果たしてどこまでの我儘を
あなたに受け入れてもらえるか分からないけれど、
我儘が言いたい、と強く思った。

そう思った理由。
理由と言っても明確なものではないけれど…。
何となくだけど、
私の方が向こうに合わせている、という感覚が
抜け切れないでいる。
自分の意志がないわけでもないのに、
向こうに嫌われるのが怖いのだろうか。
その辺はよく分からない。

「付き合い方」として間違ってはいないけど
やっぱり、無理をするのもよくないかもな、と感じた。

自分がそう思っているだけなのかな?
やっぱり、出せていないのかな?

今日もあなたが先に寝て。
私はおやすみなさい、と伝えた。

最近、きちんと言えてない気がして。
ちゃんと言えたことに安心した。

少しずつよくなってきているのかな。
早く、元気になるといいね。

…でないと我儘も言えやしない。(笑)
結局逢いに行きました。
私が車で行きました。
あの人を迎えに行きまして、
お昼ご飯食べて、漫画喫茶でDVDを1枚観て、
ちょっとダラついてみたりして。
あの人に夜用事があったので、
夕ご飯を食べてから別れました。

最初、車に乗り込んできた時から
ダーティではありました。
何となく声に覇気がないし、
歩く時もいつもよりも猫背だし。
(平素猫背ですが余計にそう見えた)

私の運転で良かったなぁと思う所存。
というより、私が向こうへ行けるようになったから
実現したのかもしれないですね。

最後に「元気になったよ」と言ってくれたのが
とても嬉しかったです。
でも、疲れたとも言っていたけど。
今日はゆっくり、寝てね。と思うのでした。

何だかもやもやする。
この気持ちはなんだろう。

あなたが好きだからこそ。
考えてしまう、色々なこと。
あの人が風邪を引きました。
…まあ、私の住んでいる市内では
インフルエンザで学級閉鎖なぞが起こったらしいし、
ここのところの涼しさとか色々考えると
それも納得の結果ではあったり。

何よりも、あの人は忙しすぎたんだと思います。
それが一番の原因。
頑張りすぎちゃうんだろうな。やっぱり。
「仕事は忙しいほうがいい」と言うけれど、
私と逢っている時間だって勿論必要だけれど、
地区の仕事(体育協会の理事らしい)だってあったわけだけれど。

やっぱり、休養だって大事なんですよ。
人間だもの。

今日はお休みをもらったそうです。
明日は元々入っていたお休みです。
これで夏休み3日消化だね。
よきこと、よきこと。

あの人は、「こんな事で休み使うなんて…」と
ちょっと弱気発言をしていたのですが、
私はこれでいいと思ってる。
あなたが休む為の時間だって、必要だったんだ。

…でも土曜日には多分逢うのだけれども。(笑)
あまりあの人に負担をかけないようにしたいものです。

私の悩みの方も大分落ち着いてきました。
応募する会社が出来たから、だと思います。
今、履歴書を書いていました。
これから職務経歴書を作ります。
前のをアレンジしてね。
お茶のこさいさい。

一昨日、涙を絞り出してしまったようで、
昨日今日と一粒も涙が出ないのでした。
こっちがびっくりなのであります。(笑)

情緒不安定だったんだなぁと思う所存。

…今向こうが弱っているから
私がしっかりしなきゃ!って思うのかもしれないけど。

先程まで少しメールしていましたが、
ぱったりと途絶えました。

…多分、寝落ちだな。(笑)
でも、あんなにたくさんメールしたのは本当に久し振りで
凄く嬉しかったです。
土曜日の予定に関することであった、としてもね。

…果たしてちゃんと逢えるのだろうか。
以下、次号。(笑)
一昨日の夜…
「明日帰ってきてからは(お話出来る)?」
という話をしていたけれど、
あの人からの提案だったから
あの人自身が眠くて覚えていないだろう…と
一蹴していた部分はある。
私が、あの人を信じていなかったのかもしれない。

お風呂に入って、携帯の電源が切れて。
上がって充電器につないで電源入れたら
「待ってるんだけど…」という
メールが入っていた。

…昨日の号泣はそこから始まったわけですが(笑)

