夜中のチャットで畳み掛けられるように
自分の心配をされた。

それを受け止めて私は泣くばかりで、
正常な思考を失った。

結局そのチャットは4時半まで続き、
向こうが寝オチしたと分かった時、
私もチャット上に自分の意見を書いて、就寝。

短いながらも寝て、
いつもの時間に起きてからちゃんとウォーキングにも行ったけれど、
歩きながら出す水分は汗であってほしいのに
随分と涙に使われた量が多い気がする。

朝、歩きながらいつもの
点呼確認メールを作っていると、
あの人からメールがあった。
寝オチのお詫び。

付き合わせてしまう私もどうしようもないヤツだし、
付き合ってくれる彼もすごいなぁと思うけれど。

で、歩いている間の1時間半は、
頭の中でぐるぐると考えていたのでありました。

どうしたいの?
私はどうしたらいいのだろうか。

「丈夫な人になって欲しい」とあなたは言った。
「強い人」じゃなくて「丈夫な人」。
この打たれ弱さを少しずつ直して欲しいと。

自分ひとりで「立つ」人になって欲しいのだそうな。
私だってそうありたいと願ってる。
そうなりたいと思ってる。
…分かってる。

チャットは読み返すたびに堂々巡りで、
自分の場所が分からなくなる。

私は、あなたにとって
パートナーとして
どういう人であるべきなんだろうか。

それぞれが「立つ」こと。
甘えも許しあえること。
頼りあえるけど、一人一人でもいられること。

理想ですけどね。
かなりの。
高望み過ぎるかもしれない、理想かもね。
誰もがそう、だとは思うけれど
私もやはり、ご都合主義なのかもしれないと思う今日この頃。
自分の思いのままにしていたい。
という気持ちはやっぱりあったりして。

うん。
多分、あの人も同じなのだと思うのだけど。

今回のおでえと(笑)では
「あなたにおまかせ☆」作戦を取ってみたのでした。
そもそもあの人は疲れているのだから
私がとやかく言ってどこかに連れて行ってもらうより、
あの人のしたいことをさせてあげようというのが目的。
最近、あの人の地元にいる事の方が多いのですが、
今回もあの人の地元だったので、そういう風に思ったり。

…でも結局私が誘導しているような気もしなくもないが。
操られてると思ってるんだろうなあ…。

ちなみに。
「はるかの休日にも付き合わなきゃ」と言われたので
「私はお芝居一緒に観に行ってもらってるから大丈夫」と
言っておきました。
それでなくても無職中ですから、
済ませたい用事は平日に済ませちゃうしね。
休日だからといって特出してやることはないのです。

本当なら、出来るだけ休ませてあげたくて。
一人の休日って、大事だと思うのですよ。

でも、今週末と来週末、2週間は土日に会えないということから
その間の平日に有休を取ろうとしていて。
私は度々「その有休、自分のために使っていいよ」と
言うのだけれど、
「土日オレがヒマでも会えない日があるんだから大丈夫」と言う。
…何てヒトかしら。
「いつも一人だし」と言う。
ま、確かになぁ。
遠回しだけど、裏を読むと、かなり嬉しい。

可愛いと思う時は、こういう時なのかもしれない。
んで、思い切り甘やかしたくなる。
…ダメ男にならないように、ほどほどにしてやらにゃ。(笑)

さ、今日のおやすみメールが来ないのは
寝落ちかな?
寝落ちだな??
確かに、今日の私は
妙にじゃれたがっていたのは認めよう。
じゃれつきたくてしょうがなかったんですが。
「はいはい。」って言われた…
「平和だね。」て言われた…。

傍にいられることが嬉しかったのよ。
ただ、それだけで。
じゃれつきたかったというか…
触れ合いたかった、というか…。

今日は、あの人の母校である高校の文化祭に行って来ました。
あの人の母校は、ウィキでもずらずら長々と
「伝統」についての説明があるほど古い学校で、
某有名作家の母校でもあるそうなのですが…
図書室ではなく「図書館」がありました。
前に教えてもらったことはあったけど、実際に見たら
すっごく綺麗な図書館。もんのすごく羨ましい。
しかも自習室もありましたよ!すごかったー。
本当に高校なのか?!と思うぐらいでした。県立ですけど。

図書館の片隅のケースに卒業アルバムが入っていました。
…カギかかってた…。
すっごい見たかった…(笑)
あと、生徒会誌。これも気になる。
うちの学校も生徒会誌はあったのですが
これがなかなか面白いのですよね。

