昨日の日記を書いた後、
メッセンジャーの音声通話で話をしました。
その前に、私が電話をかけて。
留守録になったから、メールをして。
1時間位経った後に
あの人から電話がかかってきて。

昨日はもう、
自分の言葉が何もかもが支離滅裂で。
何度「ごめんね」と言ったか分からない。
言いながら、何度泣いたかも分からない。

痛いことをたくさん言われました。
言われながら、
自分が我儘言いすぎだって、思いました。
今、気持ちは4月の頃の気持ちに戻っていて、
本当に自分は、あの人を好きなのか？
という部分にまで陥っていきそうな気分です。

包み込んでくれるのではなく、
私の「弱点」をうまく突いてくる。
多分、私の答えは本当に支離滅裂で、
要領を得ていなくて、
更にあの人を怒らせたに違いない、と思う。

話の終わり頃には、
泣き続けた私は何となく私はすっきりとしていたけれど
多分、あの人はすっきりなんてしなかったんじゃないかな。

朝のメールも、
それに触れない格好になっていた。

忘れたかったのか、どうなのか。
そこから逃げても何も始まらないのに。

結局自分は逃げるだけ、なのかもしれない。
立ち向かっていくことが出来ないのかもしれない。
全てにおいて、そうで。

そして、結局はいつもと同じなんだ。
成長なんて、出来ていない。

逃げる、という事に関しては
きっと私の方が逃げている。
あの人の方が、立ち向かおうとしている。

ゆっくり、考えさせて。
私にも、時間をください。

あ、もうすぐ10，000ヒットですね。
ちょっと嬉しいです。
多分ほとんど自分が回しているような気もしますが（笑）

なかなか寝付けなかった夜。
そして、翌朝。
うとうとして目が覚めて、
一度携帯の電源を入れて。
あの人からメールが入っていた。

「明日は11時に迎えに行くよ。じゃおやすみなさい」

この言葉の真意を測りかねていた。
疑っているわけではない。
酔っ払って帰ってきて、ここまで打ったあの人は立派…
だとは思う。

でも。
度重なる寝落ちをくらい（と言っても2日だけですけど）
私もいい加減、真意が分からなくなっていた。

今考えれば分かること、なのですが。
それは後述させていただくこと、として。

二度寝してしまって、
8時頃起きて。
うとうとしていたら、電話がかかってきた。
8時ちょっとすぎの話。

その時点で本気でメールを返す気力がなかった私は
ぶーたれながら電話に出て
「眠い」を繰り返し（ヤなオンナだなあ…）
11時に来る、というあの人の話を
きちんと聞いて電話を切る。
「どこに行くつもりなの？」と聞くと
「商店街…？」
…そりゃ、そう言ってたけどさあ。

それでも11時までにはしたくして、
自宅近くまで迎えに来たあの人に
拾ってもらったのですが。

今日の私は、
彼自身も言っていたし、私もそう思ったけれど
とにかくあの人にちょっかい出したがっていた。（笑）
ちょっと殴った真似で「DVだ〜」と言われるし。
でも、ちょっかい出したくてしょうがなかったんだ。
自分の中に溜まっていた何かが、
どうにも許せなくて、態度に出てしまっていた。

その後、海に行って
眠かったので寝ていて、ね。
その時も散々ちょっかい出していて、
眠りを妨げたりもしていて。

時間になって「帰ろう？」という彼に
ぐずったりもした。
…ホント、悪い子なんです。

今日は時間がとても短くて。
それは、夕方から地元で用事があるのに
彼がこっちまで来てくれたから、なのだけれども。
私が行こうかな、とも思っていたのに
結局寝落ちくらい続けて
そんな話も出来なくて。
朝、電話でぐずった時に
「こっち来る？」って言われたけど
「イヤ」って突っぱねたから。

これだけぐずぐずしていたのに。
有り難う、としか私は言えない。

家に帰って、
ちょっと考えてみた。

…そうか。
私は多分、「喋りたかった」んだ。
色々な事を、たくさん喋って発散したかったんだ。
仕事のことも、これからのことも、
たくさん喋りたいことがあったのに。
結局何も言えなかった。
あの人と面と向かうと言えなくなるこの体質、
どうにかしなきゃいけない。と思う。