お互いの気持ちがずれているというのが分かって、
ずっと泣き続けていました。
しきりに眠い、というあの人。

もういい。とまで思った。
昨日のチャットはただただ苦しくて
あの人が早く寝て欲しい、と願った。

私はそんなに強くない。
弱くないと強がっていても
多分、実際はそんなに強くはない。

ごめんなさい、と謝っても
その気持ちが伝わるかなんて分からない。
文字だけの関係。

あなたを思うのならば
私は昨日、早々と切り上げてあげるべきだったのでしょうか。
眠いと言うあなたを
さっさと寝かせてあげるべき、だったのでしょうか。

私だって、日中色々な事を考えて
その結果自分の行く末が分からなくなっていて
それをあなたに聞いて欲しかった。
それだけなのに。

仕事をしていないというのもあって
暇な時間が多いせいか、
自分を追い詰めてしまうのに。

それを発散したかったのかもしれないのに。
私が今、何を考えているか。
ただ、聞いて欲しかっただけ。

眠いからって一蹴されてしまうと
もうこの後、
自分がどうすればいいのか、分からなくなる。

あなたに頼ることは、なるべくしたくないし
自分で解決できることだったら解決したい。
話すことによって整頓されることもある。
そのとっかかりを作って欲しかったのに。

あなたの優しさが一体どこにあるのか
分からなくなった。

そして、自分は、このままじゃいけないと思った。
らしく。
土日は楽しく過ごしました。
土曜日は久し振りに会う友人と、
日曜日は中学の同級生と
たくさん色々な事を話しました。

あまりに喋りすぎて
1人になった時が寂しくて
自転車こぎながら目が潤み、
家に帰ったら部屋で泣く。←バカかい

これからの支え?
結局自分がしたいという仕事が定まってない人間は
一体何を支えにしたらいいのか??

無性に寂しくなって
逢いたくなってしまったそんな夜に。

あの人をチャットに呼び出し(笑)
1時間位お喋り。

チャット上で「もう寝る?」なんて話になって
音声通話で電話がかかってきた。

「『おやすみ』って言いたくて…」

私は、電話がしたかったんだ。
おやすみって言いたかった。

ただそれだけなのに嬉しくて。
電話を切った後、ほっこりと気持ちが暖かくなって。

…なのに寝られなかった。
上に朝方両足の踵を蚊に刺されました。
つーか、何でまだ蚊がいるのよおぉおおおおおお!!
でもって、何故両足刺すのよぉぉぉおおおおおお!!
最初は蚊に刺されたとは思わず、
ずーっと痒いなと思いつつポリポリかいていたのですが、
結構経った後に耳元で
「ぷぅ〜〜〜ん」と言うじゃありませんか。

…諦めてもろこしヘッドを取りに行ったのでした。
ホントにもう。

今日も日がな1日、こんな感じ。
ネットで求人情報はチェックしていますけど、
何だかなあ…。

やる気をどこから生み出したらいいのやら。
…と自分を卑下しているわけではなく。

顔を見ているだけで
どうでもよくなってしまう。
多分、これも恋の病なのだろう。

先日、自分の行く末について延々と泣きじゃくった私ですが、
翌日あの人に話そうと思っていたにも関わらず
結局、どうでもよくなってしまった。

顔を見たのは勿論会ったわけではなく、
長時間のチャットから音声通話に切り替わって、
ビデオチャットにしたから、なのだけれど。

昨日は台風だったので
混線してまして…
何回もログオフになるという
恐怖と戦いながら?でした(笑)

延々とチャットしてましたけど…
楽しかったです。
楽しかったし、嬉しかったし。

昨日は「テンションが高い」といわれていたのは
昼間にある事件が起こったからだと思われますが…

なんだろう。
前日のテンションの低さを払拭するが如く、
なのかもしれません。
一生懸命アゲアゲ↑だったのかも。

楽しさで
苦しさを紛らわせようとしていた?