後は、教室を回ったり、体育館に行ったり、
中庭のイベントを見たりしました。

妙に校内が色めきたっているなぁという印象を受けましたが、
後から聞いてみたところ
「文化祭ってそういう感じじゃなかった?」とのこと。
この文化祭で一緒に準備などをした男女が、
後夜祭でたくさんくっつくんだそうな。
…うちの人もそれやろうとしてダメだっただか、
一人はひっかかっただか、って言ってたなあ。

私の母校の場合、それ以前の問題として
文化祭に盛り上がりが足りなかったし(笑)
…ま、そういうことでござい。
確かに生徒会をやっていた関係上、
生徒会の人々とは凄く仲良くなったし、
今でも関係は続いているのだけどね。
でも、文化祭やら体育祭でカップルが出来る、なんて
話は聞いたことがないです。
あの人の学校は進学校だから、なのかな。
うちは進学もあったけど就職する人が主だったし。

そうそう、進学校というのもあるのか、
ちょっとオタちっくな人もたくさんいたのが印象的(笑)
文芸部なんて、昔の自分を思い出すようで
展示は見られませんでしたとさ。

うちの学校よりも盛り上がっていたように見えました。
でも「昔より盛り上がってない」と言ってましたけどね。
今の時代の関係もあるだろうし、
多分「中」にいなくてそれが体感できないから、
そう思うのかもしれないね。

そういう、彼の「昔の自分」を見せてくれるような行為は
結構嬉しかった…です。
…この歳で高校の文化祭に行くなんてのもなかなかないし。

何だかんだ、楽しかったし嬉しかったし。
いや、今日は言える。
幸せだって。さ。

昨日の日記の最後に書いた言葉は
私の思い違いだったようで。
離れていると、それさえも伝わらない。
悲しいことですね。

逢って、話して。触れ合って。
凄いなあ。本当に凄いと思う。
「逢う」という事は、本当に価値がある。
何だか、寂しくて。
勿論あなたは優しいのだけれど
何だか寂しくて。

そして、悲しくて。

…頼ってもいいかなぁ。
頼っても。

私が頼ってもいいのかなぁ?
あなたを頼っても、いいのかな。
たまには頼ってみようかな。

寂しいって思う気持ちを伝えたら。
悲しいって思う気持ちを伝えたら。
何が変わる?
何かが変わる??

「寂しさ」なんて。
分からない…?
…そうか。そうなのね。

時折、そんなため息が出ます。
何故かは分かっていなかったのだけれど、
自分の意志に反して、ため息が出た。

…何となく分かった。
そういう事だったのか。と思った。

私があなたを求めるほど
あなたに求められていないのかも。
結局、昨日はさも酔わずに帰ってきました。
久し振りに早く帰れたあの人に
「お話できるなら帰ろっかなー」と宣言し、
無事承諾されたからであります(笑)
ゲンキンなヤツだ…

元同僚には申し訳ないのですが
(二次会以降もある気満々でしたしね)
ま、ヤツも次の日は病院に行かなきゃならない言うてたし、
それはそれでよかったでしょう。
…また、仕事し始めたら奢ることします。
うん。

楽しかったですよ。
ちゃんと「指針」ももらえたし。
…でも、今考えたら
同僚が話していることがそのまま私に当てはまるんだなぁ、
と思えてきました。

この同僚、一応大学で心理学を勉強していたという側面が
あるので(今は全然役に立っているそぶりなし!!)
そういう意味で相談するのはありかなぁと思っています。
的確に教えてくれそう、でしょう?

という訳で帰ってきて、
メッセつないで音声通話。

その前に、早く帰れたというメールに
「明後日は時間ある?会えるかな?」と書いてありました。
私はあえてこれをスルーして
「今日話せるなら帰ろっかなー」という話を進めたわけですが、
これについて聞かれ、散々答えを引き伸ばす。
…というよりも、脱線しちゃうんですよね。話が。
致し方なし。ふふん。

でも反対に、
「私は会いたいよ。あなたは?」と聞いてみるのも
ありだったな、と思ったのは今朝の話。
そしたら上手く引き出せたかもしれないのに…(どんな策略だ)

好きだからこそ言葉が欲しくて。
言葉を引き出したかったんだ。
「言って?」って強要するのは嫌だから、
言って欲しかったなー、なんて思うのは今更な話で
それを求めるのも無理な話?