会社の中では、喋れる人がまだいなくて。
これが、喋れる人がいれば
段々と慣れてくるのだと思うのだけれど…
まだ、そこまでいかないのが正直なところで。
だから、ストレスが溜まってしまっていたんでしょうね。
それを発散したいのに、分かってくれなくて。

「言ってもらえないと分からないから言ってほしい」と
先程言われたのでした。
…でも、言いたいことがあっても
なかなか、言い出せないんだよ。
自分の悪い癖。
分かっているけど、治せない。

でも、あの人のことは何でも知りたい。
私も、あの人には何でも話したい。
瑣末なことでも。
笑われそうなことでも。

上手く汲み取ってくれない…のなら
自分から発するしかないのだけれど。
まだ掴み取れない、あの人のこころ。

気持ちが分からなくなることがある。
今が、まさにその時期。

逢いたいと思う気持ちは勿論あるけど
逢いたくない、と思う気持ちもある。
でも「逢いたくない」なんて言ってしまったら
あの人はきっとその言葉を真に受けてしまう。
それでもどうしても逢おう、なんて
あの人は言わないと思う。

そういう強引さが少しはあってもいいのにな、
と思ったりも…する。

どうしても逢いたいんだ。
とあの人が言ってくれたら。
何か示してくれたのなら。
私は安心出来るのだろうか。

今日は七夕…
もう日付変わっちゃってるけど。

あの人とのメールは、止まったまま。
私が止めたまま。

明日なのに。
明日は、晴れるのに。
七夕祭りに行けるのに。

飲んだくれの二日酔い男は、
果たして明日、
生きているのでしょうか？（笑）

モチベーションが上がらない私を
たくさん励ましてくれた。
昨日、チャットが終わった後
逢いたくて苦しくて涙が出た。

こんなの、久し振りだなぁと
心から思った。
逢いたい、逢いたいと思う気持ちはあっても
逢いたくて苦しくなったのは久し振りだったような…。

多分、環境が変わったからなのだと思います。
あの人のことを考える時間が少なくなったから、
でもあると思います。
日がな1日暇だと、
結構考えているものなのですが。
別の環境に自分を置いて、
その環境に馴染むために色々と目を光らせていると
やっぱり、そんな気持ちは抜けるものだなぁと
心から思います。

逢いたいんだ。
癒して欲しいよ。
癒されたくて。
ほっとしたくて。
顔が見たくて。

やっぱりやっぱり、大事な人。

ちなみに今日は帰って来たメール以降
メールが全く参りません。
…こりゃ、寝オチだな。
最近毎日付き合ってくれていたので
それもまあ、よし。
ありがとね。

1日目。
疲れた…。

なんだろう。
気遣いの疲れなのか、
身体の疲れ（寝不足）なのか。
とにかく、物凄い疲れていて。

その他にも色々とあったから
そのせいなのかもしれないなあ。

本当に、疲れた。
あと2日もあるのかあ…
いや、もっと続くんだよなあ。

とにかく女の子達と仲良くならないことには、
色々なことが始まっていかないんだけど。
どうなんだろう、その辺は！！

我のオープンハートか？
でも、最初はいつも結構静かなんだけどな？
…若い女の子達に乗り込むには、
やっぱり自分が道化になるしかないのかしら。
ううむ。

行って参ります。
新しい職場へ。

今日、ハロワへ行ったら吉報がありまして。
…お金もらえるらしいっす。
さすが「不安定な就労」！
ビバですビバ。嬉しいなー。

…そんなワケでもう寝なきゃならないので（笑）
明日も頑張りますよ。えへん。

チャットでたくさん励ましてもらいました。
元気付けてもらいました。
そういってくれる人がいるっていうのは
本当に大事な事だと思います。
これがうまくいくか如何で、
多分、私たちの関係もまた、
変わってくるんじゃないかなーと思うのです。

…頑張ろう。
私たちの未来のために。

土日はめいっぱい遊んでまいりました。
土曜日は映画観て、ボウリングして、漫画喫茶行って。
お夕飯はちょっとした懐石料理のようなお店でした。
すごくいい雰囲気のお店で、
いっぱいおしゃべりをしました。