…とりあえず旅に出ます。
いつもの通りに東京だけどね。(笑)
8月の末で契約を打ち切られたのは
前述の通りですが。

あまりに突然の出来事だったため、
自分の中で整理がついていなくて、
更に自分の中の何かが麻痺していて、
本当に「何をどうしていいやら」という
状態に陥っています。

今日は。
整体に行って、整体のお兄ちゃんに現状報告をして。
…ま、若い子なので
アドバイスやら何やらは気にしてはいないのですが、
そこで身体をほぐしてもらったら
私の心のリミッターまで外れてしまったらしく。

帰り道に運転しながら泣き、
風呂入りながら泣き、
本を1冊読み終わった後に泣き…

とにかくものすごい泣きっぷりでした。(笑)

あの人に「心のリミッターが…」なんて話をしたら
「じゃあ、もう少し起きていようかな…」と言ったものの
最初に「少し寝ようかな」と言われていたので
ちょっとでもいいから、寝てください。
と寝かすことにして。
「起こしたかったら電話してください」と
優しい言葉を頂いたものの、
私は電話をしていません。

言うべきか、
言わざるべきか。
悩んでしまったから。

こういう時に頼ってしまったら
1人じゃいられなくなるんじゃないか。
そういう気持ちが
心の中をよぎってしまったから。

あなたに言ったから、と言って
何が変わるというのでしょう。

あなたを頼らないような私でいたい、というプライドと
全てを預けてしまいたい、という甘えと。

せめぎあって
戦って。

結局…
どうしたらいいんだろうか。

あなたに頼るのは楽なんです。
勿論。
優しい言葉をかけてくれるし、
一緒に考えてくれるだろうし。
でも、それじゃ私は成長しないんじゃないか?
と思ってしまうのです。

私の成長のためには、
私が1人で考えることも
必要なのではないか?と思うのです。

「お互いに切磋琢磨」。
一番最初に言っていたこの言葉を
あなたはよく使います。
最初に約束したよね?って。

この言葉を冠にするのであれば、
この程度の私の甘えを
あなたに見せるのはおかしいのじゃないか?と。
思ったりするのです。

あなたは、私にどこまで見せて欲しいんだろう。
私の弱い部分を見て、引いたりしない?
弱すぎる自分にイライラしない?
怒ったり、しない?

と思っている時点で信じていないのかなぁ…。
とも思ったりして。

寝よう。
こういう時は寝るのが一番だ。
ラブラブです。(はっきり言うな)

最近は、逢えるタイミングがなかなかつかめなくて
苦労しています。
週に1回逢いづらくなっているのは
自分のせいでもあり、向こうのせいでもあり。
向こうの要因は大きい気がするけども。

だからと言ってスネる訳でもなく、
広い心で納得出来るのは、いいことであると思います。
私の心が落ち着いてきた証拠なのかもしれませんが。

よく手をつないでくれます。
こちらから擦り寄ることが多いのですが、
向こうからぎゅっとしてくれることもあります。
…うーん。でも私が先の方が多いけど。
それは自分の特権なのかもしれません。
向こうからつないでくれると、何となく嬉しい。
ちゃんと必要とされている気がするから。
向こうからの場合は、守ってくれるとか、かばってくれるとか。
そういう時にとっさに手を掴むことが多い気がします。

8月は結局夏休みが取れなかったあの人ですが、
その分5日間の夏休みが9月に持ち越されました。
どこで取るか迷っているのですが、
なかなかうまくいかないらしい。(笑)
休みの問題というのはいつになっても大変な話ですが、
何しろ私もまた無職なわけで…
どこかで構ってもらえることを期待しております。(爆)

先週末は映画のハシゴから始まって、
私の新車で色々なところに出かけました。
…というより、私の車で彼の家の間近まで行きましたよ?
ドキドキでした。
道が細くて(笑)
更に、9年振りくらい?
免許取ってから初めて高速道路を走りました。
本当にバイパスの方がまだましだなぁと思いました。
でも、助手席にはあの人がいて
色々と助言してくれていました。
それでも私はガッチガチになっていたのだけれど。
何かもういい…と思いつつ。