策略的に言わせるよりも
勿論、本人から溢れ出てくる方が大事ですが。
それが期待できないなら
上手く本心を引き出したい、と思うのがオンナゴコロ。
結果は惨敗。
まだまだでございます。

精進、精進っ。
今夜は飲み会です。
一方的におごってもらおうとしてるけど(オイ)
一応飲み会です。

昨夜、自分の心の中で
何かが「ポキッ」と折れた音がした。
それが何か、なんて私が一番よく分かってる。

朝、ウォーキングをしながら延々と考えた。
考えた結果を今夜の飲み会で言ってみるつもりです。
とにかく「支え」が欲しいんだ。
それが誰でも。

あなたじゃくても、
誰でもいいんだよ。多分。

あなたが言葉にしてくれないのなら、
言葉にしてくれる人に頼るよ。
ちゃんと現してくれる人に頼るよ。

分かってる?

「見返りを求めない」と自分に誓っても
なかなかそうはうまくいかなくて。

いっそのこと「なかった」と思えば
楽になれるのだろうか。
あの約束を、なかったことにすれば
私は楽になれるのでしょうか。

会えない時間をうんと我慢してるのに、
私は「寂しい」ってちゃんと言っているのに。

あてつけじゃない。
今日の飲み会は、ただの「人生相談」。
これからの私を知るための人生相談。
私がどうしたらいいか、を
きっと示してくれる人との、人生相談。
…いや、はぐらかされる可能性は大だが(笑)
それでも、何かきっと見つかる気がする。

あたしは。
ただ、自分の言っていることが
ちゃんとあの人に届いているか。
あの人が、ちゃんと喜んでくれていて、
それに対する何か具体的な「目標」とか、
こうしたいな、って思う気持ち。
それが聞きたいだけ。

シンプルな今の気持ちを聞きたいだけ。

という訳で飲んだくれてきます。
もう明日のことなんぞ考えずに飲んだくれてやるんだー!!
「ここ数日の忙しさは一体何だったんだという
雰囲気になってまいりました」

この一文が意図するものが読み取れなかったけれど、
今メールがやってきました。
…相当追い詰められてら。

そんなあなたに、私はこの言葉を送ろう。
「明けない夜はない」と。

どんなに切羽詰まった状況でも、
暗い気持ちを持っていたとしても、
そのうち絶対に上向いてくるんだと。
そう思っていないとやっていられないからね。人生なんて。

私にだって、辛い時はあった。
あの時は、本当にいつになったら
この闇から抜けられるんだろう、って思っていた。

でも、いつの間にか抜けていた。
ここで「抜けた」という感覚がないままに。
…うーん。区切りとしての「抜けた感」はあるけど
実感したのはもっと後の話だからね…。

その出口がいつ来るのかは分からない。
もしかしたら、今の状況を打破したとしても、
今の場所に留まっている限りは
ずっと出口なんて見つからないのかもしれない。
今の状況、だけでなくて
もっともっと先を見越すことも必要なんじゃないかなと。

確かに今勤めている会社のことを考えれば
「仕事の区切り」は大事だ。
大事だけれど、
自分の事を考えたら、それだって…

と私は思うけど、そういうものじゃないんだろうな。

ちなみに私は、
自分が嫌になったら、何とか次を探そうとすると思います。
人の心に関しては我慢するけど、
居心地のいい職場でなかったら出ようとする、はず。
人間関係って大事だと思う。
で、自分がやりたくない仕事だったら、尚更ね。

あの人の場合は。
そこに囚われてしまっている気がするんだよなあ…。
離れられない理由が分からないんです。
ただ、就職活動をするのが怖いのか。(1回やってるのに?)
いいところが見つからない、からか。

「いいところ」なんてさ。
探さなきゃ、ないんだよ。結局。
とりあえず、そういう行動をしてみないと
見つかるものも見つからないんだよ。
これはちゃんとした持論。
探そうとしてないから、見つからないんだよ。
そして、ある程度の妥協も必要。
それはつくづく感じます。
私は、自分に対しての妥協は失礼だし、
今回を最後の転職にしたいから、
妥協せずに頑張ってるけど…ね。

仕事の「モチベーション」…
やる気を持って仕事に臨めなかったら、
より素晴らしい仕事は出来ないと思う。
自分の仕事に誇りを持っていなかったら、
曖昧なものになってしまう気がする。
クリエイティブ職なんて、モロにそれが表れる、気がする。

そこが、しっかりしてないんだよなあ。
あの人には「芯」がないんだよなあ。
それは薄々感じていた部分ではあるのだけど。

まだ、模索し続けるのかい?