翌日は、以前行ったプラネタリウムへ。
あの人の地元→私の地元を過ぎて、西へ。
…何だかんだ眠い眠い言いながらプラネタリウムを見て。
やっとここで買ってもらった靴が登場して、
駐車場でそれを履いて喜んでみたり、して。
…いや、ホントに喜んでるんですよ。

あの人がいてくれて、本当に良かったと思います。
何だろう…
何と言うか。
日々を過ごすことが嬉しい。
こうやって祝ってもらえているのが嬉しい。

あと「この間の…」で分かる
二人の共通事項が増えるのが嬉しい。

身体は色々な意味でボロボロですが（笑）
ココロはきっちりと満たされていて。

色々な不安はあるけれど、
きちんと向かっていく「構え」もやっと出来た。
これからは、
ちゃんとあなたに向かって、考えていこう。
いい2日間をありがとう。

という訳でひとつ歳を取りました。
…歳を取ったといっても、
別に何が変わるわけでもなく。
ただただ、単純に年月が過ぎていくのみ。

…と思いきや、今日は事件があったのですよ。
就職が決まりました。
いえっ！！（何がや）
今度こそ、ちゃんと転職活動を終えることが出来ます。
昨日面接を受けたときに、
「29日に全部カタがついちゃえばいいのに…」と
思ったら、本当にその通りになりました。
神様は見ているのねぇ、というより
うまく収まったんだなぁと感心しております。
…ぎりぎり3ヶ月だしね。
良かった、失○してすぐにハロワに行かなくて。
失○手当もらっちゃうところだったよ。

という訳でこちらも、来週の水曜日から始動です。
土日で羽根伸ばしてきます。
月曜火曜はマジで忙しいぞー！！

あなたを想って流す涙

前は
辛かったり苦しかったり
どちらかというと「悲しみの涙」だった

今は
完全に「嬉し泣き」でね
想ってくれて
傍に居てくれて
考えてくれていて

そういう切なさで
心がいっぱいになるのです

そういう日々が
ずっとずっと続いていくように
願うばかりなのです

昨日はメッセしていました。
向こうから「メッセ出来る？」と言ったというのに、
お互いにお風呂入ってからオンラインつないでみたら
「話題忘れた」という始末。
ホントこの子は…と思いましたが
結局雑談をして寝たのは1時半過ぎだったのでありました。

この時点である意味バカだなぁとも思いますが、
今日あの人が思い出した話題というのが、
相当なものでした。

まず、午前中に入ってきたのは
「山本勘助の角が1本折れた」でした。
あの人の車の鍵には、山本勘助のキーホルダーがついていて（笑）
兜の角が折れたらしい。そうかい（笑）

そして、夕方に入ってきたのが
「他には、僕のお見合いの話もあったんだけど…」
って、ええぇぇぇえええぇえぇえええ?!

…気になりますよねぇ。
でも私が一番最初に考えたのは
「是非やってきてみて！」だったりする…。
そもそも個人的に、
お見合いというものは、してみたいもののひとつなのです。
これも人生経験だよなあって思っている部分があって。
一度もしたことがないので…
してみたいじゃないですか！！

というのをまずメールしてしまう（笑）
でも、その後どんどん不安になったのでした。

何故不安になったのか、といえば。
私は両親に彼氏がいることを白状していますが、
あの人はまだ多分言っていないはずだから。
一体どこからどんなルートでそんな話が来たのか？と
あの人は、一体どうやってその話を交わしたのか？と。
話を受けろと言ってはみたものの、
「『なびかないこと』が条件だからね☆」と言っているあたり
アホ爆発なんですけども。（笑）

今日「も」熱っぽいあの人が仮眠中、
そんな惑いをメールしていました。

仮眠を終えて（？）本睡眠に入るという
本格的に調子が悪いらしいあの人から
「お見合いの話はあったらしいんだけどなしになったっぽいよ。
彼女いるみたいだからってことで。ご安心あれ。」
というメールがやってきました。
…ふうん。
嬉しいような悲しいような。

