃダメなんだよ。
2人の気持ちが一致してないと、ダメなんだよ。
どういう風にしていくか、
2人の中でちゃんと決まっていないと、ダメなんだよ。

書いてて泣けてきました。
まさしくその通りです。

…やっぱり行こう。明日か明後日。
あっと言う間に時間は過ぎていくものですね。
友人の結婚式からもう1ヶ月以上経ってるじゃないか!!

タイトル通り、ぼけらっとしているうちに
1ヶ月は瞬く間に過ぎていきました。
あっという間に退職日を迎え、今は完全無職状態。
今日ハロワとのつながりを持ったので(笑)
あとは仕事を探して就職…

なんですが。
最近のあの人が、私よく分からなくてですね。

とは言え、言いたいことは分かるんですけども。

前にも自分の中で疑問に感じた、
「自分の立ち位置」。

この1ヶ月の間にあの人の姪っ子の誕生日にまでお呼ばれしたりと
何だかんだ、あの人のご家族とは全員ご対面しちゃったわけですし、
色々と向こうの行事に参加しているけらいはあります。

だがしかし。
ここで虚勢を張るとかそういう訳でもなく。

私はまだ「彼と結婚する」と公表されてはいない。

…というのが私の頭の中にはあります。
例えば、もしあの人があの人のご家族に
「結婚するつもりの人なんだ」という意味で
私を紹介していたのならいい。
…よくないけど。
その事実を私自身が知らないことがおかしい。

あまりにも立ち位置があやふやすぎるので
全く訳が分からないのです。
新しい家のことだって、口を出せるわけがない状況なのに
連れて行ったり見せようとするし…
あの人のおかあさんも私に見せるし…
(まああの人に見せるついでみたいなものでしょうけど)

あやふやって嫌いです。
嫌だ、っつってんのに
全然ダメっぽい。

…ふー…。
一番あやふやなのは私か?
本日は友人の結婚式でした。
私が今の場所に引っ越してきてからの友達なので、もう23年越し。
どれだけ…(笑)

お久し振りです。
日記を書かない間にすごく色々な事がありましたがそれはとりあえず割愛(笑)
今から少しずつ、綴っていくことにいたします。

とりあえず今日は結婚式のことを。

あっさりした結婚式でした。
そのあっさりさ、驚くほどにあっさり。
まあ、当初受付は2人で大丈夫だろうと言っていたようなヤツが
行った結婚式ですからねぇ。
お陰で私と友人は危うく2人で全部をまかなわなくてはならなくなるところでした。
結局新郎側も友人が出てくれて事なきを得ましたが。

最初からそんな状態だったので、
司会による新郎新婦の紹介もなし、
お色直し時間によく流れるスライドもなし、
ビデオを録ってる業者さんもいないので
カメラマンさんが1人せこせこ働いていました。
すごい数撮っていたと思います。
そして私も招待客ながらカメラマンしてましたし(笑)
実際友人である新婦に「本気じゃん」と言われたし…
私にはこれしか出来んからのう。

自画自賛、というのもあるのは確かですが、
やはりいいシーンを撮るのはとても楽しいですし、
それが上手く現像されてくることに喜びを感じるのです。

更には。
最後のお涙頂戴の恒例シーンまでなかった。
そう、新婦の手紙です。
手紙は、その場では読まずに花束に添えられて渡されただけ、でした。

…いやぁ、びっくりした。

でも、ある意味このお涙シーンがないことで、
一種の「前向きさ」を感じたのは、あります。
結婚式の趣旨として、当然今まで育ててきてくれた両親に
感謝をする、という一面はあると思います。
だがしかし公衆の面前で親子の情を全開にするというのは
確かにおかしいなぁと。
別にそれって、人に見せることじゃないですよね。

それを考えたら目からウロコでした。
うむ。いいことだなぁと思いました。

あと、なかったのは余興。
…こればっかりは頼むとえらいことになるから、らしい。
新郎の友人がやんちゃなため。(笑)