>遠菜さん
お気に入り登録、ありがとうございました。
ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
相互リンク致しました。
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m

>りすさん
お気に入り登録、ありがとうございます。
これからもよろしくお願い致しますm(_ _)m
自分の就職活動の「指針」みたいなものや、
自分のこれからに関しての「進む道」が
何となく固まりかけている今日この頃。
私の心は、実に落ち着いている。
というより、落ち着かざるを得ない状況にある。

先程、本を読み終わって、
ふと考えてみたら…

…ひみつへ続きます。
切なさが募る。
愛しさが募る。

本当に、昨日は何をしたという訳でもないのに
私はとっても満たされて。
たったあれだけの出来事がものすごく幸せに見える。

今まで、私は何を見てきたんだろう。
あなたのどこを見てきたんだろう。

優しいところも知っていたのに。
すごく気を遣ってくれるのも知っていたのに。
自分の理想ばかり押し付けていたのかも、しれない。

大きな気持ちであなたを見つめたら
更に大きな気持ちで返してもらえますように。
そしたら私も、もっともっと大きな気持ちで
あなたと向き合っていける気がする。

素敵な関係になれるように。
あなたを、ずっと好きでいられますように。

今日は眠いから寝るね。
おやすみなさい。
また、明日。
あんな感覚。
そういえば、そうだったのよね。

今日のおでえと(笑)は
実にオーソドックスな感じのデートでした。
でも、結構駆け足な感じでしたけどね。

それでも、満足出来たのは
きちんとあの人と向き合うことが出来たから、かな。
と思います。

コンデジを手に入れてから
自分の心が荒れ始めたのは確かで。
出かけた時、
嬉しくて一生懸命写真を撮るのはいいのだけれど、
やはりカメラを持ってしまうと
「被写体」と「自分」は
1対1の関係になってしまうことに気付いた。
勿論被写体は動かない何かだったり、
動く何かだったりするけれど、あの人ではない。
…あの人の盗撮はしてたけどサ(笑)

カメラを構えるのも悪くないけど、
今日はカメラを持たずに観光してみよう。と
思い立ったわけなのです。
その場所を目に焼き付けるために。

…功を奏したのでした。
「何でカメラ出さないの?」って聞かれたけど
「ん〜?」って答えて出さなかったりして。
多分不思議がられていたけど、こういう事だったのよ。

観光自体は短時間だったけれど、
私は凄く満たされている。
その後の映画も凄く面白かった。

短い時間でもちゃんと納得出来るデートは
久し振りだったかもしれません。
うふふふ。
満足です。

余談ですがあの人は撮ってましたよ。
今回はコンデジだったけど。
でも、別にそれを止めようという気はないから。
私は本当に不器用だから、
二つのことは同時に出来ない、それだけの話。

別れた後の話。
帰り道、自転車を漕ぎながら見た夕焼けが綺麗で、
その夕焼けを撮っていました。
この夕焼けを見て、
あの楽しかった時間を思い出せたらいいな、と。

あ、あと!
ガラスの置物を買ってもらいました。
「買ってあげようか?」って言われたの初めてだ…☆
これもものすごく嬉しかった!大事にする…。

モノにつられたわけじゃなくってよ!(笑)
でも、すごく嬉しかったのです。
笑っていられることが幸せです。
先日会った日の翌日から、
私は原因不明の腹痛と下痢に悩まされていました。
…えへへ。
食事直後の腹痛とか。

水曜日あたりに1回治ったと思ったのに、
木曜日になったらまた、元の症状に戻っていました。
何だこれは?と思ったもので。

観念して、病院へ行ってきました。
「過敏性大腸炎」と診断されました。
…触診もせずだったけどな。
ま、触診が全てではないと思うけどね…。

その場で食事のことについてなどの指導がなかったので
今、ネットで調べてみた。
…し、心因性なの?!これって!!