でもETCつけちゃったし、
もっと活用しないとなあ。

ETCのお陰で、高速の代金は半額になっていました。
うふふー。

あの人が通っていた大学名も分かった。
実は今更知った。
ちょっとびっくりした(笑)
本当に有名な大学だった。
…頭のいい高校行ってるんですもん。
無名の三流大学じゃないなとは思っていましたけど。
まさか超有名大学だったとは。

別にそこで判断するわけじゃないし、
ブランド主義であるわけでもないけど
大学名によって別件でまた驚いたこともあるので。うん。
箱根駅伝が楽しくなりそうだよ…。

とあるローカルなアイスを知らなかったあの人が
そのアイスを食べて美味しいと言っていた。
私の住んでいる市が製造元なので
私は小さい頃から知っていて、
まさかあの人が知らないなんて思っていなかったから。
とてもこれも驚いたこと。
でも、美味しいといってもらえてよかった。

小さい頃のネタというのは
このデートでたくさん展開されていて。

昔嫉妬しちゃったお姉さんのことも
たくさん話してくれたりして。
今は、お姉さんはとっても気になる存在です。
一度会ってみたいです。(笑)

というか、「そういう事」について考える昨今。
秘密に続く。
パソコンが大暴走を起こし…
というより、ウイルスソフトのせいで
ネットにつながらなくなり色々といじっていたら
ネットにさえもつながらなくなるという
どうしようもない悪循環に陥っていました。

更に、その間に。
8月末で契約を打ち切られ、
また無職に戻ってしまった私がいます。
いやー、驚いた。
悔しかった。
口ではなんとでも言えるのに、
どうしても空しくなってしまったり。
派遣会社の営業さんに対しても、
派遣元の指導社員に対しても、
すごく前向きな発言をすることは出来る。
し、そのつもりでもいた。

でも、どうしても泣きたいことだってあって。

そのあたりは先週末に会った時に
いっぱい吐き出させてもらいました。
優しすぎて、困ります。
甘えているのも事実だけれども。

ちなみに昨日はパソのことで
延々4:30までチャットしていました。
昨日と言うよりも今朝の話なんですが。
…大丈夫なんだろうか、仕事。(笑)

最近、溺れてないか?
と思うことがあって。
まあ、それはおいおいに。
毎度の事ながら。
何度も言っていますけれども。

私は、あの人が居てくれるだけでいいですよ。
色々なしがらみも
辛いことだって
あの人が居れば、吹き飛んでしまいます。

ただ、それは
見える距離に居れば、の話なのですが。

…見えないと。
不安ですね。やっぱり。

今日もホラ、寝落ちしてる(笑)
いい加減、慣れたけど。
そこは否定はしないけど。
多分、昨日の自分が悪かったんだと思うし。

あなたに与えてもらうものばっかりで
私は何かあなたに与えられているのだろうか?と
考えることがあります。

あなたが、私といることで
得るものって何?

私は…
優しさや、楽しいことや。
苦しみや辛さや。
とにかく色々なものをもらって、
それを自分で噛み締めて生きているよ。
あなたからもらう、色々なものが
私の人生を彩っている。
それが苦しいことであったとしてもね。

