この子たちがとんでもなく好きです。
まあ、前回もニコ動から動画引っ張ったりもしたので
最近の傾向は分かっていると思いますが。

この子たち…(だって10歳近く違うし;)
本当に可愛いんです。
個人的に非常にもだえてしまうほど可愛いのです。

何故こんなにハマっているのかは分かりませんが
夜な夜な動画サイトに出入りしていたりして(笑)
色んな引き出しのある彼女達にメロメロなのです。

そして今回の新曲!

…いやぁ…もう…なんというか…。
私は前回の新曲からの続きみたいなものかなー?
なんて思ったのですが、そうでもないのかなぁ…
色々と感想やレビューなんかみていると、そうでもないみたい。
どちらかというとカップリングの方が伏線?みたいな
見方があるようです。

そして、当たり前のことですが
前から知っているファンにとっては物足りない様子。

…うーん。
別に前も今も関係ない、というか
どうしても昔に思い入れの強いファンというものは
そうなってしまうというのは自分も十二分に経験済みです。
「昔の○○」が好きだったのに、という。
何事に関してもですが、その「対象」の進む道と
自分の進む道が違ってしまうことは大いに有り得ます。

こと音楽に関しては、
自分の環境が変わっていくことによって合う合わないだって出てくるはずで、
今の自分にはこの子たちの曲が支えではある、ということだけは確かです。

つっこも好きだけど…
活動休止しちゃったから、もう新しいものは
他の人が歌うことでしかでてこないしなぁ…。

結婚式などには十二分に使いたいなぁ。Perfume。
勿論、友達対象の方でね。
私も、友人の結婚式で「いいなぁ」と思う曲に出逢ったことがあるので、
そこはお互い様ということで。
その後。

結納代わりの顔合わせ食事会を4月中に開こう、と2人で考え、
両親に意見を合わせて報告したはいいけれど
それまでに「婚約記念品」を用意しなきゃいけないんじゃないか?!
という考え。

私は同居を条件に婚約指輪をねだったので(アホ。というより卑怯?だって…)
それも用意しつつも、あの人が欲しいもの…着物?って言ってたっけ?
も買わなきゃいけないのかなぁーなんて考えています。
時計とかスーツでいいじゃんね。(無難で普通だし)

もし指輪を間に合わせるならあと1ヶ月ちょっとしかないのに
何もしてないルルルー♪
な、ダメ人間ですみません。
大丈夫なんだろうか…。
妥協はしたくないが予算は少ないぞ!
頑張れ私!

それより先に入ってしまった「式場決め」でいっぱいいっぱいでした。
というか昨日1日でものすごい勢いで情報が入ってきて
こっちがあっぷあぷしてしまいました。

彼のおねえさんが結婚式場紹介センターを紹介してくださる、というので
おにいさんからの口添えで紹介してもらって、行って来たのですが…

まずプランナーさんがおじさんだったことに驚き(笑)
しかも非常に変なおじさんだったことに驚き、
更にせっかちなそのおじさんは17時に私達が行ったにも関わらず
その後2件結婚式場とホテルを連れ回し(爆)
全てが終わったのは22:30のお話だったのでした。

慣れないことをしたせいか物凄く頭痛はするし眠いしで
あの人は「うちに泊まっていく?」と言ってくれて、
おかあさんにもご用意をお願いしてくれて、
あの人の家まで行ったはいいものの
うちの母に「これ以上迷惑かけないで早く帰ってきなさい!!」と怒鳴られ、
すごすごと家に帰って午前2時。

今日は不貞寝で昼12時起床。(笑)

そんな訳で爆発的に知識は増えたはいいものの、
親とは気まずいし更に本日祖父が救急病院にかかって
総合病院(当番医)へ入院するという事になったので
えらい騒ぎな本日。
重なることは重なるもので、明日は近所のお宅のお通夜に参列する母。
明後日は父がお葬式に参列するそうです。

…こんな状態の我が家に、
自分が仕入れてきた情報をどうやって流したらいいんだろう。

自分が弱っていたからか、
あの人のおかあさんとすごく普通に接することが出来て、
しかもおかあさんが暖めたタオルを用意してくださって、
首にあてておいてごらんと仰ってくださって。

確かに私の頭痛は首から来るもので、首の筋が張っていたので
そのご好意は有難く頂戴した上に、本当に嬉しかったのです。
あと、仕入れてきた情報をちゃんと聞いてくれたりして。
夜中の12時にですよ!?うちの親じゃ絶対に有り得ない事態です。
しかも化粧は落としていらっしゃいましたが、
服はパジャマじゃないという気遣いまで!

そこまでよくしてくださったおかあさんと彼のご好意、
恩を仇で返すような仕打ちに私は家に帰ってきてから泣きました…。

眠い思いでふらふらしながら車を運転して
(本当に夢のようだったなぁ…。意識が飛びかけたことも数度有)
やっと家に着いて、車の中であの人に電話をしました。

そんな事を話していたら止まらなくなりました。
うちの親(多分とりわけ母親)に対する嫌悪感で
どうしようもなくなって。

「うちと同じだね…」とあの人に言われて
そういえば、先日あの人の家で起こしたごたごたの時に
あの人が私が言っていた事と同じような事を言っていたなぁと
いうのを思い出しました(笑)

とりあえず今日は寝よう?と言われ、
起きたら12時ですからねぇ。アホかと。ホントに。

親と真剣に向き合うって難しいですね。
何だか、まだこんな事が続いていくんだろうなあと思うと
気が重くなる今日この頃でした。

これも儀式だと考えればそこまで?