ちょっと目からウロコ状態。
占いを信じるのによく似ているけれど、
当てはまるから怖い。(笑)

…確かに占いの洗脳能力的な部分はあるなあ…。
でも、発症する原因見てると当てはまることが多いから。
びっくりですよあたしゃ。
ホントにびっくりよ。

「仕事のストレス等で…」等と書いてあったけれど、
私に関するあの日以降のストレスは、
まあ間違いなくあの人のことやな。(笑)

で。
整腸剤と漢方薬を頂きました。
とりあえずこれで2週間様子を見ようということに。
薬の説明をされたときには「そんなに長期決戦なの?!」と
思ったものですが、ネットで見る症状を見たら納得もした。
そういうものなんだなぁと思った。

…さて。
どうなることやら。
昨夜は「おやすみ。」と
一言だけメールを送った。
朝も本当は「おはよう。」という
一言だけのメールを送るつもりだったけど
何だか可哀想になってしまって、
「卓球疲れですか?あと2日がんばらなきゃね。」
と送った。
昨日、あの人は仕事が終わってから
卓球の練習に行ったらしい。
今週末に市の試合があるんだって。(笑)

公約は3日目?にして守られなかったけれど、
私は別に泣くわけでもなく、
至極冷静な自分でいるつもり。

朝、寝落ちしちゃったと謝るメールが入っていたけれど
それもある程度予想範囲内。
だから「卓球疲れですか?」って聞いたわけだし。

でも文章にしてみたら
3日坊主よりタチが悪いってコトじゃないか!!
…なんなんだアイツは…。
そもそも、寝落ちの多い人なのですけどね。
それは分かっているから、あえて突っ込まない。

寝落ち。
あの人のウイークポイントかもしれない。
その行動に
私がどれだけ傷ついているかなんて
分かりもしないだろう。

今回の場合は夜、返事が返ってこなかったので
私がひとことだけ挨拶を送り、
朝は定期点呼(ウォーキングしてるかの確認。勝手にやってるけど)
なので短い内容のメールをしたわけであり。

分かってもらえなくてもいいんだ。
私が、勝手に傷ついているだけだから。
分かってるから。

事情を分かってよ、って言われても。
言われたことないけど。
事情は分かってる。ちゃんと分かってる。
心では理解しているけど、
身体には、理解できていないらしくて
眠りが浅かったのはそのせいかな、と思った。

あの人を喜ばせるために
私が出来ることは、なんだろう。
と、考えていました。

自分が欲しいなら
自分からまず差し出さなきゃ。
私の尊敬するお姉さまに、相談をしました。
今の私の状況は、どうしたらいいのだろうか?と。
苦しくてしょうがないんですもの。
どうしても何かにすがりたかったの。
で、お姉さま。
…いや、こればっかりはあの人にすがれないので。
すがっても意味ないので。

大人になるための過渡期なんだそうです。今更。
私の「今」は。(笑)
そのうち、分かってくるって言われましたが
分かってくるのかなぁと…思ってみたりもする。

…本当にお姉さまは生き神様です。
崇め奉らなくてはなりません。本気で。
人生経験ってすごいなあ。
達観できるってすごいなあ。
いつになったらそうなれるんだろう。
ええ、もう切実にそう思いますとも!!

いつも読み返そうと、ちゃんと保護メールにしました。
辛くなったら読み返すことにします。

多分ね。
もっともっと、自分自身が葛藤しなきゃいけないんだと思う。
苦しいことから、逃げていちゃ何も解決しないから。
我慢することだって、
勿論我慢するのは楽だけど、
それだけじゃ何の解決にもならない。
その我慢をはっきりと「表す」、
その表現方法にも色々な手段があって。

…それをもっと頭を使って考えたり、
何となく、言うべき部分と言わざるべき部分を使い分けたり。
…大人って怖いなあ。
でも、これが大人というものなのかもしれません。

今まで一生懸命にぶつかるだけだったけれど、
相手のことを思いやるのならば、
そういう事をするのも、必要なのかもしれません。
見て見ぬ振りが出来るということも大事、なのかもしれない。

…分からない、けどね。
大人になるのが怖いなあ。←ピーターパンシンドローム?

やっぱり、自分自身が焦っていた部分もあるのだろうな。
焦っちゃダメだね。
何も解決しないや…。

もっと落ち着いて考えようと思います。
私には、それも大事だ。
…ね。
…私、あの人の時間をかなり奪っている気がする?
メールが反対に多すぎて戸惑っています。
きちんとやってくれたのは、嬉しいのだけど。
あまりにメール来過ぎてもなあ。
我儘だなぁホントに!!(笑)

いや、その気持ちは嬉しいし、
守ってくれようとしている心意気も嬉しい。
ありがとう。ありがとうってたくさん伝えたい。

本日は流石に1日目という事で
昨日の公約をクリアーしてくれたので、
今日はご褒美として早く寝かせてあげました(←鬼か)

ま、昨日遅くまで延々とつき合わせてしまったのは事実だし、
明日朝から頭フル回転みたいなので、
脳だけでも休ませてあげようと思って。
それでなくても22:30くらいまで仕事してたので…
…偉いぞ。偉いぞ。頑張れ頑張れ!