結婚式にありがちな「お約束」事項を省いて
シンプルに、でも確実に招待客をもてなしている…
そんな感じのいい結婚式でした。
ああいうのもいいな、うん。

お涙頂戴をやらないのが一番好感度(笑)

さて。
後は、もうひとつ。
11月末で今の職場を退職いたします。
ここにも散々書いていたので一応お知らせということで。
これは逃げではなく自分の前向きさを取り戻すための第一歩です。
本気でそう思っています。

詳しいことは、また後日。
ひとまずご報告まで。

え、勿論あの人との仲も無事修復。
ちょっとした反乱を起こしました。

とは言え。
多分本日も体調の悪いあの人からは
本日中には返答はない、ことでしょう。
…この温度差が嫌だ。

嫌だ、という気持ちを全面に出してはいませんが、
最初に「優しさにあぐらかいてない?」と聞いたところ
「婉曲すぎて分からない。何が不満なの?」と聞かれたので
ずらずらとメールを打ってみたのです。

まあ、そこで「全面に出した」とも言う。(笑)

そして反応がない、という…
まあそれは予想通りの結果であり、
もしここであの人が引くようなことになったら…

…と、考えたくはないけど。
そこでもし私の方が責められてしまったら、
どうしたらいいんでしょうね。

でも、今回に限っては、
私は自分の思いを曲げたくはないのです。
疲れてるから?とか
眠いから?とか。
そういう理由で、あの人は私の投げかけた言葉に対して
誠実ではない態度を取って来た。

ただ、眠いや疲れているという理由を認めて
今まで全てを許してきたのは私の責任だし、
許してきた事実を今更元に戻すことは出来ない。

でも許してきたことで明らかに蓄積される「我慢」の存在を
あの人が気付かないままで、このままずっと気付かない故に
自分の中に更に蓄積されていくのが耐えられない。

それだけなんです。
自分の中のゲージが振り切れそうになっている。
ただ、それだけ。

「眠いから」「疲れているから」と言うのならば、
その夜の間に話が出来なくても、
翌日にだって話は出来るんじゃないか?メールなんだから、
送った証拠はずっと残っているんだから。

あなたの体調が悪いことは知っている。
知っているけど、私が投げかけたことに対して
何らかの反応がないのは、とても寂しいよ。

あまり大切な事じゃない、と
あなたが思っていることが
私にとってはすごく大切な事であるのかもしれないじゃないか。

「予想通りの結果」。
これに慣れてしまうのが嫌だ。
もし予想するのなら、いい方向に予想したい。
『今日は絶対返事は来ないな』
という予想が当たってしまうのだ。何度も何度も何度も。

勿論、逢っている時のあの人を信じている。
離れている時のあの人も信じたい。

思えば。
2年前もすごく悩んでメールをしたら
全然関係のない内容のメールが返ってきて
ものすごい勢いでキレたんだったなぁ。(笑)

2年経っても変わらないのね…。

勿論、私にも至らないところは多々どころか
もう星の数ほどにあると思います。
当たり前のように自分のウイークポイントをあげられますよ。
あの人に指摘されるであろうこと、
全部全部あげられますよ。

それを今回指摘されてしまったら、
きっとヘコみます。

お前だって、○○じゃないか、と言われたら。
…多分二の句を告げなくなるでしょう。ね。

私の思いを受け入れてくれる余地はないんだなぁと
思ってしまうわけです。

そんなあの人に誰がした。
…きっと私なのだろうなぁ、と思います。
私がそんなダメな子にしちゃったのなら、
私も私なりに責任を取らなくきゃいけないのだろうな。

素直に受け入れてくれることを願う。
そんな秋の夜更けです。
いつも「ダメだぁあああ」と思ってしまっても
何とか復活してやっていけるのは、
何故なんだろうなぁ…。

この3連休はあの人との関係のことに関しては
かなりのターニングポイントにおかれていたような気がします。
稲刈り中のあの人は、色々な人に、
「今日は(彼女)来ないの?!」と聞かれていたらしい。
彼女は咳が止まらなかったので致し方ないのですよー。
あの人のおかあさんや、おとうさんも
風邪で倒れていたらしいので、あの人は相当大変だった模様。
ちなみに私のは風邪じゃないです。
いつものアレルギーで、気温の変化に伴う不調です(笑)
でも、いつものように咳が酷くなったのでありまして。