「ありがとう」は言っておいた。
もうその時点では、寝てたかもしれないけど。

自分自身、未だに「彼氏」「彼女」であることを
意識出来ていないのだろうか。
分からないけれど。

あの人が誰かに言わない、というのは
「別にべらべら言うことではない」からで
「聞かれたら答える」事なのだと思うのだけれども。
もし、誰かに聞かれた時は
自信を持って「彼女がいる」と言ってくれるのだろうか。
そんな事を考えてしまう。

未だに自分が「彼氏」という言葉をなかなか使えないのは、
そこのところ、なのだろうか。
あの人が、他の人にちゃんと「彼女です」と紹介出来るような
そんな自分になれているのだろうか。

どうなんだろうね。
そんな事をうじうじ悩んでみる。

どうせなら、はっきりと世間に宣言して欲しい。
…ってどこに？

色々なものをリセットした。
この2日間で。
久し振りに歌舞伎を観て
（プロフページの通り、歌舞伎が好きなのです）
贔屓の役者さんの演技を拝見して、
ものすごく感動して。
最後のシーンで、号泣して。

自分が怒られているような錯覚を受けて、
更にその人に励まされているように思って。
…明らかに妄想ですけどね。

昨日は、あの人と市街地をぶらぶら。
常々欲しかった靴、それが「私が欲しいもの」でした。
市街地に扱っているお店があるのは知っていましたが
行ったことがありませんでした。
そのお店に初めて行って、欲しかった靴に遭遇。
丁度サイズも合うものがありました。
その靴を、誕生日プレゼントとして買ってもらいました。

丁度合うサイズに出会えたのは
本気で「奇跡」という位の貴重な靴なのです。
もし、今回なかったら、
結局12月になってしまっていたかもしれない。
…危うくクリスマスプレゼントになるところだった。（笑）

勿論、渡されるのは自分の誕生日までお預けです。
今、あの人の手元にあります。

この靴を買った時に色々と説明してくれた店主らしきお兄さんが
すごくすごくいい人で、
店を出た後、あの人は
「ちょっと欲しくなってきた…」と言っていました。
二人は、妙に職人気質な会話を展開していて、
気が合ってる…とは思ったのですけどね。
私は、自分の知識とお兄さんの知識を重ね合わせて
反応しまくってましたヨ。

…奥の深い靴なのです。本当に。

店を出た後スタバで一休みしたのですが、
それもすごく楽しかった。
小さな空間のカウンター席。
落ち着く空間で、色々な話をしました。

車に戻って、帰りがけに寄った某大型家電店では
揃ってマッサージ器にかかったり（笑）
Illustlator使ってドラえもん描いてたり。
勿論あの人がね。

こういう時間っていいなぁ。と
しみじみ思いました。

そんな訳で息抜きは終了。
また明日から、頑張ろう。
そう思える2日間でした。

来週末は、半年記念でぇとっす☆

半年前の今頃を思い出す今日この頃。

というのは。
多分、あの人が全てをきちんと遂行してくれていたから。
というのに尽きるのかもしれない。

ま、別に不安はないのだ。
ただ、明日あの人の体調がよいことを祈るのみだ。

そんな事より問題は…；

たんじょーびが来ます。あと1週間で。
あの人が私に出会ったのは昨年、あの人がまだ27歳だった頃で
私はその27歳になろうとしてるってのが面白い。
更に、3ヶ月ちょっとだけ1コ違いになるんですね。
ああ、何か面白いぞー。

個人的には、たんじょーびが来るのはとっても嫌だけど
祝ってもらえる、という「思い出」が出来るのが
ちょっといい。と思っています。

常々「プレゼント何がいい？」と聞かれ続けましたが
それもやっとのことで絞り込み
（ホントにそれになるかは分からないけど）
今週末に見に行く予定です。

昨日、メッセで相談会議をしていて、
最後は向こうのネット上の何かで切れてしまって。
携帯に電話がかかってきました。
使えなくなっちゃったー、という話をして。

お互いに「おやすみ」を言い合って、
切ろう切ろうとするのだけどなかなか電話を切れない。
お互いに「切って」と言って、
カウントダウンもしたのだけど切れない。
…バカだ（笑）
3度目くらいの「せぇーの」でやっと切ったのでした。