ああ、仕事羨ましいなあ。
結局、自分にはないものを求めてしまうのが
人間というものなのでしょうね。

さ、私も寝ることにします。
明日も無職だけど☆(笑)
結局電話したのでした。←オイ

「今日電話する?」というメールから数時間。
数時間経っても、あの人がログインする気配を見せず
たまりかねた私は
自虐的なメールを送っておりました。
怒っているのかと思ってのごめんなさいメール。
返って来たメールは、大した事がなかった。
…むしろあっけない程に。

…ホント自分て自虐的、つか
こう、悪いほうへ悪いほうへ考えるのが好きだよね…。
ホントアホ。

メールをして、しばらく経ってもログインする気配がなかったため、
今日はもうおしまいだ!とばかりにパソコンをシャットアウトし、
履歴書の書き溜めをするために準備をし、
書こうとしたその時に携帯が鳴りました。
通話の方が光ってた。(通話とメールは別の場所が光る)

謝られた。
どうしたらいいんだろうって聞かれて、
どうしたらいいんだろうって答えた。

ログインするのを待っている間、
ずっと考えていたのは
「私は、あの人に何を求めているんだろう?」ってことで。
どうしたらいいんだろう?ということの答えは
多分、この何を求めているか?が分かれば
分かるのではないかと思った。

結局もう1回パソコンを立ち上げてメッセンジャーにつなぎ、
音声通話で主にメールのことについて話した。
どのような状況でメールがあればいいのか?とか。

私は
「回数が多かったり、内容が凝っていたりしなくていいから
ピンポイントを忘れないで欲しい」と言った。
例えば起きたとき。
お昼どき。
帰り際や夜寝る前…おやすみメールとか。
「心配してるのよ。つながっていたいじゃん。」と言って。
百歩譲って朝は我慢します。
だって朝が弱いんだもん。あの人、本当に弱いんだもん。

最近、1日メールがないこともざらにあったので
そういうときは心配でしょうがなくなったりするのです。
バカかもしれないけどね…。

今回のように何か考え事をしていた挙句、
私の事が頭から飛んでいってしまったというのは
納得もしてる。分かってる。
それが男性の性質だっていうのは、理解しているつもり。
でも、それで私が自滅してるんですよね…
考え事をするならするで、
何かアクション起こしてから考えようよ!
なんて。それは私の我儘だろうか。

私が「別に」って強がりを言うときは、
サインなんだよー、って思ってるんだけどな。
それは、これからあの人が気付けばいいことだろうな。
だから、私からは言わない。

「(私の要望に)応えられてないんだよなあ…」と
あの人がつぶやく。
「今日、逢うべきだった?」と言う。
めっちゃしょげてる。
…何か可愛い。

枯渇した気持ちは上手く潤って、
昨夜は笑顔で眠りに就くことが出来ました。
今朝、ちゃんと「ありがとう」と伝えてみました。
こういうのは大事だね。

そして、電話がどれだけ大事かというのも分かりましたね。
3月の私の好調はこれが原因だったんだなぁ。と
改めて知ることが出来ました。
何より、何よりです。
そんな事、ちーとも考えてなかったよオニイサン…;
「個人的には挙げたいとは思わないけど」だって!!
…いやー、なかなかの伏兵ですよオニイサン。
うん。まあいいや。
私もなるべくなら挙げたくないと思っていた人だし。
もし、そう思うのならそれにも従う気はある。
いや、基本的には面倒くさがりだから
その方が勿論良かったりするのだけど、
後々面倒くさいことにならないかなぁと思ったりしてね。

…私もホントに最近までは
こんな事考えなかったんだけどさ。
なんなんだろうね。

今、自分がものすごく空虚で。
私たちをつなぐメッセンジャー的システムの履歴を見たら、
もう1ヶ月以上音声通話をしていないことに気付いた。
4月の不調はそのせいだったんだろうか。
チャットはばんたびしているのだけど、
4月の音声通話は私が間違えてコールしちゃったのが1回(通話してません)と、
あの人がお姉さんの結婚式前に、
お姉さんのプロフィールの用紙を見せてくれた時に
ビデオ通話した時のみ。
数分だったもんね。あの時は。
あ、蹴った企業が決まった時に迷ってるメールした時、
携帯で通話はしたな。数分だけど。お昼だったし。