…思えば、あの人の誕生日後というのは
いつもそういう展開なんですけども…
体調管理がなってないなぁ。と
あの人を笑えない私なのです。

土曜日に逢った時にはお互いに疲れていたから、
(あの人は家の手伝いで、私は咳で)
だと考えておきます。
…それは虫のいい考え方かもしれませんけれども…。

とにもかくにも。
とりあえず小康状態までは持ち込みました。
ひとまずは、ね。

ここからどうなるかは知らない~(オイオイ)
うまくはこびますよーに。
私の心の方が弱ってますってばよ!!!!!!(笑)

何もかもが上手くいかず、地団駄を踏む毎日。
更には職場の方でもゴタゴタ続きで、
もうどうすれバインダーな今日この頃。

あの人との交流も上手くいかず。
自分がスネる→あの人もスネる…エンドレスリピートな状況。

思ったよりも頼ってない自分と、
思ったより頼りすぎなあの人と。

この3連休はあの人の都合もあり、
私も体調を崩しているためにお泊まりには行っておりません。
でも、昨日疲れている身体を無理矢理動かして
あの人が逢いに来てくれました。
帰りの車中は相当酷かったらしい。(視界ぐらぐらですってよ!)
とりあえず無事に着いたことに、安堵しました。

ただなぁ…
何だか、色々と考えることもあったりします。
自分の気持ちというものがきちんと伝わっているのかなとか。
もっと考えてくれたらいいのになとか。

お互いの気持ちは一致していたとしても、
交流自体はうまくいっていない気がするのは
気のせいでしょうか。

これが俗に言う「すれ違い」?!
もしや「意見の不一致」?!

…とは考えないようにしておこう。

でも、ひとつだけ分かったことは
やっぱり男子はコドモだなぁ。
ということでしょうか。
今日も訳もわからずこんな時間につらつらと。
…うーん、夕飯食べてから寝たしなぁ。

今日のあの人は
曰く「頑張れなかった」らしく、
お仕事をお休みしたようです。
この時期は、毎年身体の調子が悪くなるので
致し方ない。
…まあ、峠越えなんていう暴挙に出た私が悪い、という側面もあり。(笑)
(祝日に峠越えをしたのでした。)
そんなん疲れるに決まってるわぁ、という話で。

昨日も相当調子が悪かったようでしたが、
今日は結局明日の仕事のことを考えて
お休みをもらった、らしい。

お昼休みに起きていたようだったので、電話をしました。
というのも、朝私が「お仕事頑張ってね!」というメールをしたのですが、
「期待に応えられなくてごめん…」と
落ち込んだ風味のメールが返ってきたからです。
…別にそういうつもりで言ったわけじゃなくても、
やはり心が弱っているとそう聞こえてしまうのかなぁと。

優しい人です。
その優しい人に開口一番、
「頑張って死んでる?」という私。
なんと非常識な。(笑)

でも、平日のあの時間に眠る、というのは
とってもとっても今の私にとって羨ましいことなのですよ!
マージーでー(←アホ人間!)

5分ほど、話をして電話を切りました。

さて。
もう4ヶ月…?続いている二人の交換日記、
先日あった質問に、
「強さと優しさ、あの人はどちらを多く持っていますか?」
というものがありました。

私は、あの人に対しては圧倒的に優しさが多い、と感じていますが
私の事は「両方をバランスよく持っていると思う。
むしろ『無邪気さ』?僕に強さと優しさをくれる」と言って頂きました。

今日電話で話をしながら、
自分の『無邪気さ』を存分に出せたと思います。
意識していたようで、意識していなかった部分ですが…。
ふと、意識したら結構面白かった。

「明日、お仕事頑張るよね?」
『うん、明日は頑張るぞー』
「じゃあ今日はゆっくり休んでよし!」
なんて会話でしたが(笑)