今想っている事は
決して無駄にはならない。
そう思っています。

こんな関係が
いつまで続くのかは分からない。
明日かもしれない。
何十年先なのかもしれない。

末永く、
ずっとずっと続けられたら…いいのにね。
このシングルCDのカップリング曲
「国道」。
これがものすごく…。

あの人が天野月子が好きなのは
前々から申してきたとおりです。
今回、私の新車のHDDに音楽を投入したいが為、
あの人からごっそりとCDを借りたのでありました。

その中で出てきた、この曲。

「会いに行くとき歌詞思い出したりするよ。」

思い出してくれるのは嬉しいね。
本当に嬉しい。

多分、この距離感が。
想いを募らせるのだけども。

ちょっとやそっとじゃ頼れない距離感が
私を悲しくもさせるし強くもする。
のかもしない。

まだまだあなたが望む「強さ」には
程遠いかもしれないけれど…

頑張るからね。私。
ぽつんとつぶやく一言。
最近、そういう一言にかなり敏感になっている。

例えば昨日の帰りの話。
「あんなおじいちゃんになるのかなあ」と言って
こっちを向いて笑ったあの人。

昨日訪れた夏祭りの最後を飾るのは花火大会でした。
手筒花火と打ち上げ花火、両方あったのですが
あの人はそのためだけに三脚を持ってくる、という
気合の入れようで(笑)
まあ、多分私というアテがないかもしれないから
(諸事情で私が彼を相手に出来ないかもしれないから)という
思惑があってのことだったのだろうと思いますが。

最初は人混みの後ろの方にいたのに、
結局手筒花火が見やすい位置に移動した私とあの人。
…いや、あの人がずんずん前に行くので
着いていっただけなんだけど…。

一番前に陣取り(後ろは別企業の集まりでした)
三脚で構えるあの人。
隣には3人ぐらいおじいさんが並んでいて、
勿論三脚も同じように並んでいる。
あの人によると自分に近い方から
「ラ●カ・キ●ノン・ニ●ン」という順だったらしい。
皆一眼レフで、立派なカメラを持っていらっしゃいました。
ちなみにあの人のはレンズ一体型のカメラなので
残念ながら一眼レフじゃないのです。

他にもちょっと先にはおばさまが三脚で構えていたり、
色々と面白かったのでした。

勿論花火も綺麗だったですよ。
手筒花火には驚いたけど。
凄く良かった。

つまり。
冒頭のあの発言は、
自分も、ラ●カを持って
あんな風に構える老後があるのだろうか?という事です。
私は
「…ラ●カが買えるほど稼げるようにならなくちゃねえ…」と
ちょっとしたイヤミを言ってみたりもするわけですが、
「そうなったあの人を、私は見る事が出来るんだろうか」と
思っていたのでありました。

あの人の笑顔は、
老いたその時も、私が隣に居る事を疑わない笑顔だった。

…と思う。
多分。

嬉しいけど。
そりゃ、勿論嬉しいけれど。
そう思ってくれていることは、本当に嬉しい。

「嬉しい」だけだったら
どれだけ楽なんだろう。
そういう事を考えてしまうから、いけないのかな。
電話で怒りを感じたのは初めてだ。

私は尊重していたつもりでいたのに
向こうがあまりにうだうだ言うので
半ギレしてしまった。
しまいには泣いてしまった。

…この結果は泣き落としたようなもんだわ。(笑)

という訳で今からあの人がこっちに来ます。
でも、どうなんだろうなあ…。
頑張れ、というか…。

声で気持ちを量ることは出来ないから、
不機嫌な声を出されると
ブチっときてしまうらしい。
そして、
「なんなのアンタ!」と
怒りたくなるらしい。(笑)
すごいイライラしたものねぇ。
会社の帰りがけに「ムカつくーーーー!」と叫びながら
帰ったのも、そのせいです…。

あんなにむき出しに怒ったこともないなあ、私。
あの人の声は変わらないからな…。ホントに。

こんなに頭にきているのに
今から逢うの?って感じなんですけど。
オトナだから、その怒りは
外に出さないようにする。

とにかく、
来てくれて有り難う。
という気持ちを前面に押し出して
迎えることにします。はい。

だって、来てくれるんだもの。
…と思う。

このズレはいかんともしようがなくて。
逢ってみるしか
解決方法はないと思う。

電話でも支離滅裂になるし、
あの人の電話の声、怖いし。
怖いんだもん。
機嫌が悪くなくてもね。

多分、自分の軸がズレてしまっているから。
分かっているけど、
自分じゃ戻せないんだ。

…でも、それはしばらく
先の話になりそうです。
結構落ち込む。

ただでさえ落ち込む時期なのにっ。
本当に久し振りだなぁ…
1日、1通もメールが来なかった、のは。

仕事が忙しいのか
体調が悪いからなのか
携帯の電池がないからなのか(笑)