枯渇している。
何もかもに対して。
やっとGWが終わるのに。
就職活動が出来るのに。
また、モチベーションを元に戻さなきゃいけないのに。

色々とあったGWだった。
突然会いに行っちゃったり、
不平不満をぶつけちゃったり、
結婚式に参列したり。
今日に至っては人身事故に巻き込まれて、
東京行くはずだったのに行けなくなっちゃったりして。

折角近くにいたんだからと思ったけれど
あの人は昨日のオールで相当疲れていたらしくなしのつぶて。
報復?とばかりにメール送りまくって
2時間後、やっとメールが返って来た。

報復というよりも。
明日からはまた好きな時間にメールを送れなくなるから
今日のうちにたくさん送っておこうと思っただけで。

夕方のこと。
どうしてもパソコン自体から音楽が聴きたくて、
音声通話用ヘッドフォンのマイク端子をはずしてしまいました。
律儀に報告してみたら
「たまには音声通話する?」って返事が返って来た。
あえてその話題には触れずに返事を返した。

なんだい、たまにはって。
それって「しょうがなく」なの?
本当にしたいと思ってくれているのだろうか。

あの人は、基本受動的なんだよなあと思う。
だから、頼りきれないのかもしれない。
もっと、もっと。
引っ張っていってくれれば、いいのに。

迷惑だったら、ちゃんと言ってよ。
嬉しいんだったら、ちゃんと表してよ。
見えないんだよ。
言葉が伝わらないんだよ。
文字でしか、伝えられないんだよ。

※タケルさん
お気に入り登録、有り難う御座います。
段々暗くなりつつある日記ですが(笑)
お付き合い頂ければ幸いです。
友人の結婚式に参列してきました。
私、無職だというのに来月も結婚式があります。
これが噂の「結婚式ラッシュ」か?!と思ったりして(笑)

これがまた、ふっつーの結婚式でした。
ありがちなベタな展開でした。

でも、それが「いいなぁ」と思ったのでした。

工夫を凝らした結婚式ではないかもしれない。
でも、あたたかみがあった。
凄くほのぼのとした、よい結婚式でした。

そして、前回までの結婚式参列と違うことがひとつ。

行われていることを、自分に置き換えて考える(笑)

勿論、ここで何度も申しておりますように
結婚式というものにも当然消極的な私です。
でも、妄想で変換することぐらい出来るじゃないか!
それは結構楽しかったりするじゃないか!!

でもね。
これも、あの人に言わせれば
「自分が一人前になった『印』」のようなものなんだろうな、
と思ったのでありました。

彼のお祖父様が亡くなった時に、
父親の交友関係の広さは大事なものだと思ったそうです。
私もしかり。
先日、私の祖父が亡くなった時の話。
父は、仕事の関係でとある国会議員さんとお付き合いがあるのですが、
その国会議員さんがわざわざ通夜に見えてくださったのです。
しかも、父の祖父ではなく父の配偶者(つまり私の母)の祖父なのに。
あと、電報も来ていたのでした。

「世代交代」。
これから息子が自分の跡をきちんと継いでいく。
それを試される場なんだな、と彼は感じたそうです。

私の父も、母にとってはものすごくいい配偶者であることには
間違いないと思っています。
私にとっても、理想的だなと思います。

人間、いつかは終わりが来る。
延々と、脈々と、続いてきた世の理。

人生の「節目」。
私は、それをあの人と迎える事が出来るのでしょうか。
それは神のみぞ知る。

余談ですが。
友人達にデジカメに残っていた写真を見せたところ
小さすぎる!!と散々文句を言われました。
基本、私が持っているあの人の写真は盗撮写真なので(笑)
後姿だったり横を向いていたりする上に、小さく全身とか。
なんですよね。気付かれないように撮るのが好きなので。
いいじゃないかよ、だって盗撮好きなんだもん。
「もっとでっかいのー!!」と散々言われました。
なんなんだ、お前らの食いつきようは。(笑)