昨日、プランナーのおっちゃんに
「(食事会は)仕事だ」と言われました。
私達は、挙式・親族の食事会と友人へのお披露目パーティという
二部制(やりたい場所が違うので日も全く違う日に行います)で
行おうと思っています。
友人部分でどうしても赤字が出てしまうのは致し方ないので
食事会で潤し、友人部分の経費に回すためのお言葉なのです。
結局やりたいことが全部まとめてうまくいけばいいわけで、
そう考えると披露宴にあたる食事会の部分はある程度ピエロになって
「仕事」をするのは致し方ない、という事ですね。

納得です。
そのためにピエロになるのなら頑張らなくては!
と思っていますよ~。

…「あ、安部礼司」聴き忘れた…5分くらいしか聴けなかった…
来週は録音予約でもするかなぁ(笑)←ラジオです
続き書かなきゃなぁと思いつつも
仕事に忙殺されて(その後どうしようもなく眠くて)
放置しておりました。申し訳ありませんです。

という訳で続きを書こう。
もうだいぶ経ってしまっていて、大したことは書けないかもですが。

まず。
あの人が家に帰った後、本当にキレたそうです(笑)
両親に対してあの態度はなんだ!とか
もうとにかくすごいキレっぷりだったそうな!
はるかに謝れ!とかね。

多分、あの人がそこまで怒ることというのが
あまりなかったとは思うのでご両親もびっくりしたとは思いますが…
とりあえず、話は聞いてくれて納得はしてくれた?
…と思いきやまだ自分達の犯した(と彼は言う)事態が
分かっていない様子だった、と言っていましたね。

その後、Sky○eで報告を受けたのですが、彼は本当に平謝りでした。
私も考えれば考えるほど怒り心頭になってきて、
どうしようもなかったのですけど、とりあえず納得。

両親と話をした後、おねえさんとも電話で話し合ったそうですが
電話口でおねえさんを泣かせてしまったことを凄く悔いていて、
でも自分のした事は間違いではない、という信念から
おにいさん(おねえさんの旦那さん)に
何とかフォローをしてもらえるように頼むといっていました。

翌日、あの人とおにいさんの会合が開かれ、色々と話をしたそうです。
私自身、今の状態のままではおねえさんと仲良く出来ないと考えていましたが、
彼いわく、おねえさんも「どういう風に接していいのか分からない」と
彼に漏らしていたそうで、そういう話とか、
あの日に起こった一連の出来事と、おにいさんへのフォローのお願いと。

その後、もう一度のおにいさんと彼との会合を経て、
更にはおかあさんからの私への謝罪もあったりと、
一応何とか彼家の方は終息に向かったのであります。

でも本人は「恥ずかしくてしょうがない」とか
「はるか家の親に顔向けが出来ない」とか
色々と思うところはあったようで。

先日、我が家まで送ってもらった時に、
我が家で父と母に謝罪をしておりました。

私の中では…。
未だにあの場におねえさんと姪っ子が居たこと自体は
許そうと思う気になれないのは正直なところです。
もしあの2人がいなかったら、もう少しうまくやれていたのかも?
と思うところはあります。

でも、それは正直な話彼の家でやろうとしていた顔合わせと
私達の思惑が違ってしまったからで、しょうがないところではあります。
そこは折り合いをつけていくしかないのだろうと思っています。

最後に。
「自分がバカにされるのは構わないけど、
大事な人がバカにされるとなると許せないみたいだね」と彼は言っていました。

それだけ大事に思ってもらえているのなら、本望であります。
本当に嬉しいです。うん。

結局のろけです(笑)
第三次接近遭遇?とも言うべき、
あの人のご両親に挨拶に行く日がやってきました。
先週の土日はとにかく壮絶な2日間(というより丸1日?)かと
思いますのでとりあえず、備忘録。

ここの日記を書き終えた後、寝ようと思っていたら
飲み会から帰ってきたあの人から電話がかかってきました。
私の方の携帯の充電池が切れそうだったのですがそのまま話していたら
案の定切れてしまい、一度通話不能に。

その後、充電器をつないでから電話をこちらからかけて続行したものの、
段々夜中の討論会に突入して、とんでもないことになりました。
こちらからの怒りを一方的にぶつけた後は、
あの人からまとめて反撃がくるいつものパターン。

次の日(既に日付が変わっていたので当日)がご挨拶の日だったのに
こんなんでオレら、やっていけるんだろうか?
という程の激しいバトル。
ささいな事から発展したさながら「大喧嘩」。
どれだけ泣いたか分からないくらい。

途中でSky○eに切り替えて、合計2時間半位話をしましたが
ヒートアップするばかりであまり結論にもならず、
とりあえず寝ることにしました。
それが21日午前3時くらいの話。