一番最後のは、もしなくなったとしても
色々な方法が取れると思うので違うだろうと思われる。

昨夜は、体調が悪くて寝たので、
体調が悪いという可能性も高い。
でも、意外と心配性なくせに
いっつも何ともないので油断が出来ない(笑)

仕事…は。
ここのところ、忙しそうだったから。
何となく、それは感じていた。
昨日、そのことに関しても聞いたのに、
体調が悪かったので結局返答はないまま。

1日24時間、メールがないのは
本当に久し振りだ。

寂しい、という気持ちよりも
今日に関しては驚いている方が大きい。気がする。

先日、言った言葉…
あの言葉は、
こんな状況では遂行することは出来ないじゃないか。
今は特にないからいいんだけども。

意外と心配性なんですよ。これでも。

先日、友人には
「頻繁にメールがなくても大丈夫じゃない?」
と言われたけれど。

以下ひみつにて。
そんな話をたくさん、考えてみたりする。

結局、最近のあたしの頭の中は
それだけしかないような気がしなくもなくて。
そういう自分を認めるのは
嬉しいような、悲しいような。

あの人が認めてくれている
「(何かを)好きになると一生懸命になれる」。
これはホントにまさしくな話で。
そういう私だからこそ、
あの人は好きになってくれた…らしい?
のだけれど。

…そればっかりってのもどうかねぇ。
ただ、
本当に夢中になると止まらない子なのでしょうがない。

…でも、
基本私のブームは3年一区切り。
男女の間というのも、
3年経つと何となくマンネリになるとは言うが
そこからどうなるんだろうか、とか…。

「飽きてしまう」頃には
私たちの関係はどうなっているのだろう?とか。

遠い将来、
あの人と一緒にいる自分…とか。

色々考える。
考え切れなくて、自爆してる。(笑)
そういえばの昨日のこと。

私が4月に一度就職先を決めかけた時、
あの人の地元で1人暮らしをしなければならないということで
1人で不動産屋めぐりをしたことがありました。
ある不動産屋さんに、下見ということで
連れて行ってもらった場所の近くを、
昨日車で通りかかりました。

「あ、この辺…」と思い、
そんな事を私が説明してみた。

あの人は
「もし、この辺に住んでいればなあ…
今頃楽だったのになあ…」と言いました。

その後、
「まあ、今更そんな事言ってもね」とお茶を濁し、
私も「そうだね」なんて言っていた訳ですが。

彼の当時の喜びと落ち込みは
私の目からしてみたら本当に明らかでした。
決まってからの彼の文章のウキウキさと、
おじゃんになったあとのがっかりっぷりを
思い出しました。

相当、私が近くに来ることが楽しみだったんだろうな。
と思います。
逢える時間だって増える。
1人暮らしの部屋、というプライベートの場所も出来る。
仕事帰りに少し寄る、ということだって可能だし、
よしんば私の手料理にもありつけるかも?
その他諸々。以下省略。