切ることが出来ない…
眠いのに切るのが勿体無い…
って思ってもらえるのは嬉しいことかな。
半年ってすごいわー。

トラ×ヘビさんへひみつあり。

やっと入れたのう。だいありーのーとさんよ…
ここのとこ毎日サバ落ちてませんか？
ここがないと心のよりどころが…くすん。
しっかりしてくださいよぅ。

さて。
特に変化のない1週間であります。
あの人はここ2日、夜は早く帰ってきていて、
何故かジョギングに出ておりました。
…謎だ。

早く帰ってきているからか、
メールを交わす数が多いのでした。
…なんか、こんなにメールすることないんじゃない？
て位、メールしています。
アホ？
…いいのだ。あははん。

ところが。
ふと思いついて
私がパソにメールのバックアップなんぞを
取り始めてしまったからか
向こうからメールが来ない。

…た、多分コレのせい…。

だってあの人が
「SDカードに入っているメールを探した」って言うから！
バックアップ取ってるんだ、って思って！！
…あの子、そんなにロマンチストだったんか？
ただの「習慣」？

…だったら嬉しいのだが
「ブルーになるメールまで掘り返した」とはこれ如何に。
それ、書いたってことは
私はそのメールのことについて聞く権利があるよね？
と勝手に思っておりますが。

そんなビリーに入隊したい今日この頃。（笑）

古内東子が聴きたくなったので聴いています。
古内東子を一番最初に聴き始めたのは、
前の職場に入ってすぐ、ぐらいということになるらしい。
（パソに取り込んだ日を見ました。）
「恋したいなぁ〜」と
思い始めていた頃、ということか。

その頃よりもっと前。
もっと前の、昔の恋を思い出すことは
私にとっては特に面白くも何ともない。
昔の恋は…
恋ともいえない片想いだったから。

でも、あの頃は私も若かった。
その人の一挙手一投足で
喜んだり悲しんだりしていた。

何よりも、
恋というものに恋をしていたけらいがある。

今、その好きだった人に
もし「会える」ということになったとしたら
私は一体、何を考えるのだろうか。
やっとやっと、払拭できた思いを
今更ぶつけるのだろうか。
…いや、そんな事はしないと思う。

会ってみたいか？と聞かれたら。
…やっぱり、会ってみたいかな。
あの頃を思い出して、懐かしく話して。
そして、ずっと心の中にしまっておく。

当時の思い出は、私にとってとても重い。
だいぶ忘れられたけれど、
あの悲しみや、苦しみは
多分忘れない。

全然古内東子とは関係ない話題だな（笑）
古内東子は、たまに聴くと癒されますね。
声とか。

ここ2日、メッセンジャーで
通話したりチャットしたりしていました。
言葉を「文字にする」ことに抵抗はなくても、
言葉を「発する」ことに関しては
未だに抵抗があるらしく。
…うむむ。
だから、「討論会」は
チャットでしか実現されないのでありますが。

それはお互い様な話で。
お互いに、何かを照れている…のかな。
と思う所存なのであります。

普通に音声通話するのも楽しかったりするけど
軽口しかたたけないのがつまらなかったりして。

先々週あたりから
「誕生日プレゼント、何がいい？」と
聞かれ続けているのですが、案の定そんな話題も出て。

「残るもの」が欲しいんです。
常に身近に置けるもの。
感じていられるもの。

そんなものが欲しいのだけれど、
それが具体的に「何か」と問われると
何となく尻すぼみになってしまう。

話の終わりは、いつも
「考えておいてよ」です。（笑）
…考えろって言われてもなぁ…。
あの人の主張は
「嬉しくないものもらってもしょうがないでしょ？」
でした。
…確かにそうだけどさぁ。
本当に思いつかないんだってばぁ。

ちなみに、討論会の方での議題は
ついに出ましたよ「農家の長男」について（笑）
私が抱えていた、そういう不安を
ついにあの人にぶつけてみたりした。
討論会にしては珍しく、自分が小さくなることもなく、
自分の意見をちゃんと言えたなぁと自負しております。
ふふふふふ。
色々と考えるがいいさ。