…何でなん、と思いつつ。(爆)
寝ようかなと思っていたときに寝られたら
こんな目にあってなかったのかも…と。

夜が明けて朝が来ました。
目やにで目が開かない位、まぶたが腫れていました。
泣きすぎなのは分かっていましたが、
目が開かないのは初めてでした…。

とりあえずあの人の最寄り駅へ向かいましたが
電車に乗った直後はそうでもなかったものの、
近づくたびにあの人に逢うこと自体が苦痛になり、
最寄り駅に到着する直前には
あまりに嫌すぎて緊張してきてしまいました。

最寄り駅について、あの人の車に乗り込みました。
黙ったままの2人の沈黙を破ったのはあの人。
「昨日はごめんね。」
気合マスカラを気にしながら涙を流す私だったのでした。

多分、お互いに譲れない部分があるからだとは思うのです。
でも謝れるのはあの人の優しさでもあると思います。

そんなわけで少しだけ仲良くなった後、
あの人の家に向かいました。
あ、ちなみにあの人もスーツ着用です。気合いです気合い。

玄関を開けても誰も出ず、
チャイムを鳴らしても誰も出ず、
更には外からサンルームのような廊下で寝ているおとうさんの
姿が見えるというていたらく。

あの人を促して上がらせたらおかあさんが登場。
「野良着じゃ申し訳ないと思って着替えてた」とのこと。

あの人の新居にはちゃんとした客間があるのですが、
客間の用意はされておらず、身内の着替えが置いてあり、
客間続きの廊下では姪っ子(実姉の娘・1歳3ヶ月)が寝ている始末。

この時点ではまあしょうがないかなぁ、なんて思っていました。
うちも客間がない為に居間で行うというかなりくだけた状態だった故、
責めることは出来ません。(笑)

客間の用意が出来ていないので居間でやることになりましたが、
全て準備が後手後手に回っているのが見え見えでした。

あと、この日のキーパーソンがいまして。
それは彼の実姉、つまり小姑です。
当たり前ですが既婚。家を出ていますが車で20分くらいのところに
あるため、しょっちゅう遊びに来るような人です。
当日は、その前の木曜日よりずっと実家に入り浸っていました。
ダンナさんが会社の人とスキーに行ってしまったかららしいです。

あの人は、その実姉に対し、
挨拶の時には「絶対いるな」と釘を刺しておいたそうです。

家に向かうと車がなかったのでいないのかも?と思ったようですが
勿論家の中に姪っ子はいるわけでして。
「お使いに行った」というのが親の答えでした。

ひとまず、居間のこたつに落ち着いて
まずはご歓談、というセオリー通りの寸法でいこうとしたら
おとうさんが
「で?」と何かを促す。
「もう?!」とあの人が驚き、そこで承諾を得ることになりました。
ご挨拶をして、私も一言添えて…よろしくお願いしますと挨拶を。

その後は「もう足崩して~」なんて歓談に入ったのですが、
そこに実姉がケーキ持参で登場いたしました。
「何でアンタスーツ着てるの」と彼を指して言い、
ずかずかと上がりこんできました。
来るなと言っていたのは事前に知っていたので、
え、やっぱきちゃうの?と心の中で。

皆にケーキが配られ、紅茶が入った後
「いつもこんな感じで皆で集まっているから」というおかあさん。
…今日って挨拶しに来たんだよね?
和やかに歓談するための日じゃないよね?

ケーキを食べ終わったあたりで
昼寝をしていた姪っ子が目を覚ましました。

そこからが凄かった…。
姪っ子が居間を駆け回り、
姪っ子のお守りを皆でしながら歓談…?
実姉とおかあさんからは結婚式のことを何も決めていないというと
早く計画してよ的な事を言われるわ、
私の両親は「海外で2人で結婚式やってきてくれる方が楽でいい」
なんていっているのですが、その話をしたところ
何故か反論するかのようなおっしゃりよう。

そしてその間も姪っ子は飛び回りいたずらしまくるので
真剣に何も話すことが出来ず…
唯一何となく話が出来たのは、顔合わせの件くらいでしょうか。

あともうひとつトラブルもあったりして。

そんなこんなで何も出来ないまま、彼の家をお邪魔してきました。
途中から彼が何も喋らなくなったので、
あ、こりゃそーとー怒ってるな、という雰囲気が伝わってきました。

家を出てあの人の車に乗り込んだら
もうあの人の愚痴と怒りの応酬。
なだめる私の方が大変だったんじゃないかと。

そもそも、自分がスーツを着て迎えに行った時点で、
自分がきっちりと一世一代の挨拶をしたいという気概を
分かってもらえてるつもりだったのに、ご両親は全く分かっておらず
ぐだぐだっぷりにまず憤り、
実姉が居て、更に口を出してくることに憤り、
もうとにかく凄い状態だったのでした。

そして私には平謝り。
「おとうさん(私の父)に対しても申し訳ないよ…」と言うばかり。
でも、しょうがないよね、としかいいようのない私。

…続きます。(笑)
続きは明日。
花粉の薬がね(笑)
10日も経っていないのに荒れ模様なのは
勿論、おんなのこ前だからというのはあるのですけど。

こう…どうしようもなく気分がモヤモヤっとします。
不満を感じている原因については特定できないのですが、
とにかく何かに不満を感じているという事実はあり、
更にそれを何かに吐き出したい、という衝動もあります。