そう思うのは当たり前だと思います。
しかも、自分は苦労せずにその環境が手に入る。
これ程タナボタな展開はなかったでしょうね。
結局幻となってしまったのですが。

勿論、彼にしてみたら
私の人生を否定する気持ちはないのだけれど。
今の状態というものを心から応援してくれている、けれど。

でも。
昨日は本当の本心。
心からの気持ちをちょっと覗いた気分です。

その後、ほんの少しの時間ですが
色々と話をすることが出来ました。
二人で無印やドラッグストアに行ったりして。

今日、あの人から入っていたメールには
「夜に日用品を買いに行くのは楽しいね」と。

その言葉で思い出したのは、
瀬尾まいこさんの本。

大型スーパーに買い物をしに行く
同棲カップル。
張り切ってお出かけなんかでは全くないのに、
スーパーへの買い物、
ただそれだけでも幸せを感じる。
という場面。

似たようなものを感じました。
「日用品」を一緒に見ること。
凄く楽しかったのです。
勿論、ドラッグストアも。

意外な事を知ることも出来た。
ちょっと面白いな、と思った。

一緒に暮らすことがこれではっきりするわけじゃないけれど、
同じ部屋に帰る。というのは
ちょっといいなと思った。

…ずっと一緒にいるというのは
どうかと思うけどね。(笑)
土日で東京に出ていました。
楽しかった。
歌舞伎観てたので。

…まあ、色々とあって。
私の帰って来る時間が早かったこともあり、
またあってきました。
…すみません、
最近逢ったことしか日記に書いてなくて。

9日間、遊びすぎました!
もう明日から仕事だから許してー!!(笑)
…そか、9日間のうちの3日も逢えたなんて、
私たちには奇跡に近いことだわ。

大丈夫、明日からはまた普通の生活だから。

はともかくとして。
突然の私の申し出(とは言え昨日昼間)に、
あの人は戸惑ったりしていないだろうかとか
こんな事を押し付けてしまっていいのだろうかとか
いつもの通り散々悩むわけですが。

そしてあの人にメールでぶつけてみたわけですが。

…何ら問題ないようでした。
ううむ…。
どうなんだろうなぁ、それは。

ただ、「今回に限っては」という注釈つきなので
今回は大丈夫だったよ、という意味でもあるのかもしれない。

甘えてばかりで、ごめんね。
という感じであります。
ホント甘え下手…(マジですかい)

という訳で本気で明日から仕事です。
頑張ってきますよ。
また思ったこと徒然は、追々に。

名前

2007年8月18日 よしなしごと。
名前を呼ばれること。

私は、常日頃挨拶をする時(おはようとか、おやすみとか)は
必ず挨拶の後に呼びかけをするようにしていました。
「おやすみ、●●。」といった形で。
やっぱり、名前を呼ばれるということは、
自分を認めてもらっている気がして
嬉しいものじゃないかなぁ、と思うのです。
あくまでも私の考え方なので、
彼がどう思っているかは知る由もありませんが。

勿論見返りを求めないことが今年のテーマなので(笑)
自分の自己満足でずっと行っていました。

つい先日、私がおやすみと言った後、
彼から「おやすみ、はるか。」という返事をもらいました。

もっとも、それを読んだのは朝でしたが(笑)
私は読みながら、布団の上をゴロゴロしてしまいました。
そう、ものすごく嬉しかったから。

気付いているのかいないのか、
反応がないままではありましたが、
これでやっと、あの人が反応してくれた、という事に
なるのかなぁ?と思っております。

朝のメールで「名前読んでくれたー嬉しい〜」と
ちゃんと感謝の気持ちを表してから、
その後も挨拶+名前をつけてくれる機会が
増えたように思います。
…ホント可愛い。

最近、そんな風に
「可愛い」と思うことも多いのですが、
「格好いい」と思うことも多いです。
「いつも格好いいと思ってるよ」と
褒めてあげたら、照れ隠ししていましたけども。

でも、彼もちゃんと私の事を褒めてくれるのだから、
私もいいなと思ったことは彼に示してあげなくちゃね。
それがしっかり出来たという意味では、
昨日のデートは成功だったと思いますよ。
しっかしよく照れるなぁ、あの人も…。
ま、そこが可愛いんですけど。

うん、ラブラブだから。←自分で言うな
横浜に行ってきました!
すごく楽しかったです。
この夏休み、本当に遊んでばっかりですが
もうこれでいいかなぁなんて思ってみたり
そうでもなかったり(何がや)

あまりに暑すぎて
パソコン開くのも面倒くさい。
…ごめんなさい。

書きたいことはあるのだけれど、
面倒くさい。
というより、ここ3日間は
毎日日が変わってからの帰宅だったので
もうそんな気力はなかった、というのが
正直なところでして…。

というわけで、横浜。
デートの王道という感じがしますよね。
その言葉通り、デートの王道コースを散策。
…うーん。
あんな横浜。

…大概横浜っていうと
私のイメージは…なので(『…』の部分は略)
本当に、普通に一般的な「王道デート」を
楽しめたのではないかと思います。

楽しかったぞ。
あとはひみつへ。

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