自分の中に、そういう柔軟な部分があった、という事は
大きな発見でした。
そして、今回回ってきたコメントの中で
この「無邪気」に関する一文は
一番嬉しい文章でして…。
何故か分からないけど、ものすごく嬉しいのです。

あの人の前で無邪気になれるのは、
あの人が特別だから。

最近、とみに思いますが
あの人に見せている一面と
他の人に見せている一面が全く違うのです。
一応、しっかりもので通っている自分としては、
弱い…というか、甘い部分はやはりあの人だけ、なのだなと。

勿論その息抜きがあるからこそ、
ぴりっとすることが出来るのかもしれません。

秋はこういう風に書き物もしたくなるし、
本も読みたいし…

何だかんだ言いつつ、色々とやる気が出てきたかな?
文章を書くのは、やはり楽しいです。
文章を書いてこそ、私なのかもしれません。
これぞ7年間の重み。(別サイトに色々書き散らしているので)

もっと書こうと思いました。

正夢。さんへひみつあり。
はい、という訳で(どういうわけだっつの)
秋の夜長にはこういう時間も必要です。

幸いあの人は寝てしまったようなので
(多分頭痛に負けたね…)
これを機会に考察に励みます。ハイ。

ちなみに、先週はこんな毎日が続いた挙句にキレた訳ですが、
今週は昨日も逢っているし
事情をちゃんと分かっているので大丈夫です。
…そりゃ、私だって勉強しているのですよ、日々。(笑)
…うーんどうだろう。

まあ、それはともかくとして。
自分が、あの人に対して抱いていること。
先週から思い続けてきたことではありますが…

あの人が「寂しい」ともらす時。
それは、今が秋だからという理由もあるかと思います。
さびしがりやさんだからね。

空気が冷たくなってくると感じる「寂しさ」は
確かにあると思います。
人肌恋しくなる、というか。

先日、逢った時にふと
「1人は寂しい?」と聞いたところ
「寂しいよ」という回答の後、
「朝起きた時にはるかがいればいいなぁと思う」と言われました。

その後、別件でとあることを聞き、
「ああ、その通りだなぁ」と思ったわけですが…

まあ、その辺はひみつに。
流石におおっぴらには書かないことにします(笑)

そういうあの人が可愛くもあるけれど、
でも裏を返せば
あと3ヶ月経てば、寂しいとは言わなくなるのではないだろうか。

あと3ヶ月すれば、新しい家が出来上がって
自動的に引越しをすることになります。
引越しすれば家族水入らずで、何も問題はないのです。
寂しいと思う事はあるかもしれないけれど、
とりあえず喋る人はいる。
多分「寂しい」=私に直結することは、なくなるでしょう。

たまたま今、1人暮らしをしているから
「寂しい」オーラが全面に出ているだけのこと。

…などと思っていたのでした。

必要とされている今のうちに
あの人の近くに行った方が
多分、上手くいくような
そんな気もします。

私が二の足を踏んでいる理由はなんなのか?

…と、これを今日考えようかなー
なんてお風呂入っている時に思っていたんですが、
もうこんな時間ですね。

…寝ようかな。(笑)

そもそも、ここで書くことでもないような…うん。
言ったそばから明日書いてるかもしれませんけどね(笑)
また2人の仲を深めて帰ってまいりました。(笑)
…ま、こういう展開よな。
何か、恋ってこういうところがまだるっこしい反面
面白かったりもするのだけれど。
すごく瑣末な事で怒って、
でもそれはきっと何かを越えるためには
必要だったんだな、と思うのです。

とにかく好きなので、この辺で(意味が分からん…)
明日も仕事してこよーっと。

なんていうか…
こう、書きたいことがあるのですけど
それがうまく、表せないのです。

事実ならば書けます。
ええ、本当にCD返しに行くだけのつもりが、
近くに行ってから「CD返したら帰る」とメールしたら
レンタル店近くの交差点であの人が待っていたとか(笑)
どんだけドラマっぽいんだよ!!