心がささくれ立ち始めると自分で制御できなくなるので
どうしようかなぁ…と思う。
とりあえずはアロマディフューザーを起動。
スイートオレンジの香りを嗅いでみます(実行中)

あの人にばかり頼るのも悪いので
何とか自分で解決しようとします。
…というより頼ってばっかりだし、最近。
むしろ、機嫌が悪くなった時は当り散らしてばかり(笑)
段々あの人がそれを制御できるようになってきた、という
側面は確かにある…なぁ。
とは言え、あまり心配も迷惑もかけたくないから。

「頼る」ことは確かに楽だ。
でもそれで解決しないのが嫌だから
やっぱり自分で抱えようかなぁと。

悲しまれてしまうだろうか。
黙っていること。

…うーん。
黙ってて、溜め込んで爆発するってのがパターンだったような…(笑)

ま、あと2日位乗り越えれば何とかなるでしょう!

という訳で明日はあの人の実家へ突撃で御座います。
了承を頂きに参ります。
確かに初対面ではないのでさほど緊張はしないものの、
この1週間というもの、全くその話に触れないあの人に
イラだっていたりも、する。
それもモヤモヤの一因ではある。

だがしかし。
明日は泣けないから(マスカラ頑張るぜー!)
泣くなら今日のうちだぜ!
…でも今、あの人は友達と飲み会中~♪

ふんだっ。
1人で泣いて解消してやるっっ(笑)
…えへへえ。←先生アホの子がここにいます!!

テンション高い…ですねぇ。
先日までは泣き暮らしていたのが嘘のようにテンションは高いです。
色々と、嬉しいことが続いているからかもしれません。

両親にあの人を会わせた後は
色んな意味でいい方向に話が進んでいるように思います。
こんなに生きやすくなるのかなぁと。

楽しいことも、辛いことも、
まだまだこれからたくさんあると思います。
今まで以上に浮き沈みの激しい人生になるかもしれません。

でも、大丈夫なんだなぁ。
きっときっと、それは
やっとのことであの人に対する「信頼感」というものが
きちんと形成されたから、かもしれません。

うーん。
離れていても、あまり寂しくないんだ。最近。
ちゃんと、好きでいてもらえているという
自信があるからだと思います。
今まで、何が不安だったのかは分かりません。
多分、あの人の気持ちがうまく量れないことが
悩みだったのだろうと思います。
本当に好きなんだろうか?とか、考えてしまっていて。

そして、あの人も
「はるか以外じゃダメなの」と言うのですが
やっぱりそれでも本当に自分でいいのか?という気持ちがあるわけです。
ちゃんと信じているはずなのに、どこかで疑心暗鬼になっている、
そんな部分があるのです。

今回、両親に会ってもらったことで
色々ともやもやした気持ちが一気に晴れました。
ちゃんと「承諾」を頂くというのは、そういうことなのかな。
認めてもらえるということは、
正式に私があの人と一緒になってもいい、ということだから。

いやー。
この心境の変化には驚くと同時に
結構幸せです(まだ書くか!!)
あとちょっとだけこうしていさせてください。
多分、これから大海に漕ぎ出でなきゃならないので。
…辛いぞー。色んな意味で(笑)
我が家の父との初対面、無事に済ませる。

ええと…
私ばっかりが緊張していたのでした。
あの人は、「どうにかなるよ」と楽天的。
「今更じたばたしたってどうしようもない」とも。
まあ、そりゃあそうなんだけども…。
でもそれでも自分が結婚したいと思っている人と
うちの肉親が会うんですよ?!
そりゃあじたばたしなくてどうしますか!!(私が)
…てな感じでした。

一度始まってしまえば滞りなく進んでいくのですけども…。

まずは。
駅に迎えに行った時の私の壊れた顔はどうしようもなかったですよ。
必要以上にニヤニヤしてしまうこのていたらく。
更には緊張と綯い交ぜになって、物凄いテンションの上がりようと下がりよう。
もう自分、意味が分かってない。

でも私はぐだぐだと言い、
あの人は腹をくくって臨んだのでありました。
いやはやさっさ。

さて。
親との初対面とは言え、本当にあの人はよくやってくれました。
あんなにスムーズに話が進むとは思わなくて、びっくりしましたし
すごく頼もしくて驚きましたし、
とにかくもう…
惚れ直しましたよ。(笑)

無事に了承も頂き、一安心で御座います。
次は私が行く番ではございますが…。

頑張ります。はい。

しっかし…
この日記を書き始めた頃は、こんな事を日記に書くなんて
誰が想像していたでしょうか。
私にさえも想像つかなかったのに、誰に想像がつくのでしょうか。(笑)
本当に、自分の方が驚きです。

でも、こうやって変わっていくこと、
これからもしばらくはここに綴っていきたいと思っています。

まだまだやることはたくさんありますけどね…
頑張らなきゃ!!
そんな訳で我が家にあの人が参ります。
両親に逢ってもらいます。
ちなみに父とは初対面です。

なのに「緊張してない」とはこれ如何に!
どんな神経の持ち主やねん!
…そもそも、あまり緊張しない体質なのだそう。

しっかし今日はよくメールしてるなぁ。
1日でこんなにメールしたのは久し振りなんじゃなかろうかと。
びっくりです。

そしてどうでもいい話ですが目が痒い。
…きたな、ヤツが。
やってきましたね、ヤツが。

私はもう1ヶ月位前から準備しておりまするですが
(事前薬のようなものを既に服用中)
更に眠くなる本番用の薬をプラスせねばならんか…?