帰りの道すがら、終わったメールをして、
友人達の食いつきの話をして。
「そういえば、記念写真って撮ったことなかったよね。
撮る方が好きだから」なんて話をして。

今日の生い立ちスライドショーでも
たくさんツーショットの写真が使われていたので
「ツーショットって結構大事じゃない?」と言っておきました。
いや、別にその後何があるわけでもないんだけど(笑)

そして来月の結婚式で会う友人に
「来月までにはツーショット撮って来るから!」と宣言。
…ま、本人には予告しておいたし大丈夫でしょう。

見せ物じゃないんだけどなあ。
見たいって言う友人が多すぎるよ…。
根本的に自信がないのであまり見せたくないのが基本ですが。
…誰がかって?
ウチの人がよ…(爆)
でも、見栄を張るとかそういうものじゃないよなあ。
私が信じている人だものね。
自信を持ってお見せしなくてはなりませんな。

…と言う時点でやっぱり「見せ物」なのかもしれない。(笑)

トラ×ヘビさんへひみつあり。
「お互いが空回りしてたんじゃないかな」とあの人に言われた。
…確かにそうなのかもしれない。と思った。

あの人は、私が身近にいることで
馴れ合いになってしまっていた、と考えていて、
私に謝ってくれた。
「自分では気を遣っているようでいて、全然出来てなかったんだなぁ」とも。

あの人の場合は馴れ合い。
私の場合は、考えすぎ。
そういう意味で、お互いが空回りしていたのでは?と。

私の場合は。
最近、頻繁に「甘え」や「我儘」のことを話題にしていて。
それは、自分で考えてみると
全てが我儘に見えたり、甘えすぎていると思ったり
してしまうからなのだけれど。
でも、どこまでがあの人の許容範囲なのかを
考えてばかり、いた。

多分、あの人の方が甘え上手なんです。
弟、という部分もあるのでしょう。
私はお姉ちゃん気質が起因しているのだと思います。

色々とやっと吐き出せたことで
何となく楽になった気がします。
たまにはお灸をすえることも、必要だなぁと思いました。

結局、言わなきゃ分からないんだよね。
何しろ。どちらにしても。
それを言い出せなかったのは私が悪いし、
もっともっと、二人の関係を考えたら
言ってもいいはず、だったんだと思う。

私はこんなにいっぱい、あの人にぶつけているのですが
あの人から私に対する不信感というものが
ないものかなぁというのが心配だったりもします。
だって、私ばっかり言っているんだもん。
自分は「直さなきゃなあ」って言うけれど、
私にはまだ落ち度はないんですか?と。
言ったらキリがないって言うけれど、
言わないと私だって変わらないよ?
…私には悪いところがないのかなぁ。

今、読み返してみたら4月の1ヶ月は延々と
そんな事で悩んでいたんだなぁ…。
私たちの関係は
段々深まっていっているのでしょうか。

「うやむやになっちゃったけど、3ヶ月間ありがとう。
これからもよろしくね。」
…ホントは4ヶ月なんですけど…(笑)
とあえて無言でツッコんだら、
訂正文章が来ておりました。
もっと人生にハリをもって生きなさいよ!!
というオチもついたところで。
あんなにわくわくしながら行ったのに(前述日記参照)
帰ってきてからの私は、泣いてばかりいます。

あの人を信じてる。
あの人が好きだから。

自分が感じた距離の遠さは
あんなに近くにいたのに感じてしまった
あなたまでの距離は
どうやったら埋められるのだろう。

分かっているのに。
あの人がそういう風になる理由は分かっているのに。
分かっていても、どうしても求めてしまう。
だから、余計に悲しい。悔しい。

ねえ、こっち見て。
こっち見てよ。
気付いてよ、お願いだから。
マニキュア塗っています。
トップコートを塗っていたら、
予想外のひっかかりと
予想外の修正に遭い、
1本ぐちゃぐちゃになってしまいました。
えーん。

今、1本だけ塗りなおしています…

これ、このまま乾かないまま、
寝てしまうと布団の痕がつくんだよなあ。
…それがまた、ねぇ…。

ドライヤー指に当ててから寝るか。(笑)

ま、ほかの事は大概準備できているし。
後はどれだけ暑くなるか、だよなあ…。

ともかく行ってきます。
こんなにわくわくするのは久し振りかもしれない。

でも、昨日逢っておいて良かったなあ。
明日がとっても、嬉しいよ。

マニキュアに関しては最悪の事態を迎えましたがね。(爆)
ああもう文字にしたくないっす…

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