その後ずっとふさぎこんで無気力に泣いていたら
夕飯を食べに連れて行ってくれて
あまりの美味しさに一気に元気になっちゃった、とか(ゲンキンすぎる…)

結局あの人の家に泊まっちゃったりとか(笑)
泊まるという連絡を母にして
「どこに泊まるの」と聞かれたのでもう隠すのも嫌で
「彼氏さんち。」とメールしたら母から
「お父さんに何て言ったらいいのさー!」という返事が返ってきて
余計にふさぎ込んだりとか。

結局今日は、地元の駅まで送ってもらったりとか。
家ではなく駅だったのは、自転車が駅に置いてあったので致し方なく。
まあ、それでよかったなと思うところはあります。確かに。
今日父にあの人を会わせていたら
口裏合わせ(母が理由を偽装してくれていたので)が
無駄になるところだった…はふう。危ない危ない。

あとはひみつに。
とりあえず日記は終わらなくても良さそうで。(笑)
耐えられないので行って来ます。

…まあ、CD返しに行くんですけどね…(笑)
延滞料勿体無いやん!
でも、あそこまで電車使って行くことの方が
もっともっと勿体無いやん!!!!!!

…あー、借りなきゃ良かった。
でもしょうがないね。
カメラ持って行ってきます。
半年振りの反抗期!(笑)
こと、私の一方的な怒り…
になってしまうんだよなぁ、どうしても。
向こうはナチュラルに日々を過ごしていて、
その一環で身体の調子も悪くて(秋だしね←秋に調子が悪くなる人なのです)
私が起こす突然の爆発に
多分、ついていけてないんですけどね。

今回も結局似たようなことで怒っている私ですが、
一度怒り出すと色々なことをフィードバックしてしまうのが
女子という生物の悲しさであり。

最近、自分が辞めたいというたびに
「じゃあこっちで仕事探す?」と言い続けられている私ですが、
それに段々不満を感じてきてしまった。

あの人は、
たとえ話で『こっち』(つまり今のレオパ)に
私が来たときの話を具体的にするのだけれども。
それを、うーん。と思いながら聞いているのは私なのですが、
ほとんどを決めてしまっているくせに
結局の判断は私次第、というスタンスで向こうが
待っているのが嫌で。

更には、今建てている家に私を招くときまでの話を
本当に具体的にするのです。
まるで私が来るのが当たり前だとでも言うように。
私が来るかもしれないから、家具をまだ見ていないんだ、とか
言うけど、もし私が行かなかったらどうするんだろうとか、
もう色々と思ってしまうわけなのです。

…まあ、分かっています。
あの人は体調が悪くて、
私と言葉のキャッチボールをする事が出来ず、
眠ってしまっていることに。

さっき起きたというメールが来ましたが、
それに関しても言葉を交わそうというより
ただの報告かのようにメールがやってきた。

私がして欲しいのは、そんな事じゃない。
そんな事、報告されても何も嬉しくない。

それよりも。
ちゃんと言葉のキャッチボールをしようよ。
投げっぱなしじゃなくて、ちゃんと受け取って、
ちゃんとボールを返してよ。

と、思っている自分を
冷たい目で傍観している私も1人。

この冷たい目で見ているもう1人は、
向こうの事情をすごくすごく考えている人で、
無償の愛というものを与えたいと考えている。

今だだをこねている『私』は
多分、愛が欲しくてしょうがない人。
今は私の中で、こっちの勝ち。
多分、ずっとこっちが私のそばにいるほう。

冷たい自分の中では反省する気持ちはあるのだけれど、
その反省の気持ちを、
うまく表現できないのです。まだ。

カーッとなっては謝り…を3回やりました。(多いって。)
でも、なかなか伝わらない。

明日はもう絶対に逢わない!と思っていたけど(台風も来るし。)
逢う、というよりあの人の家の近くまでは
どうしても行かなくてはなりません。
…先週の土曜日にTSUTA○Aで借りたCDアルバムが3枚あってのう…
土曜日に返さなくちゃいけんのでのう…