トラ×ヘビさんへひみつあり。

高校時代の友人と楽しい時を過ごす。
と言っても3人は後輩である。
…ま、今更後輩も何もないと思うのだけど。
第一、彼女らの方が社会人経験は多いのだ。

で、高校在学当初からタメ口を使う後輩諸氏に
「こいつら…」と思っていたのでありました。
…ま、今更です。これも時効であるが。

吐かされたのでした。あのひとのこと。
…ま、ありがちな展開だからいいのである。
今回はちゃんと写真も用意してあったからいいのである。
個人的にとっても不本意な写真だったけどな！！
もっといい男に撮ってやりたいのに
嫌がるんだもん…。ぷー。

楽しい会でした。うん。

トラ×ヘビさんへひみつあり。

久し振りにあの人の前で泣いたんだなぁと思った。
ここのところ、逢うと
泣くより笑っていることが多くて。
…というより泣いてなかったんですけど。

別に、あの人の気持ちが伝わらなかったわけではなくて。
あの人が居る、それだけで嬉しかったりもして。
でも、その存在自体が
悲しくなった原因でもあるのだなぁと思って。

「このまま」がずっと続く訳じゃなくて、
もし本当にこのままを続けたいのならば
多分、自分は人生に関わる決断をするしかなくて。
もしもそこで決断をしたとしても、
絶対的に永遠に「このまま」ということは有り得なくて。

…結局、意気地なしなんですかね。
未来を夢見ても、
その未来に怖気づいてしまうのは。

夢を見ることは悪いことではないけれど、
その夢にもよる気がする。
私がものすごくおぼろげに描いている夢は、
叶うかどうかさえも分からない。
叶う確証は絶対にないから。

進んでいくことに躊躇して。
このままでいたい、と願って。

それが全てではいられないし、
勿論自分も成長しなきゃいけないし。
強い自分にはなりたいさ。
丈夫な人にはなりたいよ。
そうありたいし、そう願ってる。

自分の中で「あの人」が膨れている。
色々な思考回路に、それとなく入り込んでくる。

思い出すと幸せ。
思い返すことが楽しい。

…でも、「このまま」は有り得ない。
未来永劫、続けることは不可能で。

多分、時間がたつことによって
色々と変わっていくのでしょうね。
関係なんて。

それでも今の気持ちを忘れたくないのは
多分私の我儘だろうな、と思う。

＞aiさま
お気に入り登録、ありがとうございます。
こんなバカ日記ですが（笑）
よろしくお願い致します。

…もうすぐ半年になるわけなんですが。
今が一番ラブラブなのかなぁ。と思ったりして。

今日は顔見ながら幸せだなぁと思って、
でもこの時間が長く続くことはないのかもしれないと
思って、泣いてしまった。
あの人は「どうしたの？」と聞くのだけど
私はそれにうまく答えられず。
「好き」だという気持ちが膨れ上がって
あまりに愛しすぎて「泣く」という感覚は
あるのだろうか。ないのだろうか。

とりあえず今の私の中にはあって、
それを大事にすればいいのかどうかは分からない。
好きなんだよ。うん。

…多分だけど。
今週は、私の為に頑張ってくれている、あの人。
今日も遅くにメールが来た。
昨日も帰りが遅かった。
丁度仕事が溜まる時期なのかもしれないが、
その能率を少しでも上げる為に、残業をしているのは確かだ。

何故ならば。
あの人は私に
「金曜日はどう？」なんて言ってしまったからだ。

そう。明後日。
今週末の金曜日。

今週は、土日に逢えないので
あの人が有休を取ってくれて、
金曜日に逢おうという事になって。
映画観る？でもいいのないね〜なんて
先程話をしていたところです。
メールでだけど（笑）

日中も夜もあまりにも忙しそうなので、
なかなかメッセンジャーに引っ張り込むのは難しい。
というより、気が引けるのでやりませんが…
とても楽しみにしていてくれているのが
見て取れて嬉しいのでした。
色々とゴネてごめんよ。

あなたが頑張ってくれていること、
きちんと私も分かってる。
だから、私もその頑張りに応えたいし
あなたが頑張っているその時に、
私が努力していないなんていうのは嫌だし。

…頑張ろう。ね。
私も、あなたも。