明後日からにしよう。
明日は無理。(笑)

もう明日の今頃は終わってるんだなぁ…。
ドキドキですね。
先ほどの、あの人からのメール。
「どうでしょうか?」と聞かれても…

明後日の一張羅を試しに着た写メールで御座いました。

…ごめん、萌えた。バリ萌えた(笑)

お仕事の時にスーツを普段着ている、という人ではないので、
今回初めてスーツ姿のあの人を拝見します。

先日のデートでは、
スーツ他一式は今まで買ったものでまかなうらしいのですが
「上に羽織るものがないから」と一緒にコートを見に行きました。
冠婚葬祭にオールマイティーに使える感じのコート。
前々から欲しいとは言っていたので、買えてよかったなぁと。
スーツ武装の上にそれも羽織っておりました。

…根本的に。
スーツ+眼鏡は最強コンボですからね!(どこのアキバ系だ←ヲレ)
どう考えても最強コンボですからね!!(アホ)

何か久し振りに「萌える」って言った気がする…(笑)
それもこれも全部あの人だからかもしれないです…ね。うん。

とにかくスーツに萌える今日この頃。
明後日の挨拶、
あまりにスーツに萌えすぎてニヤニヤしてたらどうしよう私。
むしろその確率の方が高くて
真剣な場を勝手に笑いでごまかそうとしそうな予感…
おそろしや。
でも本当にやりそう。
怖い怖い。

「歓談中にニヤニヤしちゃったらどうしようー!」と言ったら
「ニヤニヤ出来るほど余裕があるんならいいんじゃない?」とのこと。
…ふうむ。
本来ならもっと緊張した面でその場に居合わせなきゃいけないと
思うんだけどなあ…。
どうにもこうにも本当にその自信がないので。

親には多分、許してもらえると思う。
でも怖いもんは怖い。

ああもう、どうにでもなってくれたまえ!
書くぞー。
気合入れないと書けないんじゃないですよ。ハイ。

結局2ヶ月あまり悩み続けてきた結果
さらっと始まりそうな予感…
というよりあっさりと親に挨拶する日が決まりました。(笑)

案ずるよりも産むがやすしとは言いますが、
まさかここまであっさり決まるとは。
…予想してましたぞ。(爆)

という訳で結構順調?なのかもしれない今日この頃。
お仕事も決まったことですし(2/16より就業)。
ですが、色々とあるのだろうとは思います…

また、それはつれづれに。
とりとめもないことを考えて、考えて、
結局撃沈したり、何だか浮かない感じだったり。

日記を書こうとしても
何を書いていいのか分からなくて
結局10日間。
そんな毎日。

毎日の中では色々と変化はあるし、
いつの間にかあの人の引越しは終わり、
1人暮らしの部屋の掃除まで手伝い(→手湿疹が悪化した)
名残惜しくもあの人の1人暮らしの部屋に別れを告げた、
そんな1週間。
ついでに言えば派遣の顔合わせで気に入られ、
一発目の企業で決まっちゃいそうな今日この頃。

うまく運ぶのは結構な事なんだが、
そのことに関しての確認はまだ取っていない。
いいのか?
本当にいいのか?と自問自答。

1人でいる時は本当に楽だったなぁ…と
しみじみ思う、今日この頃(2回目)

「未来」のことを考えなくちゃいけないけど
「未来」のことばかりを考えすぎてしまうと
自分の「今」を見失ってしまうのだ。
自分が今何をするべきなのか、
どうしたらいいのか、
どうしていったらいいのだろうか。
…え、全部一緒ですって?
ついでに言えばその答え、もう出てるでしょうって?

私の中では出ていますね。
でも、そうする勇気が足りずそのままになっていて。
多分一番歯がゆく思っているのはあの人…
なんだろうなあ。
分かっていても動かない私、
そしてそれを私自身のせいにする私。
当たり前すぎて何も言うことが出来なくて、
多分黙っちゃってるあの人。

うふふふ。
分かってるんだよね。
自分の中では全部分かってるんだよね。

そして自分がどうしようもなく卑怯者だと感じていた10日間ですが。

未だにその感情は消えることがないわけでして。

…もうやだ。
今まで積み上げてきたものを
そのまま、ずっと
続けていきたいと

ただただ、
変わることのない
幸福(しあわせ)が
あるように祈るばかり

ずっとずっと
今のままでは
いられなくて

多分、変わるなら今で

でも変わるのが怖い

そう、多分。

今までの生活が
壊れてしまうのが怖い

ぬくぬくと過ごしてきた
守られてきた
この時間を

自分の手で壊すこと

でも
壊さないと多分
これからの人生

後悔するんだろうな。

「平穏」を崩すこと

それが自分にとって
どれだけ怖いことか
分かってもらえるだろうか

今までずっとずっと
壊すのが怖くて
壊せなかった自分が
強く強く求めるが故に
壊そうとしている壁のこと

分かってもらえるのだろうか

…分かってもらえるかな。
離れてしまうとメールしか連絡方法がなくて、
そうすると言葉がなかなか足りなくて、
今日1日で何だか寂しくなってしまいました。

ふと「あと○日か…」なんて
逢えるまでの日々を数えている私がいました。

…すっごい久し振りだった気がする。そんな事を考えること自体が。

一大事です。色んな意味で。(笑)
せっかく放置プレイ万歳だったのに
何だか依存心出てきてる?
こらこらいけないぞー私。

今日見えた月がとても大きくて綺麗だったので
あの人にもお知らせせねばとメールをしました。
急いで見て欲しかった。

でも、どうもその時手元に携帯がなかったようで、
返事が返ってきたのは私がメールしてからしばらく経った後でした。
とっくに月は高く上っており、
今更言われてもしょうがないよー!と。