ハイキングして来る予定。
あの人に逢う、という予定もなく。

今日のおやすみの時には
「逢いたくなったら連絡してください」と
入れておくつもり。

私は別に逢いたくない。
逢いたいという気持ちは確かにあるけれど、
今は顔を見たくない。
見たら泣くし、多分自分の今の気持ちが
丸くなって懐柔されてしまうのが目に見えているから。

逢わないことによって日曜の夜に泣いていたとしても
それは自分のせいだから。
自業自得ってやつだから。

自分の二面性に悲しくなるなぁ…
そんな今日この頃です。
…そうですなぁ。
色々ありましたなぁ。と1ヶ月ぶりでございました。ハイ。

ダイアリーノートも色々と変わり。
うちのプロフ写真さんはスヌですが、
前にある赤いのはおもちゃのテルミンです。
んで、これはあの人の家です。
去年撮った写真ですみませぬ。

さて。
色々とありました。
本当に色々とあったんですよ。
何があったかって?

ええと。
・うちの親(母親だけですが)に遭遇させた。
あ、あと帰省中の弟にも遭遇。
母は「やさしそうな人だしいいんじゃない?」と弟に言っていたらしい。
ちなみにその頃から父の様子が変なんですがーーーーー!!

・あの人の家で3連休を過ごす。
母は妙に普通に送り出してくれました。
多分、知ってるからであろう。
…父は…帰ってきてから私と口聞かないんですけど………

・妙に盛り上がる
昨日は非常に具体的な話をされて、
私はどないしたらええんやろう的な感じでした。
どんな感じだ。

確かに自分は辞めたいし、
辞めてあの人のところへ行く事を「逃げ」だとは思っていない。
…と言ってしまえば嘘になるかもしれないけれど、
逃げではなく前向きに「新しい生活のため」であると、
自分に信じ込ませようとしている。
このままの生活では自分が壊れることは明らかで、
壊れる前に自分から今の生活を断ち切る…
ただそれだけなのだけれど。

「一緒に暮らしたいよぅ」と、言われました。

私を必要としてくれる人がいることが、
とても嬉しかったです。

思えば、去年1年よりも
今年の方が仲が良い感じがしています。
お互いがお互いを探る必要がなくなったから、
かもしれませんが。
居心地のいい場所が分かってきたのかもしれないし。
あの人が今の家に引越ししてから色々な面を見てきて、
もう擬似体験のようなものだけれども二人で生活をして、
ある程度、想像がつくようになってきたのかな。
昔に比べたら、私も随分と癇癪を起こす率が減ったし。

お互いを支えあうことで何かを見出したい。
死ぬまで、というのは大げさではなく…
これからの一生をずっと暮らしていけるのかな?と思っていたり。

私の不安な気持ちも正直に言った。
「えええええ」とは言われたけれど(笑)
頑張りたいし努力したいと思うその気持ちには間違いない。

ただ心配なのは父のことです…
最近妙にカマかけられてて
「お前は嫁に行かないもんな?」なんて話を
今年に入ってから何回も言われてますけど
この話を知人友人にすると「さびしいんだよー」と言われます。
ただ鈍感なだけかもしれませんが、
父に愛されている自覚がないだけに驚いております。

でも流石に最近の様子を見ると
父も何かを察している感じではあり…。

こっちもどうにかしなきゃですな。
先週の土曜日から、今日(日付変わってるけど)まで。
長々9日間のお休みでございました。
この間も、当社の別部隊は
動いていたりしたんだろうなぁ、などと思いつつ。

そして、某にっくき代表取締役の顔を思い出すたびに
泣けたりする自分に
「ああ、ヤラれてんだなぁ…」と思いつつ(笑)

この夏休みは、前回と違って
色々と充実した夏休みになったと思います。
こんな長いお休みが2回目だったんですけども…
色々と考えることも出来、
あの人に「夏休み明けに結論を出そうと思う」と
伝えたのも、こんなときであり。

自分としては逃げではなく、前を向く為である、
と考えています。
…ええ、今までの転職理由と同じさ。

もう「最後にしたい」とは思わず、
もっと気楽に勤めたいなぁ、と思います。

…え?
結局辞めるための伏線だった夏休み?
…そうとも言う。

あの人は、頑張れと言ってくれました。
それだけを頼りに頑張ります。
すみません。
夏というものにかまけきっておりました。
これは事実、やもしれぬ。

さてさて。
仕事のことも段々切羽詰まってきた今日この頃、
いかがお過ごしでしょうか。
多分、こうやってパソコンで文章を打つのは
私自身も相当久し振りらしいです…。

暑いのです。
そりゃあもうとんでもないほど暑いのです。

…ってさっきから私は何を打っているんだろう?

元気です。
とりあえずは元気です。
先々週のアタマから胃の調子が悪いことを除けば。
そんな状態なのにアイスとか食べていますが(笑)

あの人との仲も良好です。
反対に自分が落ち着いてきてしまったのが
何だか変な感じです。
いつもだったらこの時期は、相当発狂しているはずなのに(笑)
自分が落ち着きすぎてしまっておかしいなぁと
思っているところです。

今週はたくさん逢えたからかな。
かもしれません。

と言っても、夏休み中の私が
押しかけているだけですけどもね。(笑)
でも、あの人にとって、仕事から帰ってきて
私が家にいることは、相当な違和感があったようです。
悪い違和感ではなく、いい意味で。

ただ、私にも譲れない部分はあり。
ちょっと冷め気味。

とは言え、
あの人に教えてもらったアーティストに何故かハマっているので
(…いつものこと、とも言う…)
動画でそのアーティストのPVを観ています。
可愛いのじゃぞ!

こんなことはしたくはないのだが。
さっきまでパソコンを立ち上げていたはずで、
それを落としてしまったのに気付いたのはさっきのこと。

あの人が外でのお夕飯を終えて家に帰ってきてから、
一向にメールが来ないのですが。

って思ってしまう自分も嫌なんだけどな。

チェック体質は変わらないんだなぁ、としみじみ。
とは言え、邪魔はしたくないというのもあるので
そのまんま、ですが…
でも、無理してるんなら話しかけてみればよかったな、と
思っています。
自分が無理をしているのは明らかなので。

そもそも。
自分が悪いんだろうなぁと思うことがひとつ。
ただ、思いつきで言っただけですが、
逆鱗に触れてしまったのかもしれないです。

…もう言わない。
私がわがままを言うと、
ダメらしい。

わがまま…
なんだね。多分。
昨日、あの人が実家へ戻る用事があり、
その時に私の印象を色々と話したらしいです。

お会いした次の日に別れた後のメールで
私なら大丈夫、と思ったからこそ、
あの人はご両親に私を紹介したのだと
言っていました。
それはそれで物凄く嬉しかったのですが…。

あの人のおかあさんは、
「彼女は華奢で静かな人だと思っていた」そうで
予想と違った、そうです。
それはどこから来ているんだろう。(笑)
更に、追い討ちをかけるように言われた一言に
実は心の底から傷ついているんですけど…

自分が何も出来ないのは分かっているし、
出来る機会があるのならばしたいと思っているけど
家でやるのは嫌で。
…どうせならあの人の家で、とかね。
まあ、色々とあるのだけれども。

でも家政婦じゃないんだからって思うこととか。
あの人は私を妙に家庭的な人物にしたそうだが
それは今のところどうなんだろうと思うこととか。

何だかね。
信じきっていたあの人に、
裏切られたような
そんな気もしているのです。

あの人が自分の事を
大事に思ってくれていることは
きっと変わらないと思う。

ただ。
どんなに大事に思っていても
私が変わらなきゃ無理なのかもしれないし、
私に変わる気がないのならば
それもきっと無理なのだろう。

…変わりたいと思っても
勇気が出ないのは
自分の弱さだと思う。

変わりたいと思うから
お金を貯めたい、
…んだけどなぁ。
金銭面に多少の自信が持てれば、
その後の道を少し考える余裕が出来る、
と思います。

私だけが考えること。

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