なんだかなあ…
共有したかったんですよね。
離れていても、あの大きな月を一緒に見ているかのような
錯覚に陥りたかったんですよね。(笑)

これからも機会はあると思うので、諦めます。
しょうがない、しょうがない~。

いくら「離れていても大丈夫」だといってもなあ。
…もっと強い人になりたいです。
色々な事に関してね。
昨日の交換日記のお題。
「世界でいちばん幸せだと感じるとき」。
今なら絶対に書ける。
ただ、今じゃなきゃ書けない、とも言う。

何故なら充電完了したから(笑)

そうなのですね。
いつもの通り単純な結果で申し訳御座いません。

でも、改めて思う。
私が2年前に、あの人を脅す手段として(笑)使っていた
「電池切れになっちゃうよ!」は
今でも健在だったんだなぁ、ということ。

逢うたび、あの人が強くたくましくなっていくような気がします。
年を明けてから、ずっと。
ってまだ4回(年越初詣含む)しか逢ってない?
…新年始まって11日で4日逢ってれば十分じゃない?(爆)

元々強くて大きい人だったのは年明けの1件で分かったのですが、
更に大きく、大きく包み込んでくれる人だったんだなぁと
しみじみ思います。
あの人のこころに触れると、何だか元気になりますね。
色々な元気をもらえるんだなぁと思います。

しょげてばっかりいないで、ちゃんと頑張らなくちゃ!
…という訳で寝ようかな。
メールが来たら。(笑)
とは言ってもこの日記ではなく、
ふたりでつけている方の日記の話。
いつの間にやらもう245日目。
あと120日しかないのかー。4ヶ月だなぁー。
と考えるとすごくしんみり?
しんみりなのか?

年末にゼ○シィをふたりで読んだ時に買ったノートも
日々私の文言が増えていくという設定なので
これもちょっとした交換日記になるのかもしれない。
まあ、いずれにせよ記録として残るのはよきこと、よきこと。

さて。
これの今日の質問が
「世界でいちばん幸せ」と思うのは、どんなとき?
でした。

2・3日前からその質問の存在には気付いていて、
日々過ごしていく中で色々と考えていた。

今日、改めて白紙の質問文と向き合ってみたけれど、
私にはやっぱり書けなかった。
ゴタゴタしている色々が落ち着かないと、私にはこれは書けない。

付箋に「ごめん、ちょっと保留にさせて。」と書いて
貼っておきました。
明日、あの人はこれを見てどんな反応をするんだろう。

そして、この日記帳が終わるまでに、
私の「世界でいちばん幸せなこと」が見つかるのだろうか。

「見つけなきゃ!見つけなきゃ!」と思って探すのは嫌だ。
ふと考えた時に
「ああ、私幸せかも」と思わなきゃダメなんだ。絶対に。

でもそれはひょっとしたら、来年のことなのかもしれないしなぁ。
今年中、むしろあと4ヶ月でそんな展開になるかなぁ。
そりゃあ勿論こちらとしてもそうなってほしいのは山々だが、
それにはやっぱり私の努力が必要なんだ。やっぱりな。

ああもうやだ。
ホントにやだ。

でも逃げるわけにはいかない。
私がやらなきゃいけないこと。

…先日母から言われたことに
まだ深く傷つく反面、
書き出してみて気付いたこともある。

ここのところ、暇なのでネットで色々読み漁っていて
分かったこともあります。

私がどうなったら、喜んでくれる?
例えば、今の道を選んだとして
私が不幸になったらきっと母は
やっぱりな、と思うのであろう。

あの時にちゃんと確認したのに…と。

母が考えていることは、瑣末なことなのか。
それとも自分の考えが甘いだけなのか。
…まあ、甘いのは確かなんだろうなあ。

もっと「覚悟」が必要なんだろう。

という訳で更に幸せについての定義を見失いかけているのでした。
なんだろ?幸せって。

以前、あの人に幸せについての定義を聞いたことがありますが、
「日常の中に転がっているものじゃないかな?」と言っていました。
2人で一緒に作ったごはんを食べたり、
寝起きに私が隣にいることがあの人にはとても幸せな事のようだ。

んー…。
自分の中で、どうしたら「幸せ」かが見えてこなくて。

2年前の今頃は常にふわふわで、
何があっても幸せだった、ように思う。
ささいな事でとっても喜んで、とてもとても嬉しくてしょうがなかった。
あの人といられることを幸せに思ったし、
逢える前の日は真剣にドキドキしていたし、
真剣にあの人と向かい合っていた。
…もっとも、真剣に向かい合いすぎていてデートの後に疲れていたんだろうけど。
そうか、そうだったんだなぁ…。

あの頃の自分に戻りたい、とは思わないけれど
あの頃のようなときめきは
もう私には来ないのかな…

何だこの倦怠期風味は(笑)
とりあえず明日は逢瀬だー!
…とはいえ引越しの手伝いだが…。
ぼけーっとしています。
日々、何かひとつは残そうと思って色々としていますが。

ぼけーっと、というよりも
とにかくひとつのことを考え、考え、という感じでしょうか。

考えたってどうにもならないことを、
考え、考え。

よしなしごと100件記念です!(意味ない気がするー)

さぁて。
いつになったらこの状況が打破できるのでしょうか。
もう打破する気力が今はないんだよママン…(誰)

と結局愚痴るのでした。(笑)
ニコ動で常にハマっている動画であります。
最近とみにハマっているのがPerfumeで、
その中でも「神」と言われている曲です!

彼女達が可愛すぎてしょうがない今日この頃。
更に言えばこの画像!
かしゆかかしゆか。

…何となくオタクなような気がするけど
ニコ動が貼れるのが嬉しかったので1つ作ってみました(笑)

うーん。
お正月が終わって、自分の生活も通常に戻りました。
終わった直後は喉の調子が少し悪かったのですけど、
それも段々と元に戻りつつあります。
多分、身体が疲れすぎていたんでしょうね。
本当に年末年始は怒涛の日々でしたから。
日々めまぐるしく変わる出来事や感情がとにかく凄かった。

で。
お正月も終わったことなのでそろそろ就職活動でも
始めなくてはいけないわけですが…。
やる気が…
やる気が…(笑)

今日は失業認定の為にハローワークへ行きましたが
巷の報道の通り、すごい人でした。
いやはや、あんなにすごいとは思わなかった。
まさか待つだけで1時間費やすとはなぁ。
初回認定だったので余計にかもしれませんが。

何でしょうね。
「仕事」って。
あんなに仕事をすることが出来ない人がたくさんいるというのに
(と言ってもすごく小さなカテゴリの中なのかもしれませんが)
一方で甘い汁を吸っている人もいるわけで。

私も、世に言う世間一般の~…の部類ではないので
(転職何回目ですか?という感じです)
どちらかというと、今話題になっている人々の感情は
分かるつもり、ではいます。
年末に某方が言っていたもっともらしいことにだって
ものすごく反発しました。当たり前のこと。
というよりもあれは確実におかしい。おかしすぎる。

個人的に言えば。
とりあえず今は派遣事務員として生活をしていくつもりでいます。
選ばなければ仕事はある、と信じています。
まあ、勿論社内環境のよさは条件にあげられますが、
あとは家から職場が近いことであったり、
雨の日には車通勤ができさえすれば
仕事内容に関してはさほど追求はしないようにしようと思います。

何故ならば、今の自分の状況がそれを求めているからであり。
簡単に辞められるけれどある程度の収入は欲しい(お金を貯めたいから)
その代わりのリスクは、切られる確率は高い、ですけれども。
今の情勢からいくと明らかに切られる可能性は上がっているでしょうね。
でも、切られる切られないのリスクにおびえることも、
「期間限定」ならば耐えられる…と思うわけです。

今の自分は、「やりたいこと」よりも「やれること」をやろうとしています。
やりたいことをやるのは、そろそろ終わりの時期なのかもしれません。
もっと自分に自由があれば、とも思うけれど
そろそろ自由を追い求めるのも終わりなのかもしれませんね。

…今年は資格を取りたいなぁと少し思いました。
とは言え、何をとろうかなぁ。と考えています。
あんまりいっぱい勉強するようなものはなぁ。
…社労士取りたいというのは前から言っていますけど
もっと早く行動しろよ!という感じですしねぇ。
今更社労士取ってどうする!とも言う。

何かないかなぁ。
今のうちに取れる資格。

さて、そんな状況をあの人に相談せねばとも思います。
とりあえず、うちの親や向こうの親にご挨拶をする時に
そんな事を相談しなくちゃいけないのだろうし。

今の自分の考えはこんな感じ。
とここに綴っておいてみる。
もう秘密になんかしないよ
というのは、2年前に日記に書いた「好きなところ」は
秘密日記に書いてあったため。
…ああもう自分ったらえらい恥ずかしがり屋さんやったんだなぁと
思ったり思わなかったり(どっちだよ)

という訳で改めて書く「好きなところ・改」に
お付き合いいただきたいと思います(笑)

ここのところ、2年前の状態の如く…
否、益々ラブラブ光線を発しておりますが
改めて考えてみようと思ったのです。

ええと…まず、そのプロポーズの日に思ったのは
「まっすぐ見つめる瞳が好きだ」と思いました。(笑)
目はちっちゃいんだけどねー。と言うと、
目が小さいのではなく、超ド近眼眼鏡のせいだと本人は言い張ります。
そういう事にしておこう。(笑)
でも、その目がまっすぐこちらを見つめているのが好きです。

あと、一緒に笑いあえることが出来ること。
「笑ってよ」と言ったところ、
本人は「笑うのがヘタなんだよー」等と申しておりました。
しかも「自分が言ったことじゃないと笑えない」とも。どんなんだ。
でも、こちらを見て笑ってくれるのが嬉しいのでいいか。
実際自分が言ったことじゃなくても笑ってくれるし。

最近、私が妙に寂しがっている手紙を書いたせいか、
「もっとはるかを守らなくちゃいけないんだな」と
年末にあの人は言っていました。
…それだけじゃなくて、何か最近妙に頼りがいが出てきた気がして。
すごくすごく「信じられる」人になってきた気がします。
更に言えば、自分があの人との未来を歩んでいくことを決めたのも
やっとしっかりしてきたあの人に対して
自分もやっと重い腰を上げた、と言いますか…。

過去の日記を遡れば分かるとおり(私も時々読み返します;)
私は「結婚なんてしなくていい」と思っていた人でした。
自分が子どもを産むことなども考えてもみませんでした。

あの人に、付き合い始めた頃に「結婚も考えている」と言われて
目玉が飛び出そうに驚いたことを未だによく覚えていますが(笑)
あの頃に比べて、随分と私の気持ちも変わったものでして。
そして、その心境の変化があるまでずっと待ち続けてくれていた
あの人自身に感謝の気持ちを表さなくてはいけないと思います。

プロポーズされた日に、今まで聞き辛かった色々な事を
改めて本人に聞いてみました。
本人からは「聞かないと言わないこともあるから、ちゃんと聞いて?」と言われ、
今まで苦しんでいた自分はなんだったんだ!と思う反面、
こういう部分はやっぱり変わらないのだろうな…と
密かに思っていたのでした。

でも、自分の中でだいぶ凝り固まっていた色々な事を
ちゃんと聞けたことによって、やっと自分の中のハードル、というか
枷のようなものも外れたのは確かです。
だからラブラブだという…。

あの人の「過去」のことに少し触れることが出来たお陰で、
やっとやっと心が軽くなりました。
あの人が今持っている「前向きさ」や「強さ」の源を知ることが出来ました。
それは私にとってはすごい発見だったし、
改めてあの人を惚れ直した、という部分でもあります。
あの人が私を選んでくれたんだから、
私もあの人に負けない強さや前向きさを持ちたいし、持てるな、と思います。
あの人が見ていてくれるから、ね。

というような内容の手紙を
「プロポーズの返事とさせて頂きます。」と締めてあの人に渡したら
とても喜んでくれました。えへへ。
「ちゃんとカナメの時に(証拠の手紙を)残してエライ」と言われましたが
自分にとっては普通のことなんですけどねぇ。
ちなみに最初の手紙から全部とってあるそうです。
しかも入っている箱は2年前にクリスマスプレゼントであげた
ブックカバーの箱だそうです!びっくり。
私、多分あの箱捨てた気がする…(爆)

という訳で。
全面的にあの人を「信じられる」ようになったのが要因ですな。
信じられるから頑張れる。
信頼という力は、多分ものすごいと思う今日この頃です。

ちなみに今日のアップ写真は、あの人の家の愛犬と後ろ姿…(笑)
あ、ちなみに背景は完成間近のあの人の家…(爆)
そのうち怒られそうだなぁ…
ってこの日記の存在知らないですけどね。

トラ×ヘビさんにひみつあり。
遅ればせながら
明けましておめでとうございます。

今年の年明けは、何だかふわふわしたものになりました。

ええと…2周年記念日の1/2に一応プロポーズらしきものを受けました。
その前には年越初詣にも行きましたが、
大体去年と同じ流れだったのでいいとして。
ちなみに→の写真は初詣の時、神社にいた神鹿さんたちです。

初詣の日かな?に、「(海岸に)行こうね」と言われていました。
2年前、付き合うと決めた時と同じ、私の地元の海岸に。

元々「言葉にしろ!」と散々言っていたのは私でしたし
12月中にいざこざがあった時にこの日に言うつもりだった、
と言っていたので元からそのつもりで挑む。

泣くのは前提なのでマスカラもなし。(爆)

うーん…。
あの人が頑張っているという気持ちが伝わってきました。
2年前と同じように、胸の鼓動を聞いてみようとしたけれど
なかなかうまく聞こえなかった。流石ダウンジャケットだわ。
あのドキドキが好きだったのになぁ…。
今回もちゃんと聞きたかったな。

最近、あまりに自分がすさみすぎていて
あの人が自分を好きだ、という気持ちを受け取ることが出来ていませんでした。
更に実情を言えば、自分も「好きだ」とは言うけれど、
本当に好きなのか分かりかねている部分があって。
好きという気持ちが消えたまま、このままズルズルと
入籍~なんて事になってしまうのかしら~などと思っていたのですが、
この1日を経て無事にラブラブ復活。(笑)
3日は家で過ごしたのですが、4日はどうしても逢いたくなって
車を飛ばしていたのでした。

今年は果たしてどんな1年になるのでしょうか?
きっと、一緒に暮らし始めるまでにはまだまだ越えなくては
いけないことも多くて大変だと思います。

でも、きっと2人なら乗り越えられるんだ。
と思って頑張りたいと思います。

今年はいいことばっかり日記に書きたいですね。(笑)
今年もよろしくお願い致します。

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